プロジェクト開始から10日が経ちました。

たくさんの皆様にご覧頂けたようで、とても感謝しております。

 

さて、今回のプロジェクト

『日本人のルーツ・ポリネシアンデザインを探求したい!!』と題しておりますが、

具体的に何をするのか?

という部分が、まだ皆様に十分お伝えしきれておりませんので

皆様により応援していただけるよう、詳細なビジョンをご説明します。

 

 

【ポリネシアの島々を巡る旅の第一弾!!】

 

 

このプロジェクトは、長く続くネイティブアート探求の旅の第一弾です。

 

ポリネシアントライアングルと呼ばれるハワイ・ニュージーランド・ラパヌイ(イースター)を結んだポリネシア海域の各島々で育まれた

ネイティブアート(地産芸術)を、その土地を巡って文化を感じ人々と接することで探求するというものです。

 

(オークランド空港の入国ゲートにあるマオリ彫刻)

 

その第一弾として、ニュージーランドの先住民マオリが生み出すアートを探求して

新たな作品のラインナップを生み出そうというプロジェクトになります。

 

 

【アーティストとつながり・触れ合いから学ぶアート】

 

では、ネイティブアートを具体的にどうやって探求するのか?

 

それを確かめるために、長年あこがれていたニュージーランドへ

7月初旬、情報収集もかねて渡航しました。

 

(マオリ彫刻学校の生徒さんによる彫刻の様子)

 

7月の渡航では、個人旅行でレンタカーを借りてニュージーランドの北島を巡りました。

 

目的はアート探訪。

 

事前の情報収集を入念に行い、ガイドブックに書いてあるマオリアートスポットはもちろん訪問するとともに、

 

本に載っていないような地元の熟練アーティストの情報を得るために、

訪れた町の雑貨屋・セレクトショップを巡り、気になるアート作品を見つけては店員に尋ね

”このアーティストの工房を見学したい”と伝えてコンタクトをとってみるという

RPG的な作戦を試してみました。

 

(アートタウン・ケリケリの郊外にあるアーティストのスタジオ)

 

なかには情報を教えてくれなかったり、連絡の取れなかったケースもありましたが

このRPG作戦を実行してみて、郊外の住宅地や人里はなれた場所にあるローカルアーティストの工房を実際に訪問することができました。

 

この時は滞在期間が短かったので、訪問して作品を見せていただき少し話を聞く程度しか出来ませんでしたが

 

このプロジェクトでは、長い滞在期間を設定しているので

渡航前にに訪問するマオリのアーティストの工房をサーチングしてあらかじめコンタクトを取り

実際に製作の現場に飛び込み、デザインに込められた魂を感じとることで多くを吸収してきます。

 

 

先日のアート探訪の中で、すでに目星をつけているマオリのカーヴィングアーティストがいるので、

このプロジェクトが成立したら、まずはさっそくその方へコンタクトをとってみる計画です。

 

 

【”技術”ではなく”魂”を持ち帰ります】

 

長年培った伝統の技術は、そうたやすく会得できるものではありません。

 

ですが、その作品やデザインに込められた意味や成り立ちなどは

その作り手の想いに真摯に向き合うことで、深く理解し感じ取ることが出来ると思います。

 

 

そして、その中で得たものを自分の心の中に納めて日本持ち帰り

自らが扱う素材である『革』を通して作品に反映することで、

ネイティブアートを取り入れた新たなラインナップを生み出すことが出来ると考えています。

 

実際に1週間のマオリアート探訪だけでも、とても多くのインスピレーションをえることが出来たので

このプロジェクトを終えたあとに生み出す作品に、私自身もワクワクしております。

 

そして、その作品は支援していただいた皆様のお手元にもお届けいたします。

 

ぜひとも、私のアーティストとしての成長を”応援”そして”支援”していただきたく

お願いいたします。

 

次は引き換え券の商品についてご紹介します!

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