こんばんは、松本です!


本日ワーク4日目ですが、村に住む人が亡くなったとのことで、午前中のワークをお休みすることになりました。

突然の悲報で驚きでしたが、村の人が亡くなった時にみんなで送り出すことにコミュニティーの繋がりの強さを感じました。


その午前中は私たちの支援するsrunggo1 という地区でハビタットが以前支援した家を見て回りました。


カラフルな薄紫の色のついた家に住むご家族は家を宮殿のよう、と言っていました。


srunggo1 は緑の棚田が綺麗な自然豊かな場所です。
そこでの薄ピンクや紫の家はとても映えます。


午後は昨日から引き続きワークをしました。


わたしはwagiさんというお父さん、お母さん、子供さん、お孫さんたちの住むお家の支援にメインに携わっています。
最初はあんまり笑ったり声を出さなかったwagiさん一家ですが、今ではselfie!(セルフィしよう)、やスマンガっ(インドネシア語で頑張れ)と言ってくれたりととてもよくしてくれます。

ワークの合間のちょっとした休憩の時には唐辛子を食べて辛がっている様子を見て楽しんだり、ラジオに合わせて体を揺らしたりします。
お孫さんや子供に駈け寄られると可愛くてたまらなくなります。


わたしは下の名前でshioriと呼ばれる時、とてもうれしく思います。
わたしにとってホームパートナーさんは支援する家族という特定の存在だけど、ホームパートナーさんにとってsrunggo1に来るたくさんのボランティアの存在でしかない わたしのことを覚えてくれて名前を呼んでくれることは本当に嬉しいことです。

しかし、shioriというのはsorryに発音が近いそうでsorryと言われているような気もします。



仕事についてですが、わたしにとって煉瓦積みは家を建てていると一番感じる作業です。
糸を端から端まで引っ張って、セメントを置いてちょうどいい高さに調節した後、垂直に煉瓦をつみ重ねます。


この家に住むホームパートナーさんのこれから先40、50年持ちますようにと思いながら丁寧に重ねます。



今日はそのほか、ブラパというインドネシア語を使ってワーカーさんやホームパートナーさんの歳を尋ねました。

20歳前半くらいでわたしと変わらないかなと思っていたワーカーさんが19で年下だったり、57歳というわたしの親と同じ世代の人もいたり、様々ですが、なぜか改めて歳取るのは万国共通なのだなあと思いました。



3/11はワーク最終日です。
wagi家の建設に関われる最後の機会です。
月並みですが、頑張ります。
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