譲渡型ねこカフェ・シェルター存続のため

いつも暖かいご支援ありがとうございます。

２月に決算を行いましたので、プロジェクトで充当させて頂いた部分を掲載しました。

また、もうすぐ新たに、猫たちが不幸になる前に不妊手術をするためのクラウドファンディングを開始する予定になっています。

たくさんの方のご支援のおかげで、存続させて頂いているシェルターですが、その場所を必要とする猫を減らすためにも、今回TNRの為のプロジェクトを始動します。

こちらへのご支援も、宜しくお願い致します。

皆様から頂いた支援金は大切に使わせていただきました。

皆様からの支援金のおかげでシェルターの存続が可能になりました。

２０２２年３月から２０２３年２月までにかかった水道光熱費・ビル賃貸料・医療費

・水道光熱費　・・・　1,422,165-

・家賃　　　　・・・　1,700,000-（一部代表が負担）

・医療費　　　・・・　5,485,895-　

これらの費用は、皆様の支援が無ければ、払いきれませんでした。

２０２２年１月からの水道光熱費、家賃などに充当させていただきました。

この一部に充当したおかげで、現在もたくさんのねこ達がシェルターで安心して暮らしています。

保護が必要な片目の子やガリガリにやせ細ってる子

この子達が安心して治療に専念し、過ごせるシェルター

半身不随の子は朝晩の圧迫排尿が必要で、一般の家庭での保護が難しく、シェルターの存在は不可欠です。

皆様からのご支援は、沢山の猫たちを救う力になりました。

これからも、皆様の暖かいご支援の気持ちを忘れず、猫たちが幸せに暮らせるように活動を続けていきます

本当にありがとうございました。

一般社団法人もふもふ堂

　　　竹内満美子