FIP(猫伝染性腹膜炎)を発症した猫をどうか助けてください

FIP(猫伝染性腹膜炎)を発症した猫をどうか助けてください

支援総額

1,070,500

目標金額 900,000円

支援者
254人
募集終了日
2021年9月4日

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プロジェクト本文

終了報告を読む

 

▼自己紹介

 

 

はじめまして。

 

たくさんのプロジェクトのなか見ていただきありがとうございます。

 

永井里穂と申します。

 

 

 

猫のレイくん(1歳)とうさぎのショコさん(6歳)と暮らしています。

 

 

 

レイくんは2020年5月27日生まれのマンチカンの男の子です

 

先住うさぎのショコさんが大好きで、行動を真似したり甘えたりしています

 

性格は穏やかで優しく、ショコさんの機嫌が悪いと遠慮するような猫さんです

 

 

(小さい頃のレイくん)

 

うちへ来て間もない頃、食欲も無くぐったりしていて慌てて病院へ連れて行ったところ、酸素室に入り、色んな検査をして肺炎と診断され、

左肺の機能の一部が失われてしまっています。

 

 

(肺炎で入院していた頃)

 

 

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 

肺炎を克服できて一安心な日々を過ごしていたのですが、

 

ある日、おもちゃに全く乗ってこず、「もうじき1歳だから大人になってきたのかな?」と思いつつも

何かひっかかっていました。

 

寝てばかりの状態が2日間つづき、ケージ内を上がる時にためらいが見られ、やはりおかしい

 

何もなければそれでいいしと念のため病院へ行きました。

 

この時は肺炎の再発なのではと少し危惧していました。

 

すぐ近くの動物病院を受診したところ「熱は無い」

聴診器をあててくださいましたが、肺炎かどうか分からない

 

「肺炎で入院していた病院でみてもらって下さい」と言われたのでその足で以前入院していた病院へ。

 

(熱がないといわれたのできっと大したことないだろうとこの時はまだ安心していました)

 

するとそこでは「39.8℃あります」

病院で熱はないと言われたと話すと、測り方によって例えば「ウンチが邪魔して正確に測れないこともあるんですよ」と先生。

 

さっそくレントゲンと血液検査をしたところ

「肺が真っ白で肺炎ですね」と診断され、以前に効いた同じ抗生物質のお薬をいただき解熱剤の注射をしてもらって帰宅しました。

 

レイくんの性格上入院よりも通院がいいでしょうとの判断でした。(怖がりで緊張するタイプ)

 

1歳になったこともあり

「再発なら今回は肺炎の原因をしっかり突き止めるため、来週全身麻酔をしてCT検査をしましよう。」(CTの予約が1週間先までとれず)という話になりました。

 

前回はまだ赤ちゃんで麻酔のリスクが高く、麻酔無しでのCT検査しかしていませんでした。

 

CT検査まであと2日というとき、ケージにあがる時やはりためらいがちで、嫌な予感とともに抱っこしたら体が熱く、

 

しんどそうだったので慌てて病院につれていったところ、熱が39.8℃あり、そのままCT検査まで入院となりました。(1歳のお誕生日は狭い入院部屋で迎えることとなりました。)

 

1歳のお誕生日を病院で迎えることになってしまいました

 

 

再び血液検査、超音波、膵臓の検査をして

 

 

 

「FIPか前回の肺炎で膿がたまっていたか、或いは腫瘍」の可能性があるというお話でした。

 

この時、また違う抗生物質を投与していたのですが、やはり抗生物質が効きませんでした。

 

(1歳になりたてで使える抗生物質は限られると言われ、このまま効かなかったらどうなっちゃうんだろうと不安で押しつぶされそうでした)

 

ここから高熱を解熱剤で下げるという毎日になりました。

 

39.9℃の熱があるなかCT検査をした結果、

 

レントゲンで肺が真っ白に見えていたものは実は胸のリンパ節が腫れていたものであり、

 

肺炎ではないという診断がくだされました。

 

ほかに、胸水と腹水が少したまっているのが映っていました。

 

それにより、疑われる病気は第1にFIP(猫伝染性腹膜炎)で可能性が高く、

第2にリンパ節のガンと言われました

 

FIPの可能性が濃厚だが、この病院では治療はできない、とも言われました。

 

何もしなければ1ヶ月後には亡くなると。

 

でも、FIP治療をしている病院があるようだからそちらに行ってはどうかと提案も受けました。

(この先生に提案いただいたおかげで今があると感謝しきりです)

 

「これまでの検査結果のデータを全て持っていけるよう準備します(1週間後)」と。

 

この時、新薬は高額であるらしいということ(実のところ金額については僕ははっきりわかりません、と先生。)ネットでも買えるようだが、まがい物も多く出回っていて見分けがつかないのでおすすめしません、

クラウドファンディングを募ってる方がいらっしゃるということなどもお聞きしました。

 

そして効果についても生体によるようだが如何せん認可に至るだけのデータも出揃っていないのが現状です、

 

効いて治れば何年も寿命を延ばせる可能性はあります、しかしこれはあくまでも『効けば』という仮定であり、個体により残念な結果になる場合や、治っても何度もぶり返してしまう場合もあり僕が知る限り3回ぶり返した例もある、不確かさは否めません、とも。

 

新薬については無認可ということもあり、この病院でも扱っておらず、

 

看護師さんも「このまま何もせず、看取られる方もいらっしゃいます」ともおっしゃいました。

 

検査結果が出るまで毎日、解熱剤を打ちに通院することになりました。

そして気休め程度の炎症を抑えるお薬を1日1回飲んでいました。

 

ですが日に日に状態が悪くなるいっぽうなので見ていられず、

 

(しんどくて、ショコさんのそばで甘えながら寝っぱなしのレイくん)

 

(寝てばかりのレイくん)

 

気持ちが焦りだし、

結果の出る1週間後まで待つなんて悠長なことは言っていられないと思い、一縷の望みである、

 

FIPの治療をしている病院に電話してみました。

 

すると、FIPは院長先生しか診れず、しかも直近では明日その次は来週火曜というお返事(この日は土曜日)

 

「明日行きます!」と答えました。

 

夕方いつもの病院に解熱剤を打ちに行ったら40℃を超える熱があり、もう猶予はない、明日行くことにして良かったと思いました。

 

高熱の原因を見つけるため、とても熱心に診ていただいていたのですが(動物好きで良い先生方)、「検査結果が出るまで待てないので今、手にできる分の資料をください」ともらってきました。

 

FIP治療をしている病院に朝、電話で「検査のデータは出揃っていないが構わないか」と確認すると

「血液検査のデータだけ持って来て下さい」

「FIPの診断がつく前に来る方もいらっしゃる」

と聞いていたので。

 

取り急ぎ、CT検査のデータとたんぱく分画のデータをいただいて帰宅しました(血液検査の結果は既に手元にあった)

 

 

 

 

【FIP治療をしている病院へ】

院長先生は、たんぱく分画と血液検査の検査結果だけ見てすぐに

「これは紛れもなくFIPだよ。このたんぱく分画はもう典型的。FIPそのもの」とおっしゃり、

 

 

 

即、診断がつきました。

 

そしてすぐに薬がだされました。

 

先生によると、

A/G比の危険水域が0.5以下のところ

レイくんは4日前の検査で既に0.28

 

あのまま検査結果を待っていたら「亡くなっていたよ」と言われ、生きた心地がしませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

院長先生に「FIPの治療中、抗体ができて投薬途中で亡くなってしまう子もいます」とお聞きしているので、投薬が始まってからも気が気じゃない日々が続いています。

 

レイくんは胸水と腹水があり、血液検査で黄疸も出ていたため(胸部リンパ腫も)

FIPのタイプは、ウエットとドライの中間型で、

ウエットタイプの1.5倍の量のお薬を飲まなければならず、

体重が戻って少しアップすることも加味し、

お薬代だけでざっと150万はかかると先生にお聞きしました。(治療費その他は除く)

 

自分でも用立てしていましたが、予想をはるかに超えるものでした。

このとき自分でもできる限り用意して、足りない分はクラウドファンディングでお願いしてでも助けたいという一心でした。

 

レイくんは、1歳になるまでに肺炎とFIPを患い、

痛いつらい思いをたくさんしてきているので、

 

1日でも長く楽しい日常を送らせてあげたい、

私もまだまだ生きて一緒にいてもらいたいです。

 

どうか皆様、助けてください。

お願いします。

 

 

 

 

▼プロジェクトの内容

 

・猫伝染性腹膜炎(FIP)はどんな病気?  

  

  猫コロナウイルス(猫間のみでうつる)が原因となった自己免疫性のアレルギー性疾患です。

 

このウイルスの一部がストレスなどで突然変異をおこすと猫伝染性腹膜炎ウイルスというFIPウイルスに変化してしまいます。

 

この頃の日常での変化といえば、レイくんの大好きなうさぎのショコさんがうっ滞(24時間以内に胃が動き出さないと亡くなってしまう状態)を起こし、危機的状況に陥ったストレスか、あるいは、私がショコさんにかかりきりになって寂しかったことしか思い当たることがなく、これが引き金となったのでしょうか、、。

 

 

 

・猫伝染性腹膜炎(FIP)の症状は?

       

  猫伝染性腹膜炎ウイルスは

          ウェットタイプ(血管炎)

          ドライタイプ(肉芽腫) 

          ウェットとドライの中間型

   の3つの型に分類されます。

  

 レイくんはこの中間型と診断されました。

 

 

 

 

・猫伝染性腹膜炎(FIP)の治療法は?

 

    猫伝染性腹膜炎(FIP)は、完治させる治療法がありません。

進行も早く、発症から数日〜1ヶ月後には亡くなるとされています。

 

レイくんもかかっていた病院に治療できないと言われ「唯一新薬だけが延命のための治療法だが、薬は認可されておらず、うちでは扱っていない。扱っている病院はごく少数だが存在する」と教えていただきました。

 

新薬は必ず連続で84日間「同じ時間」に投与し続けなければいけないと言われました。(薬の血中濃度維持のため)

 

もし『今日は完全に飲み切らせていないな』という不安な日が一日でもあれば、一日分プラスし85日間に延長するようにも言われています。(でないと、飲み終えたつもりがやめた途端に再発するかもしれないそうです。)

 

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

 

レイくんは、2021年5月30日より、

FIP治療用の新薬を病院で処方していただき投与しております。

 

(薬袋には3.4kgまで500mgと書かれていましたが、体重増加とともに確認したところ、

3.3kgまでが500mgで、3.65kgまでが550mgとのことでした)

 

 

体重の変化に応じて投与量が変わるので、お薬は2週間ごとに処方されます。

 

それから毎月、血液検査が必要になります。

最終目標はA/G比が0.8以上になることだそうです。

 

SAAの値と猫コロナウイルス+蛋白分画の検査を近くの病院で行って、新薬を処方してもらってる病院に結果を報告します。 

(レイくんの移動の負担を軽減する為の配慮で指示されています)

 

 

FIP治療の前にかかっていた病院からお手紙とともに検査結果が送られてきたのでそちらの画像も載せます。

 

 

 

(↑たんぱく分画については、いただいていたものと同じもので、こちらは同系列の茨木院でCT検査の数日前に検査したもの。CT検査を待つ間に具合が悪くなったのが箕面院が休診日だった為に茨木院に2日間入院。CTの機器は箕面院にしかないため搬送してもらって検査した経緯があります。)

 

(同系列の箕面院でCT検査を行った際の結果↓)

(FIPになるまでかかっていた動物病院もとても良い病院でした)

 

やはり腹水からFIPウイルスが検出されていました。

 

この病院の担当医がお電話くださり、胸骨リンパ節の細胞診の結果によると

おそらくは肺の病変からの炎症に伴って起こる変化でリンパ腫の可能性は高くはない、お腹のリンパ節は腫れてはいなかった、

とのお話でした。

 

念のため、目は大丈夫だったかお聞きしたところ、大丈夫とお返事くださいました。

 

 

▶治療費について

 

レイくんは、FIPのウエットとドライの中間型なので、ウエットタイプの1.5倍の量のお薬が必要になります。

 

(第1回目の2週間分のお薬代です)

 

 

1回目は、腹水含めて体重が3.3kgだったので、腹水も抜けることを見越して1日に500mlの投与量でした。

それから腹水を出す為のステロイド8日分と自分で購入したビオフェルミンSも毎日6錠飲ませます。

 

 

寝てばかりで食べる量も少量で減ってしまっていた体重も、食欲が戻ったため3.3kg以上に増え、3〜4週目からはお薬の量も550mgに増えました。

 

 

(第2回目の2週間分のお薬代です)      

 

(第3回目の2週間分のお薬と領収書です)

 

 

新薬代(1〜2週目分)210000円

新薬代(3週目以降はこれ以上体重は増えないと思われる為この金額で計算します)

    23240円(2週分)×5回=1162000円

    

 

定期検査代  8800円✕3ヶ月分=26400円

 

     合計 新薬代1372000円+処方料(5000×6)30000円+検査代26400円=1428400円が最低でもかかります。

 

 

   ※新薬の投与に必要な資金のうち、90万円を目標金額に設定させていただきました。(このうちの12%は手数料で差し引かれます)

 

 

(毎月の血液検査は近くの病院で行い、FIPでかかっている病院へ結果のみ報告すれば良いと指示されています。外注検査の項目が血液検査代です)

 

 

 

 

 支援していただいた資金は全てレイくんの薬代、治療代に使わせていただきます。

また、かかった費用のご報告も必ずさせていただきます。

 

 ①先生から「治療中に抗体が出来て途中で亡くなってしまう子もいます。」とうかがっており、考えたくはないのですが万が一そのようなことになってしまった場合、

 ②ワクチン接種は進められておりますが、コロナ禍のおり予測不能な事態により万が一プロジェクトが中止になってしまった場合

 

は、皆様からいただいた資金は全てこれまでの検査費、治療費に充てさせていただきます。

 

 

 

6月13日の夜中3時半とPM12:30、6月14日の夜中2:40とPM12:26に胃の中のものを吐きました。

 

 

(6月14日の午前中に院長先生に電話でガスターを購入して半錠を飲ませるよう指示があり、11時頃に半錠飲ませましたがPM12:26にまた吐いてしまい、

 

心配なようなら近くの病院で診てもらってと言われていたので(←レイくんの移動の負担軽減の為)前にかかってた病院に電話してみたところ、

 

2日連続で吐いてるなら脱水症状も心配だし、一度連れて来て下さいとのお返事で、病院へ行くことになりました。

 

吐き止めの注射を打ち、吐き止めのお薬が3日分出ました。

 

吐く姿も、注射を痛がって暴れるのもつらくて見ていられませんでした。

 

 

(吐き止め注射と吐き止め薬代です) 

 

  

(最初に症状が出て病院へ行き、FIPの診断がつくまでの領収書です) 

 

 

また、新薬を投与し始めてから3日目に、新薬とステロイドを投与後しばらくして大量の毛玉とともにお薬を全て吐出してしまうということありました。

(具合が悪くなりだしてからブラッシングができてませんでした)

 

これによりお薬を1日分追加で出してもらうことになってしまいました。

 

(吐いた一回分の追加の新薬代です)

 

 

新薬の投与にかかる費用以外に、これまでにかかった費用としましては、検査や診察代、不測の分の新薬代、市販の飲み薬、移動費などで約30万円近くになっております。

 

また現在、目の周りが赤く目やにもひどくなってきており数日後の血液検査の際に目の診察もお願いする予定でいた矢先、

 

投薬後すぐに片眼の目頭から血が出てきて不安で仕方ありませんでした。

 

 

 

が、この出血に関して病院に尋ねたところ、

院長先生が「おそらくたまっていたものが出てきたんでしょう。抗生物質の点眼薬で大丈夫だと思います。むしろ出てくる方が良いです。」とのお返事で胸をなでおろしました。

 

今後も投薬最中に不測の事態が起きる可能性は否めません。

 

 

 

 

新薬は薬用チュールに混ぜると全て食べるようになりました。

 

 

お薬後にお水を10ml程度飲まないといけないのですが、そちらはお水に残りの薬用チュールを少し溶かすと全部飲んでくれます。↓

 

このあとシリンジでも少しお水を飲ませています

 

 

(現在かかっている病院の診断書です)

 

 

▶️リターンにつきまして

 

 メッセージやお手紙、ポストカードやクリアファイル、トートバッグなどのオリジナルグッズを予定しております。

 

 ※ワクチン接種が進められている状況ではありますが、コロナウイルスの影響によりリターンが遅延してしまうおそれがある場合には、支援者様にご一報を送らせていただき、可能ながぎり早急に手配させていただく所存です。

 

 

 

▶最後に

 

 愛猫がFIP(猫伝染性腹膜炎)になるまで、このような病気があることも、現状では治療法がないこと、唯一、認可されていない新薬にたよって延命の為の治療しか手立てがないことも全く知りませんでした。

 

今まで多くの猫さんや飼い主様がこのようにつらい日々を送っていたのかと身をもって知ることとなりました。

 

看取りという現状を目の前にして「まだやれることがあるのに資金が不足しているからできない」のは悲しすぎる、

 

クラウドファンディングという皆様のお力を借りてでも、レイくんに楽しい日々を取り戻してあげたい、

病気ばかりだった、で終わりにはできないと思いました。

 

そして私もショコさん(うさぎ)もまだまだレイくんと一緒に過ごしていたいです。

 

1歳になったばかりで、病気続きのレイくんに1日でも長くゆったりした楽に過ごせる時間を与えてあげたい

 

レイくんの治療をどうか応援してください。

 

皆様のあたたかいご支援を切望しております。

 

長々とした文章を最後まで読んで下さってありがとうございました。

 

 

 

永井里穂

 

    (元気な頃のレイくんと飼い主)

 

 

 

✳レイくんとショコさんの日常を、以前からインスタグラムとYou Tubeに投稿していました。

(You Tubeは記録用として上げていました)

もしよろしければそちらをご覧いただくと、元気な頃の日常を知っていただけるかと存じます

 

Instagram

https://www.instagram.com/riho_nagaii

 

 

You Tubeチャンネル「ふわもこ部」https://m.youtube.com/channel/UCZfYVX_-VgM3bZcE2Qkr8kA/videos

 

 

 

プロフィール

はじめまして。レイの飼い主の永井里穂と申します。最後まで読んで下さってありがとうございます。レイの治療の経過報告や治療費など適宜更新していきます。何卒よろしくお願い致します。


 

【プロジェクト終了要項】

●治療・手術対象    
レイ(猫,マンチカン,1歳,オス)

●治療・手術内容    
猫伝染性腹膜炎(FIP)の新薬治療

●治療・手術完了予定日    
2021年8月23日

 

 

 

 

 

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リターン

500


感謝のメール

感謝のメール

●心を込めた感謝のメールを送らせていただきます
※発送はプロジェクト終了後となります

申込数
5
在庫数
完売
発送完了予定月
2021年12月

1,000


感謝のメール、画像1点

感謝のメール、画像1点

●心をこめたお礼のメールを送らせていただきます
●とっておきのレイ画像データ1枚を送らせていただきます
※発送はプロジェクト終了後となります

申込数
120
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年12月

500


感謝のメール

感謝のメール

●心を込めた感謝のメールを送らせていただきます
※発送はプロジェクト終了後となります

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発送完了予定月
2021年12月

1,000


感謝のメール、画像1点

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