3月3日は、ひなまつり。女の子の健やかな成長を願う日に、素敵な女性から応援メッセージが届きました。

 

第8回は、広島で助産院を経営しながら、里山保育をスタートされた原田明子さんです。みらいのこども舎のおやこぐみリーダー和歌子さんと明子さんは、共に4児の母という共通点があります。

 

誕生から携わっているからこそ想う、命の未来。そして、素敵な子育て感や保育感をご一読ください。

 

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産むところから、育てるところまで見守っていきたい

広島で助産院を営んでいます、原田明子です。 産み方は、生き方に繋がる大切な営み。どんな想いで、子を育み、産み、育てていくか…女性一人ひとりの想いがとても大切です。いろいろあっても、「あー、良かったな。幸せだな。」そう思える日々であってほしい。そんな想いで、喜びあふれる妊娠、お産、子育てのお手伝いをさせてもらっています。助産院を開院して、早9年。その間、私自身も3児の母に。そして、もう少しで4児の母になろうとしています。

 

 

子ども達を育てていく中で、

“自然に近い暮らしを、そして子ども達に、たくさんの自然に触れさせてあげたい”

助産師としても、

“産むところから、育むところまで見守っていきたい”

そんな風に考えるようになりました。

 

喜びあふれる妊娠・お産の体験は、 お母さんの自尊心を満たしてくれることでしょう。そして、家族や友人、仲間たちと共に育む子育ては、信頼と安心に満ちあふれ、どんなことがあっても、きっと「あー良かった。」と思える自信に繋がっていくと思います。子どもの感性、育つ力を大切した子育ては、子ども達の生きる力を育み、どんなことがあっても力強く、喜びを感じながら自らの人生を輝かせていくことができるのではないでしょうか。成長した子ども達がまた親となり、それぞれが蒔いた小さな種は芽吹き、実り、いのちは紡がれていきます。その営みが、世界平和に繋がっていく…そんな想いで今の活動をしています。

 

 

おやこぐみリーダー 上土井和歌子さんとの出会い

そして昨年の1月から親子参加のおさんぽ会を始めました(現在、妊娠中のため活動休止中) 。みらいのこども舎の上土井さんとは、1人目の子育て中に出会いました。 笑顔が素敵で、いつもキラキラしている上土井さんの人柄がとても大好きでした。また、子ども達を温かく見守る彼女の姿がとでも素敵だなぁと感じたことをよく覚えています。 彼女が4人目を妊娠、出産する時にまた再会し、「みらいのこども舎」の話を聞かせてもらった時、彼女を通してたくさんのドキドキワクワクがあふれてきました。

 

 

 

子どもも大人たちも、安心して心許せる仲間に出会う場所

向島の豊かな自然の中で、たくさんの生きた体験を通し、五感を使った学びは、子ども達にたくさんの豊かさを与えてくれると思います。また、価値観の近い大人たちが集まり、子ども達の成長をみんなで見守れる。子どもだけでなく、大人たちも安心して、心を許せる仲間に出逢える場所。子育て中の半数のお母さんが孤独感を感じていると言われている現在、みらいのこども舎さんの活動はたくさんのお母さん方の憩いの場にもなると思います。

 

子ども達に寄り添い、尊重していくこと。これは、ゆい助産院でも大切にしていることです。その想いは、子ども達だけでなくお母さん自身の心にも優しく作用し、女性がお母さんとしての自分を愛おしく思える、自分の人生を楽しめる、そんな力があるように思います。

 

みらいのこども舎さんの活動には、たくさんの可能性と豊かさがあふれています。 私も遊びに行ける日を楽しみにしています。立ち上げ準備、大変なこともたくさんあると思いますが、頑張ってください!! 心から応援しています!!

 

ゆい助産院 原田明子

 

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