全国各地の子供病院・子ども食堂で繋がる手縫い絵本「コーンスープ」

より遠くまで届きますように。と

たくさんの方がいろんな媒体でシェアして下さったり

あたたかな言葉を紡いでこのプロジェクトにお力添えをしてくださりました。

本当に、本当に。ありがとうございます。

みなさまの言葉１つ１つあたたかく心に響いています。

今日は、snsで見つけたあたたかな言葉を

一部ご紹介させていただきます。

 

 

初めてMOiKAちゃんから手縫いの絵本を贈りたいと聞いた時は驚きました。

「１つ1つ製本するって大変じゃないの？」と思わず聞いてしまいました。

もいか MOiKAちゃんは笑顔で

「大変よぉ。でもね、1つ１つに思いを込めながら製本したいの。まだ見ぬ1人ひとりを大切に思いながらひと針ひと針縫った絵本が本棚にあったら、周りと違うから気になって手に取ってくれると思うの。

そうしたら、この絵本を読んで今日もいい日だったな。とか、自分には色んなものがあるなって気づいてくれるきっかけになると思うねん。

みんなに絵本の温もりと誰かの今日の光と生きる希望を届けることができるの」

普段あまり饒舌にお話しすることのない、もいかちゃんが本当に珍しく熱く語ってくれました。

そこには本気の思い

誰かの今日に光と生きる希望を届けたい

ひたすらに、その思いでスタートしました。

もしも、もいかちやんの思いに共感してくださった方

応援したいと感じてくださった方

皆さまのお力が、この絵本を届ける力になります。

どうぞよろしくお願い致します。

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以前にMOiKAちゃんの大阪のアトリエに伺ったことがあります。

どれも色鮮やかでエネルギーが溢れる素敵な絵でした。

降りてきたインスピレーションで筆などを使わず

自らの指で描いていくスタイルでいのちを吹き込んでいく様な絵。

コロナが広まり始めた頃に、「556（こころ）」という取り組みをされていたことがありました。

ご自身の作品を貸し出してそのエネルギーで絵の置かれている場所を元気にするという物でした。MOiKAちゃんはいつも世界が良くなることを考えて作品にエネルギーを込めています。

その彼女が今、「コーンスープ」という手縫いで一つ一つ創る絵本作成のクラファンにチャレンジしています。「この本はみんなで紡ぐ絵本なんです。だから、クラファンというやり方が向いているんだと思うんです。」と、伝えてくれました。あたたかい想いは1人では出来ないのです。皆んなで「想い」を送り合い循環することで「幸せ」が運ばれます。

ぜひ1人でも多くの人と

あたたかい想いを一緒に循環できます様に！

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いま私が応援している人です！

一緒に応援してください💛

もいか MOiKAちゃんは、フィンガーペイントアーティストです。この度【日々の煌きや愛】を手縫いの絵本にして、全国の子ども病院や食堂に配布したい！とクラウドファンディングに挑戦しています。私たち大人が今できることは、未来の子ども達に光を届ける人を応援することではないでしょうか？

私は、「自分ができないことに挑戦している人を応援したい！」

皆さん、宜しくお願い致します。

シェアもお願い致します🍀

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moikaちゃんに出会ったのは、昨年の夏だったか。

取り壊すアパートの一室を絵と詩で埋め尽くすその迫力にびっくりして言葉を失った。

すごいとか素敵とかそういう自分の陳腐な語彙力はバカバカしくて、このエネルギーをどう表現したらいいのか、それすらもバカバカしくて、ただただその世界へ誘ってもらった感覚だった。

moikaちゃんは、まだ20代なのにすっかり世界を見てきたようなパカンとした笑顔で笑う。

自分の絵を売って、誰かのものにしたいわけじゃないこと

自由にみんなに絵を見てもらいたいこと

そこから受け取ってもらいたいものがあること

そんな話を聞きながら、資本主義社会ってとっくに終わっているんじゃないかと、自分自身が生きている世界との違いを知った。

moikaちゃんが見ている世界を見てみたいと思った。

そしたら、絵本をつくるということを知った。

なんと、全部、手縫いで編んでメッセージを作って製本をするらしい。

今時、ノートでも（文房具オタク）手で綴じる本なんてコストがかかりすぎてつくらない。

最近は、オンラインで印刷だって簡単に出来ちゃうし、驚くほどに安くできるのに、手縫いで作るってどういうこと？？

その方が、本にエネルギーが宿る、ことをmoikaちゃんは知っている。

大切につくられた本が、どれほどの心を温めることになるのかをmoikaちゃんは知っている。だから、どんなに手が掛かろうと、それを作ると決めたんだ。

决める、ということは、なんてすごいことなんだろう。

なんと、このクラファンは達成しなかったら、ゼロになってしまうリスクの大きなチャレンジだ。

moikaちゃんは、それを決めたんだ。そうまでして届けたいものがある

moikaちゃんの世界

私は、そっとその世界に入れさせてもらえたらな、と

その扉から、「お邪魔します〜」とぺこりと頭を下げて入れてもらうことにした。

ぜひ、手にとって見て欲しい。そこにあるエネルギーこそが、次の時代をとっくに生きている人の生き様だと思うから。

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数年前、休みの度に訪れていた久米島。そこのボランティアとして一緒だったMOiKAちゃんが立派なアーティストとなって活躍しています。

素敵なプロジェクト、残り日数わずかです。温かい気持ちがたくさんの子ども達に届きますように。応援よろしくお願いします。

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すでに７０人もの皆様に支えられ。

クラファンの本質は仲間集め、それがわかっているからこそ、あえてクラファンという手段を選択。

先日も若いベンチャー企業家の話を聞いてドキッとしたのは、資金集めにクラファンはねぇー？？という我々世代とは、見ている世界が違うんですね。

お金じゃなくて共感、心を見ている。人を見ている。

そんな共感で繋がった温かい絵本の仲間にあなたも是非^^

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まだ見ぬ絵本に、可能性を感じてお力添えをして下さったり

たくさんの人がこうして言葉を紡いで投稿して下さったり

他にもたくさん。全部全部残しておきたいくらいたくさんの方々が

あたたかな言葉を紡いでくださりました。

十人十色に紡いだ言葉の先にある「想い」はみんな一緒で

それぞれの形で言葉を紡いでもらえることのありがたさだったり

喜びだったり、一言では表せ得ない尊さを感じています。

感謝で胸いっぱいです。

本当に。本当に。ありがとうございます。

 

そして、みなさまの温かい応援のお陰さまで、

【残り２日あと７％】となりました！

絵本を通してあたたかな輪が広がりますように。

真心込めてがんばります！！

 

MOiKA