プロジェクト概要

映像芸術の新たな可能性そして繋がりを生み出すために

映像表現の現在を伝える、映像芸術祭“MOVING 2015”を開催します!

 

はじめまして。映像作家の水野勝規です。私が実行委員を務めている映像芸術祭“MOVING 2015”を、2015年2月6日(金)~2月22日(日)にかけて、開催します。私たちは少しでも多くの方に、映像作品に触れていただける機会を作っていければと思い活動を開始し、同映像祭は今回で二回目の開催となります。期間中全国から新進のアーティスト約30組を招き、「映像の展覧会」「映画館での上映会」「映像がメインとなる舞台公演」「映像と音によるライブ」など、様々なかたちで映像表現を紹介します。

 

しかし実行委員が2人しかおらず、また自己資金で運営しているため

運営費用が足りません。ぜひ皆さまのお力を貸して頂けないでしょうか?

 

(第1回目の映像芸術祭“MOVING 2012”

小山泰介個展 アーティストトーク風景)

 

 

映像芸術は映像でしか出来ない表現のオリジナリティーをもつ。

しかし日本国内には映像にスポットを当てた芸術祭が多くありません

 

今日、メディア機器やIT の発達、新しいメディアの普及によって、映像はより広く私たちの生活に浸透しています。それにより映像芸術も映像にしかできない表現を生かしながら、他の芸術とは異なるオリジナリティーを得てきました。しかしこれまで映像にスポットを当てた芸術祭が日本国内、特に関西で開催される機会は決して多くありませんでした。そのような状況を踏まえ、2010年に映像作家によってMOVINGは発足しました。

 

第一回の映像芸術祭“MOVING 2012”では新進の映像作家18組を招き、来場者は5,000人を超えました。来場者たちからは「映像作品をじっくり見る機会が関西でなかったので、こういったイベントが続いてほしいし、増えてほしいです」「上映、ライブ、トーク、展示と様々な角度で作品を観れる貴重な機会でした」といった言葉を聞くことができ、第二回の今回も、多くの方々が来場することが見込まれます。

 

 

映像芸術祭“MOVING 2015”の詳細

 

会期:

2015年2月6日(金)~2015年2月22日(日)

 

会場:

京都芸術センター、京都シネマ、METRO、ARTZONE、アトリエ劇研、Gallery PARC、Antenna Media、児玉画廊、HAPS


参加:

青葉市子、あごうさとし、足田メロウ、Ametsub、Yro[from France]、生駒祐子[mama!milk]+阿部海太郎+清水恒輔[mama!milk]+巽勇太、intext、浦崎力、毛原大樹、五島一浩、坂西未郁、TAKCOM、田中英行、林勇気、前谷康太郎、Madegg、水野勝規、宮永亮、村川拓也、八木良太、山城大督、米子匡司[SJQ] 他

 

 

 

映像芸術祭“MOVING 2015”の4つの目的

 

1、映像表現の可能性を検証・追求・拡張します

 

私たちは、本映像祭を通して「新たな視点を生み出す映像表現」や「既存の映像や映像を扱う環境を再評価/再利用することで、新しい価値を創造する映像表現」などを紹介します。さらにアーティストに対して、シチュエーションやコラボレーションを提案しながら、新しい表現が生まれる機会を演出していくことで、映像表現の可能性を検証・追求・拡張します。

 

(第1回目の映像芸術祭“MOVING 2012”

METROでのライブ風景《PsysEx×宮永亮》)

 

 

2、映像表現を通して、新たな交流を生み出す

 

MOVINGでは初期段階より、ギャラリー/文化施設/企業/大学/店舗など、様々な立ち位置から文化に関わる人たちと共にプロジェクトを作りあげてきました。映像が持つ“柔軟性”を用い、 様々な施設にプロジェクトを展開することで、芸術における映像表現の可能性を提示するだけでなく、映像表現を通して地域に新たな交流を生み出すことを試みます。

 

(第1回目の映像芸術祭“MOVING 2012” レセプションの風景)

 

 

3、京都で開催されている学生映像作品上映会の延長として位置付ける

 

京都では、学生が実行委員となって運営される映像作品上映会がありますが、ほとんどの場合、卒業後に映像作品を関西で発表できる機会は極めて少なく、さらに企画・運営という立場で映像表現にかかわっていく機会もありません。私たちは彼らの映像表現に対するモチベーションを途絶えさせないためにも、それらの映像作品上映会の延長としてMOVINGを位置付けていきたいとも考えています。

 

今回は京都シネマでの上映プログラムの中で京都の美術大学に在籍する学生の作品を集めた「学生作品セレクション」を上映します。参加大学大阪成蹊大学、京都嵯峨芸術大学、京都市立芸術大学、京都精華大学、京都造形芸術大学となっています。

 

(第1回目の映像芸術祭“MOVING 2012” 

京都シネマでの上映後のアフタートーク風景)

 

 

4、国内外の団体と連携し、映像を通した国際交流を行います

 

海外で映像のディストリュビュ―ションを行っている団体に依頼し、海外の同世代アーティストの作品を集めたプログラムとMOVINGの上映プログラムをエクスチェンジ(交換)するなど、コピー・複製・転送が容易に行えるという映像の特性を生かして、ローカルとローカルをピンポイントでつなぐことを試みます。これにより映像を通した新たな国際交流を生み出します。

 

 

運営資金について

 

現在のMOVING実行委員会は水野勝規と林勇気の2名です。企画・運営はこの2名と、ディレクターの中本真生[UNGLOBAL STUDIO KYOTO]を合わせた計3名のみで行っています。助成金、協賛金、入場料収入、自己負担で運営しているため、常に資金調達に悩まされています。映像芸術の新たな可能性そして繋がりを生み出していくために、私たちの活動にご理解頂き、ご支援をよろしくお願い致します

 

 

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 引換券のご紹介

 

▶映像芸術祭“MOVING 2015”限定ドキュメントブック

MOVING 2015の記録写真を中心とするドキュメントブックです。寄付をいただいた方のみにお渡しする予定で、一般発売は行いません。

出版予定時期:2015年4月
仕様:A5サイズ、16ページ(予定)
発行部数:200部限定(予定)
非売品

 

 

▶MOVING 2015 展覧会プログラム(無料)

京都芸術センターで展示する八木良太、毛原大樹、浦崎力3作家の個展を無料で鑑賞できます。

・MOVING Exhibition1 八木良太 展「foundation and application」
・MOVING Exhibition2 毛原大樹 展「信号の行方」
・MOVING Exhibition3 浦崎力 展「みずのき動物園」
 

          

▶MOVING 2015 フリーパス

下記の“MOVING 2015”のすべてのプログラムを1回ずつ無料で鑑賞できます。各プログラムの詳細は公式サイト参照。

※MOVING Exhibition以外は、満席の場合入場出来ない恐れがありますので、来場される日程を指定して(前日19:00までに予約可能)予約してください。

 

●MOVING Exhibition1~3=映像の展覧会

・MOVING Exhibition1 八木良太 展「foundation and application」
・MOVING Exhibition2 毛原大樹 展「信号の行方」
・MOVING Exhibition3 浦崎力 展「みずのき動物園」

※MOVING Exhibition4~10は無料。

※MOVING Exhibitionのみ再入場自由。

 

●MOVING Screening=映像作品上映会

・MOVINGセレクション

・学生作品セレクション

・Spool Mfg. セレクション

 

●MOVING Live=映像作家とミュージシャンによるライブ・パフォーマンスプログラム

・MOVING Live1 MOVING×night cruising
・MOVING Live2 MOVING×Digital Choc

 

●MOVING Theatre=映像がメインとなる舞台公演

・MOVING Theatre1 あごうさとし×山城大督 新作演劇公演『劇場ーTHE BLACK BOX』

・MOVING Theatre2 メトロポリス伴奏付上映会

 


▶映像作家 林勇気があなただけのために「overlap」シリーズの新作を制作します

寄付を行っていただいた方とミーティングや撮影をしながら、新作の「overlap」を制作し、短期間のプライベートな展示を行います。
その後、制作した「overlap」のDVDはプレゼントいたします。
※ミーティングにより別の作品になる可能性もあります


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