新たな幼児期支援の未来を作るプロジェクト

支援総額

3,278,000

目標金額 3,000,000円

支援者
159人
募集終了日
2025年4月6日

    https://readyfor.jp/projects/minashiafriends?sns_share_token=&utm_source=pj_share_url&utm_medium=social
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

プロジェクト本文

 

「我が子の言葉がでないことがずっと気になってきた・・・。」

 

「周りからは「いつか出るようになるよ」と言われ、ずっと待っていた。」

 

「子どもが何を伝えたいかわからないとき、自分はどうしたら良いかわからなかった。」

 

「いろんな悩みをずっと一人で抱えて悩んできた。」

 

この現状を変えたい。その想いから、このプロジェクトに挑戦します。

 

1.「児童発達支援施設」を多くの方に知ってもらう     

 まだ支援を必要としているご家庭や地域の方に、その存在や重要性を知っていただきたい。

 

2.早期支援への「心のハードル」を下げる 

 子どもの未来のために支援へと一歩踏み出せるきっかけをつくりたい。

発達にハンディキャップのある子どもたちやサポートを必要としている子どもたちの笑顔とその家族の笑顔を増やしたい。

その想いでチャレンジします。

 

ここまでお読みくださりありがとうございます。

本記事下部に要約があります。お時間に合わせてご一読ください。)

 

はじめまして。株式会社Minashia代表の岡山晃一郎と申します。  

私は元小学校教諭で、子どもたち全員が愛おしく、尊い存在に感じていました。

一方で、「もっと早くからサポートできる環境があれば…」と感じる場面も多かったのです。

  • 「もっと早く支援していればよかった…」と後悔する保護者
  •  支援体制が整わず、不安や悩みを一人で抱える子どもたち

こうした声や現状を変えたくて教諭を退職し、事業を立ち上げました。

「誰もが幸せに暮らせる社会をつくりたい。」

「家族みんな後悔のない社会にしたい。」

「もっと早くから支援をしておけばよかった」

という後悔を無くしたい。

 

まだまだ遠い道のりですが、こんな社会を夢見て早期発達支援に関わる仕事をしています。

静岡市ではまだまだ教室はたりず、サポートができていない子どもたちがたくさんいます。

 

この環境を変えていくには、全ての人に早期支援が子どもたちと家族にとって関係があるということをひろく広める必要があると考えています。

そのためにこのクラウドファンディングを企画しました。

 

どうか、発達支援を知ってください。

 

そして、早期に行うことで

  • その子の将来がよりよく変わっていく可能性が高いこと
  • 家族の負担が減り、家族の笑顔が増えること

を知ってもらえたら嬉しいです。

※写真は講演時の様子

 

静岡市では、未就学児全体(約2万4000人)のうち15%に当たる約3600人が発達支援を必要としています。

(1歳半健診や3歳児健診で発達の課題が見つかる子どもの割合が15%程度)

 

さらに、静岡市にある児童発達支援施設は現在50ヶ所程度であり、1日で支援できる児童は約500名程度にとどまります。毎日約3100名は支援できていないということになります。

 

早期に支援をすることで、発達の伸びや日常生活がスムーズになることが期待できるケースが多い他、将来的なうつ病等の二次的障害の発症リスク予防につながると言われ、早期支援が極めて重要と言われています(Zwaigenbaum, L., Bauman, M. L., Stone, W. L., et al. (2015)など)。

 

「発達支援(療育)」とは、発達に課題を抱える子どもたち一人ひとりの特性(下図参照)やニーズに合わせ、言葉・社会性・認知などのスキルを身につけられるようサポートすることです。

 

専門家による療育プログラムや環境調整などを通じて、子どもの可能性を最大限に引き出し、家族の負担を軽減するための取り組みを指します。

たとえば、幼児期の重要な時期にサポートを受けられないままでいると、子どもの言語や社会性などの基本的なスキルが身につきにくくなります。

 

発達支援自体は研究や臨床の現場では「早ければ早いほど効果的」という見解が一般的ですが、特に3歳(36か月)頃までに支援を開始することが望ましいと多くの文献で報告されています。

 

中でも1歳半〜2歳前後からの介入が最も効果を高めるとする研究も多く、言語・社会性などの基盤を育む上で“ゴールデンタイム”と呼ばれることもあります。

支援が遅れてしまった結果として、小学校に上がる前後に周囲とのコミュニケーションが難しくなり、学習面や友だちづくりでつまずく可能性が高まると言われています。

 

将来的には子ども自身が自己肯定感を失いがちになったり、二次的にうつ病や不安障害などを引き起こすリスクも指摘されています。

 

また、近年は不登校やいじめとも関係性があることが研究でも明らかになってきています。

 

さらに、必要な時期に介入しないまま問題が大きくなると、より専門的なケアや支援が必要になり、家族にも経済的・時間的負担が増える場合があるのです。

 

こうした理由から、早期からの発達支援は、子どもの可能性を最大限に伸ばすだけでなく、家族の負担を軽減し、社会全体にとっても大きなメリットがあるということが先進諸国では一般的です。

 

まずは、早期支援が重要であること、そして支援によってより多くの家庭で笑顔が増えることを知ってもらえると嬉しいです。

 

さらに、現状では療育施設がそもそも少ない上に、小集団(5,6名程度)療育ができる療育施設はさらに少ない状況です。

 

子どものニーズに合わせた支援ができず、結果、いきなり大きな集団(10名以上)になることもあります。

 

子どもたちにとって負荷が大きい社会環境であることも静岡市における発達支援の現状であると私は認識しています。

 

よって、その現状を変えるために、「小集団療育ができる教室を増やす」ことによって、発達支援のギャップを埋め、子どもたちの負荷を減らし、一歩ずつ着実にステップアップできるようにしたいと考えています。

上記図のように、スモールステップで少しずつ成功体験を積み重ねることは全ての段階において極めて重要であると考えています。

 

まずは楽しく教室で過ごすこと。

ただ、それだけでいいとは考えておらず、根拠が大切であると考えています。

そのために、ミナシアでは「みんなしあわせ」を目指して、笑顔を大切にしつつ、根拠のある療育を進めています。

①とにかく根拠のある発達支援を行うこと

子どもたちの時間は有限です!

だからこそ、数ある療育支援プログラムの中でも「楽しく」活動でき、科学的根拠のある療育プログラムを採用しています。

参考にしているESDM(アーリー・スタート・デンバー・モデル:Early Start Denver Model)は発達支援先進国であるアメリカで生まれた支援プログラムです。

※写真は支援時の様子。

 

②遊びを通して学び、社会性を育みます。

「楽しいこと」を通した学びは忘れにくく、子どもたちの中に積み重なっていきます。

「遊びの中で子どもは学ぶ」という考えのもと、約440ほどあるチェックリスト(目標となるもの)の中からお子様にあった目標を10から18個程度設定し、遊びの中に取り入れていきます。

 

③発達を全体的にサポートします 

言葉を使ったコミュニケーション、言葉のないコミュニケーション、模倣、認知(知識)、遊びのスキル、社会性のスキル、指先の運動、体を大きく使った運動、身辺自立など、発達領域を全体的にサポートしていくカリキュラムです。プログラムは全てで180種類以上あり、子どもたちの様子や季節に合わせて柔軟に設定します。

 

④超早期の1歳代から支援が可能です

ESDMは1歳代からの支援にも科学的根拠をもつ有名なプログラムであり、ミナシアでも遊びながら目標に到達することを目指します。言葉が出ていなくても、遊べるおもちゃや活動の中で楽しみながら身に付くことが特徴とされています。

 

上記のプログラムを参考にしているミナシアBASE(個別療育)にて1年以上療育を行った子どもの追跡調査を行いました。

 

心理検査「Vineland-Ⅱ(適応行動尺度)」の適応総合得点において、36ヶ月(3歳)未満に支援を開始した場合(n=15)では平均して10ポイントの得点の伸びが見られました(下図)。

 

また、36ヶ月以降に支援した場合(n=29)でも、平均して5.6ポイントの伸びが見られました。

36ヶ月未満で支援することではコミュニケーション領域(受容と表出)においての伸びが特徴的であることがわかりました。

 

この結果を受け、子どもたちにとっても、保護者のみなさんにとってもかけがえの無い時間を大切にしていきたいと改めて思いました。

 

皆様から支援していただくことで、上記のように子どもたち一人ひとりの力が発揮され、子どもたちのできることが増えていきます。

 

その結果、子どもたちが生き生きと笑顔で過ごす時間が増えていきます。

 

子どもの笑顔が増えれば家族の笑顔が増えます。

 

このプロジェクト自体がそのようなポジティブな循環をし続ける社会をつくっていく大事な一歩になっていくと確信しています。

 

ミナシアFriendsから卒業(小学生になるため)していく子どもたちの保護者のみなさんからのメッセージです。

=イラストむらまつけーじ さん=

 

児童発達支援施設ミナシアBASE(個別支援幼児教室) 

事業開始2018年9月〜現在

延べ支援回数1万5千件。延べ200名以上の子どもと保護者支援を実施。

 

児童発達支援施設ミナシアFriends(小集団幼児教室)

事業開始2020年4月〜現在

延べ支援回数6千件。延べ70名以上の子どもと保護者支援を実施。

独自のプログラム(主活動)は180種類以上。

 

Hana保育園(小規模保育施設)

事業開始2020年12月〜現在。定員20名

 

静岡市委託事業開始2023年4月〜現在

・令和5年度、令和6年度「早期発達支援事業あそびのひろば及びぱすてるひろば」運営(延べ支援親子組数およそ120組)

 

検査実績

・グループ全体心理検査実施件数700件以上(乳幼児発達スケールKIDS,適応行動尺度Vineland-Ⅱ,ADOS-2,SP(感覚プロファイル)等)

 

ミナシアFriendsでは、子どもたちのできることを増やしていくために以下のステップ及び指導内容にてアプローチしています。

 

①心理アセスメント(情報収集)

子どもの育ちや保護者の想いなどをお伺いさせていただきます。   

同時に、子どもの特徴や環境への反応などについてヒアリング及び心理検査等を実施し、療育に生かしていきます。

<補足>  

- ヒアリング: 日常生活の困りごとや気になる行動などを丁寧にうかがいます。  

- 心理アセスメント: 簡易な発達検査や観察などを通じて特性などを把握します。  

 

②個別の支援計画の作成

心理アセスメント(面談・観察・検査)で得た情報をもとに、個別の支援計画を作成します。440ほどある発達目標からお子様に合わせてオーダーメイドで作成します。

 

③療育の実施

全ての療育において、遊びの中での自然なアプローチ(NDBI(Naturalistic Developmental Behavioral Interventions))に基づく支援を実施しています。

 

例えば、お子さまの好きなおもちゃや遊び(例:人形やシャボン玉)の中で、ターゲットとする目標を入れていきます。片付けですらも遊びの一つとして取り組むことがあります。

 

特に、自閉スペクトラム症(ASD)の子どもに対する超早期介入方法として国際的な信頼が高いESDMを参考にした支援を行っています。

 

<補足> 

 - NDBI: 自然な環境(遊びや日常生活の場面)を活用しながら行う発達支援の手法です。子どもの興味に合わせて、社会性やコミュニケーションスキルを伸ばすアプローチとして注目されています。 

 

④心理検査(Vineland-Ⅱ等)の実施

通常保険適用外であれば2万円程度の費用がかかりますが、ミナシアでは年に2回無料で行っています。

<補足>  

- 心理検査の例: Vineland-Ⅱ(適応行動尺度)、KIDS(乳幼児発達スケール)など。  

- 目的: 支援効果の客観的な把握や、支援計画の再調整に役立てます。  

- メリット: 定期的に発達段階を数値や指標で確認でき、成果や課題を明確にしやすくなります。

 

⑤個別の支援計画の見直し(モニタリング)

発達の進捗具合などに合わせ、支援計画を見直し、支援やプログラムに反映させていきます。

このあとは①へ戻ります。

 

このようにミナシアでは、子ども一人ひとりに合わせた継続的なサポートを行っています。

 

このプロセスによって、発達度合いや特性を正確に把握し、最適なタイミングで最適な療育を提供できるように工夫しています。

 

さらに、定期的な検査や計画の見直しにより、常に現在の状況に合わせて柔軟に支援を変えることが大切だと考えています。

=イラストむらまつけーじ さん=

 

ミナシアは療育対象児全員に心理検査(適応行動尺度Vineland-Ⅱ)を行う市内で唯一の療育施設でもあります。

子どもの様子を客観的に把握し、何が得意で、何が苦手なのかを把握していきます。

 

これまで、なぜこのプロジェクトが必要なのか、そして発達支援においては何が重要だと考えているのかなどをお伝えさせていただきました。

続いてこのプロジェクトが成功した時に何が変わるのかについてお話させていただきます。

今回、達成目標としている300万円が集まることで、

  • 1年間で少なくとも40名以上の子どもを新たに受け入れ可能になります。
  • ・療育の質を上げ、専門プログラムを導入 が可能になります。

もし目標金額に達しなくても、自己資金で補填し、計画を進める予定ですが、支援があればより充実した環境で子どもたちを迎えることができます。

 

【スケジュール】

2025年3月:着工

2025年4月上旬:完成

2025年4月中旬:支援開始

 

  • リターン不要の方向け: 応援金として、そのまま活動に充てられます。見学のご案内をいたします。
  • 心理検査コースについて:心理検査を実施します。標準化されており、Web上での”心理テスト”などとは異なり、信頼性や妥当性があります。レポートを作成し、お子様にとってどのように関わることが強みを引き出したり、苦手をサポートできるのかお伝えします。
  • 個人の方向け(ミナシアスポンサー): お名前掲載や見学のご案内をいたします。
  • 企業様向け(ミナシア特別スポンサー): HPや教室内に社名やロゴを掲載させていただきます。もちろん教室見学のご案内をいたします。

=イラストむらまつけーじ さん=

 

いずれのコースも、支援金はサービス手数料(約14%)を除いて活動費に直接充当させていただきます(心理検査コース除く)。

子どもたちの療育環境をよりよくするための大きな力となります。

ご支援が難しくてもぜひSNS等でのシェアをしていただけるととても嬉しいです。

 

【最後に】

前回のクラウドファンディング時には

  • 人事育成の拠点 
  • 超早期療育の実施(ミナシアモデル)
  • 心理アセスメントの実施 
  • 抜け目のない就学への引き継ぎ 
  • 保護者支援

を重点に取り組みたいと宣言していました。

5年経った今、それら全てを実施しており、これからさらに磨き上げていきたいと思っています。

 

今から数年後には、より多くの方にもっともっと支援が行き届く社会にしていくことを目指していきます。

 

プロジェクト終了後もイベントレポートや子どもたちの様子を報告するので、ぜひ見守ってください。

 

最後になります。

 

誰もが大切にされる社会を作りたい。

 

一人の例外もなく、誰もが生きてきて良かったと感じられる社会を作りたい。

あなたにもこの願いを実現するためにもお手伝いをいただきたいです。

最後まで読んでくださり本当にありがとうございます。

 

「みんなしあわせ」だと思える社会を創るために、皆様のご協力をお願いします。

 

【まとめ/時間のない方用(このプロジェクトで何がどう変わる?)】

1.これまで(社会や現状の課題)

  • 療育施設の不足: 発達支援が必要な子どもは増えている一方で、施設数や環境が不足し、支援を受けられない子どもがいる。  
  • 早期支援への理解不足: 「いずれ言葉が出るから大丈夫」と言われながら実際は支援が遅れ、子ども・保護者ともに負担が増えている。  
  • 小集団療育の少なさ: 個別療育から大集団へ一気に移るのは子どもへの負荷が大きく、ステップアップできずにつまずきやすい。

2.これから(このプロジェクトで解決したいこと)

  • 新たな小集団療育の拠点を整備: 300万円の支援を活用し、ミナシアFriends見瀬教室の内装や教材を充実させることで、1年間で少なくとも40名以上の子どもを追加受け入れできる環境をつくる。  
  • 早期支援を広く周知: 子どもたちの発達に不安を感じる保護者がいつでも情報を得られ、気軽に足を運べるようにすることで、支援への「心のハードル」を下げる。  
  • 専門性の高いプログラムの導入・継続: 科学的根拠に基づくESDMや心理検査Vineland-Ⅱなどを活用し、子どもの発達を総合的にサポートする。

3.実現される未来

  • 子どもたちの笑顔が増える: 早期支援で言語やコミュニケーション面の遅れが改善し、学習・対人関係での自信がつきやすくなる。  
  • 保護者の安心と負担軽減: 1、2年と待たずに支援を受けられるため、悩みや不安が大きくなる前に専門家から適切なアドバイス・サポートを得られる。 
  •  地域社会への好循環: 待機児童の解消や家族の孤立防止につながり、地域全体で子どもたちを見守る文化が広がる。

 

<語彙集>

ESDM:

  • 1歳代からの支援にも適したプログラムで、遊びを通してコミュニケーションや学習意欲を高める世界的に認められた方法です。

 

Vineland-Ⅱ(適応行動尺度)

  • 子どもの「適応行動の発達や日常生活能力」を評価するための検査ツールです。具体的には、①コミュニケーション(言語理解や表現)②日常生活技能(食事や衣服の着脱、トイレなどの身辺自立)③社会性(対人関係や集団行動などの社会的スキル)④運動能力(大きな動きや指先の使い方など)の領域について見ています。

 

児童発達支援施設

  • どの児童発達支援施設でも通うためには診断書もしくは意見書が必要となっており、行政の窓口にて発行される受給者証を持って通うことができます。時間や形態は教室によってさまざまです。

 

心理アセスメント

  • 子どもの思考や感情、行動パターン、発達段階などを総合的に把握するために行う評価・分析のことです。具体的には、①面談: 保護者や本人から日常の様子や困りごとを聞き取る②観察: 遊びや普段の行動を見守り、コミュニケーションや社会性をチェック③検査: 知能検査・発達検査・性格検査などの客観的ツールを使い、数値や指標を得るのような方法を組み合わせて実施されます。

 

 

 

プロジェクト実行責任者:
岡山晃一郎(株式会社Minashia)
プロジェクト実施完了日:
2025年6月30日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

ミナシアが障がいやサポートを必要としている子どもたちのための教室を新しく始めます。内装や設備に必要な資金600万円のうち300万の支援を目標にしています。

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
必要資金と目標金額との差分については自己資金で賄います。どうぞ応援をお願いいたします。

あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!

    https://readyfor.jp/projects/minashiafriends?sns_share_token=&utm_source=pj_share_url&utm_medium=social
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

プロフィール

ミナシアグループ代表の岡山晃一郎と申します。 「日本の教育をよりよくしたい」「一人ひとりの可能性を最大化したい」という想いで日々子どもたちやご家族と関わる仕事をしています。青森県十和田市で18年間を過ごし、その後静岡大学教育学部へ入学。子どもたちと関わるボランティアやサークル、家庭教師では10名以上を担当しました。活動の中で学齢期の教育の重要性を感じ、卒業後は静岡市教諭として着任しました。しかし、多くの子どもたちと関わる中で、さらに早い段階(幼児期)での支援の重要性を感じ、「このままでは辛い思い、しんどい思いをする子どもたちや家族が増える一方になってしまう」と思い、退職。「早期支援/療育の仕組みをまずは民間で作る」事を目標に活動しています。現在は児童発達支援や小規模保育園の運営の他、静岡市早期発達支援事業の委託を受け運営しています。また、講演実績150回以上あり、どこへでも行きます。

あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!

    https://readyfor.jp/projects/minashiafriends?sns_share_token=&utm_source=pj_share_url&utm_medium=social
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

リターン

1,000+システム利用料


【リターン不要の方向け】 ミナシア応援コース

【リターン不要の方向け】 ミナシア応援コース

♦︎お礼のメッセージをお送りします。
♦︎見学及び教室内のご案内をいたします。
応援ありがとうございます!
このコースは、リターン費用がかからない分、いただいたご支援金はサービス手数料を除いたすべてを活動内容に充当させていただきます。

申込数
14
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年5月

3,000+システム利用料


【リターン不要の方向け】 ミナシアもっと応援コース!

【リターン不要の方向け】 ミナシアもっと応援コース!

♦︎お礼のメッセージをお送りします。
♦︎見学及び教室内のご案内をいたします。
応援ありがとうございます!このコースは、リターン費用がかからない分、いただいたご支援金はサービス手数料を除いたすべてを活動内容に充当させていただきます。

申込数
34
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年5月

1,000+システム利用料


【リターン不要の方向け】 ミナシア応援コース

【リターン不要の方向け】 ミナシア応援コース

♦︎お礼のメッセージをお送りします。
♦︎見学及び教室内のご案内をいたします。
応援ありがとうございます!
このコースは、リターン費用がかからない分、いただいたご支援金はサービス手数料を除いたすべてを活動内容に充当させていただきます。

申込数
14
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年5月

3,000+システム利用料


【リターン不要の方向け】 ミナシアもっと応援コース!

【リターン不要の方向け】 ミナシアもっと応援コース!

♦︎お礼のメッセージをお送りします。
♦︎見学及び教室内のご案内をいたします。
応援ありがとうございます!このコースは、リターン費用がかからない分、いただいたご支援金はサービス手数料を除いたすべてを活動内容に充当させていただきます。

申込数
34
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年5月
1 ~ 1/ 13

プロフィール

ミナシアグループ代表の岡山晃一郎と申します。 「日本の教育をよりよくしたい」「一人ひとりの可能性を最大化したい」という想いで日々子どもたちやご家族と関わる仕事をしています。青森県十和田市で18年間を過ごし、その後静岡大学教育学部へ入学。子どもたちと関わるボランティアやサークル、家庭教師では10名以上を担当しました。活動の中で学齢期の教育の重要性を感じ、卒業後は静岡市教諭として着任しました。しかし、多くの子どもたちと関わる中で、さらに早い段階(幼児期)での支援の重要性を感じ、「このままでは辛い思い、しんどい思いをする子どもたちや家族が増える一方になってしまう」と思い、退職。「早期支援/療育の仕組みをまずは民間で作る」事を目標に活動しています。現在は児童発達支援や小規模保育園の運営の他、静岡市早期発達支援事業の委託を受け運営しています。また、講演実績150回以上あり、どこへでも行きます。

あなたにおすすめのプロジェクト

注目のプロジェクト

もっと見る

新着のプロジェクト

もっと見る