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2022年11月23日 13:53

シニア猫

今年の夏、急に次々と飼主さんが施設に入ったり、亡くなったり、入院したりでシニア猫の引取が相次ぎました。

 

シニアの猫

 20年ほど前、保健所にいる子を助けられるのは子猫だけの時

 成猫が飼主さんと死に別れて持ち込まれることがありました。

 大体1週間ほどすると、飼い主さんの後を追うように死んでしまう。

 

 成猫だから少しの間置いても大丈夫とか思っている間に亡くなってしまう。

 

 それは、保健所だからだと思っていた。

 

 だけどシェルターでも同じ

 飼主さんと長い間過ごした子ほど、シェルターに来ると全く食べなくなってしまう。

 

 ここ数カ月、寄付をいただいている皆様にも何の報告もできず、申し訳ない気持ちでいっぱいになりながら、シニアできた猫たちを入院させたり、必死で助けるために頑張ってきました。

 

 辛すぎることもたくさんあり、猫を抱きしめてあげるしかできない日々が続きました。

 

 

 治療費もかさみ、こんな時こそたくさんの人から支援を募るために、知ってもらうことを頑張らなければいけないという思いと裏腹に、報告すらできない毎日でした。

 

高齢の方に限らず、若くして病気で亡くなり、猫を置いていかなければならない状況も出てきています。

 

猫が、寂しく置いていかれることが無いように、飼うときに考えてもらえればと思いながら、現代社会でどうしていったらいいのか。

考えても答えは難しい問題です。

 

 

 写真は、8歳で来たチョコちゃん

 最初は、怒りを爆発させて手が付けられないような状態だったけど、

 やっと人の足元にスリスリしてくれるようになって、ご飯もしっかり食べてくれています。

おうちが決まれば、きっと心も落ち着く。

1日も早く、新しい家族が見つかりますように。

 

 シニア猫との付き合い

 

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