プロジェクト概要

第二次世界大戦の戦地、ソロモン諸島ガダルカナル島丸山道で亡くなられた日本人の方の遺骨を収集し、帰還を待つご遺族の元に届けたい!

 

はじめまして、黒田一樹と申します。NPO法人JYMA日本青年遺骨収集団の学生代表をしています。インターネットのホームページを見た事を機に、終戦から70年がたった今もまだ、かつての戦地に今も眠るご遺骨かつての戦地に今も眠るご遺骨が存在することに驚き、その当時どのような事があったのかを知らなければならないと思い、この活動をはじめました。これまでも、沖縄や硫黄島に赴き、そこに眠る方々の遺骨収集を行って来ました。そこで、今年も8月29日〜9月12日にソロモン諸島ガダルカナル島を学生4名で訪問し、遺骨の収集を行いたいと考えています。

 

これまでは、学生のアルバイト代で捻出してきていましたが、費用が莫大なため追いついていません。そこで、みなさまのお力をお借りしたいのです。

 

(昨年度現地ホニアラ港で行った海上自衛隊への御遺骨引渡式)

 

 

未だ日本から遠く離れた地で、帰還できる日を待ちわびていることを考えると、いてもたってもいられませんでした。

 

昭和17年8月の米軍のガ島上陸以降、半年に及んだ戦闘では、約2万名以上の軍人・軍属が戦闘のみならず飢えや病で亡くなりました。その多くが過去の遺骨帰還事業で収容されましたが、しかしそれらは、主戦場だった地域が中心で、実際には今なお、密林の奥深くで祖国からの迎えを待つ人々がいます。そこで、本年度も現地へと向かうことを決めたのです。

 

活動現場は、町から数十キロ離れた密林の中になります。もちろん、車の進入が阻まれているため、現地では10日間程の作業の間は、密林の中にテントを張り野営となります。収容された御遺骨は焼骨し、政府へ受け渡した後、日本へ帰還するようになります。

 

(現地での学生集合写真 「虫に刺されないよう暑くても長袖での作業となる」)

 

 

これまでの活動を通して、帰還を待ち望んでいたご遺族からは、「亡くなった親族も喜んでいる」「歳をとった我々に代わって活動して頂きありがとう」という声を頂いています。


ご遺族の方からのこうした声もまた、1人でも多くの御遺骨の帰還に向け活動を続けていく力となっています。日本から遠く離れた地で、長い間帰還できる日を待ち望んでいる御遺骨とそのご家族の思いに、可能な限り私たちは応えたいと思います。また、終戦から70年が経過したいまもなお、色濃く残る戦いの爪跡を、学生が肌で感じ、考え、後世に語り継ぐことで、平和な社会を実現できるのではないかと考えております。

 

みなさまご支援どうぞよろしくお願い致します。

 

(海上自衛隊が晴海埠頭に接岸し、式典に参列し献花を行う隊員)

 

 

■昨年度の実施内容
 http://jyma.org/recruit/maruyamado

 

 

■ 引換券のご紹介■


1)現地からの絵葉書

 

2)JYMA 機関誌 「遺烈」ガダルカナル島派遣内容掲載号送付


3)「遺烈」派遣内容掲載号にてご芳名者掲載(任意)
*本名掲載の申し出がなかった場合には、ニックネーム・県名での掲載します

 

4)JYMA機関誌 「遺烈」 1年間無料


5)JYMA戦没者慰霊祭・年次活動報告会招待

 

6)JYMA年次活動報告書「今、何を語らん」

 

7)現地特産品(2品)
*工芸品やお酒等を予定しています。

 

8)JYMAオリジナルグッズ(3品)
 


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