メッセージリレー第16回目は、東広島市で森のおさんぽ会を主催している兼平早苗さんです。

 

おやこぐみリーダーの上土井和歌子さんとは、同じ4人の子を持つお母さんとして、自然と仲が深まっていった仲だそうです。

 

「せっかく子育てという命を通した学びに触れるからには、お母さんももっと楽しみたい!」

 

早苗さんからも、和歌子さんからも、そんな明るいパワーを感じます。子育てをしながら何かを立ち上げることの楽しさも大変さも共有できる仲間が繋がっていけることが、とても嬉しいです。

 

早苗さんからのメッセージ、ぜひご覧ください!

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安心して失敗できる、大きな家族のような場

はじめまして。東広島市豊栄町で週に1度、森のおさんぽ会を開催している、兼平早苗です。森のおさんぽ会では、子どものやりたいことやらないこと、感じていることなどを大切にし、それぞれの想いに寄り添いながら、子どもが自ら育つ力、タイミングを大切にし、見守ることを大切にしています。子どもたちが大人の都合で急かされたりやらされるのではなく、主体的に思い切りやりたいことができ、また安心して失敗もできる場として、大人は子育ての悩みや普段の何気ないことなどを話し、元気が出たりリフレッシュしたり、 子どもの成長を共に見守り、喜び合え、 子どもも大人も安心してありのままの自分を出せ、共に育ち合える、大きな家族のような場になるといいなと想い活動しています。

 

 

また、子どもたちは温かい眼差しで見守られている中で、様々なかかわりを持ちながら、時にケンカや失敗もしながら、たくさんの嬉しい楽しい悲しい悔しいを経験しながら、逞しくしなやかな心を持って大きくなってほしいなと思ってます。

 

もともとは幼稚園教諭として、独身の頃、私立の幼稚園でも働いておりました。 そこでの一斉保育や大人の管理しやすいようになってしまう保育、そんなものも経験しました。 また、長男が3歳、次男が1歳の時に、当時里山保育をしていた園で働きながら子どもも一緒に通わせていただきました。それと同時に「森のようちえんまめとっこ」の週1親子組に1歳の次男を連れて約1年弱通わせていただきました。そこで出会った素敵な仲間たちと、自然保育の学びを深め、また、「まめとっこ」に通うことで、ますます森のようちえん的子育てに共感し、今に至ります。

 

 

おとな同士の関係も子どもの学びも、自然と深まっていく 

みらいの子ども舎おやこ組リーダーのわかちゃんとは、 お互い子どもが4人で1番下の子の月齢も近く、話していくうちに、向島でのみらいの子ども舎の取り組みを聞き、同じ方向を向いている仲間として、自然と仲も深まっていきました。

 

向島は海も山もあり自然豊かな場所。そんな中で様々な遊びを通し、学んだり、失敗したり。そんな経験を積み重ね、大人に暖かい眼差しで見守られる子どもたち。様々なプロフェッショナルな大人たちに囲まれ遊びを通して学んでいく子どもたち。海や山で思い切り体を使い遊びきる子どもたち。この子たちの毎日を、そして未来を想像しただけでもワクワクします。 子どものよりよい成長を願い立ち上がる、子育て真っ最中のみらいの子ども舎のお母さんたち、本当に尊敬です。 小さな子どもを抱えての立ち上げ、たくさんのワクワクと共に本当に大変だと思います。 微力ですが、力になれたらと思います。 がんばってください★

 

そして、日本中にこんな場所が増えるといいなと願って。。。

text by. 兼平早苗

 

 

 

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