湖東に安心とぬくもりを。医療体制強化のため、MRI更新にご支援を

湖東に安心とぬくもりを。医療体制強化のため、MRI更新にご支援を
目標金額の達成の有無にかかわらず実行者は寄付金を受け取ります(All in 方式)。原則、寄付のキャンセルはできません。寄付募集は10月31日(木)午後11:00までです。

寄付総額

3,665,000

目標金額 15,000,000円

24%
寄付者
42人
残り
54日

応援コメント
ひらりん
ひらりん6時間前以前からMRIを利用させて貰ってます。地域医療への貢献をしたく寄付をさせて貰いました。病院スタッフや関係者の方々、これからも地域医療の発展よろしくお…以前からMRIを利用させて貰ってます。地域医療への貢献をしたく寄付をさせて貰いました。病院スタッフや関係者の方々、これからも…
アルミーズ
アルミーズ19時間前お世話になってます😄 よろしくお願いしますお世話になってます😄 よろしくお願いします
びわこのかっぱ
びわこのかっぱ23時間前現在元気に生きているのは全く市立病院の御陰です。 新MRIで更にお助け下さい。お願い申し上げます。現在元気に生きているのは全く市立病院の御陰です。 新MRIで更にお助け下さい。お願い申し上げます。
目標金額の達成の有無にかかわらず実行者は寄付金を受け取ります(All in 方式)。原則、寄付のキャンセルはできません。寄付募集は10月31日(木)午後11:00までです。

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プロジェクト本文

 

豊かな自然と、歴史情緒が残る湖東地域

住みなれたこの地の医療を、私たちと共に守ろう
 

琵琶湖と共に多くの人が生活を育むこの地で、彦根市立病院は130年間地域の医療を支えてきました。


時代によって医療のニーズは変わります。現代においては、非常に多岐にわたる、幅広いニーズへの対応が求められています。幅広いニーズにお応えするために、彦根市立病院ではMRIなどの医療機器の整備を進めてきました。

 

2024年からは念願のMRI2台稼働体制に。1台稼働体制時から比べると、より幅広い医療ニーズにお応えできるようになり、検査予約期間や待ち時間が減りました。

 

しかし、古株の1台が老朽化し、更新の必要に迫られました。

そこでこの度、私たちはMRI2台体制の維持のためにクラウドファンディングに挑戦します。

 

 

 

急速な高齢化や医師の都市部偏在による地方の医師不足など、医療を取り巻く問題は山積しています。そんな中、安定した地域医療体制を維持していくためには、地域社会のみなさまのご寄附が必要不可欠です。

 

共に湖東地域の医療を守るために、お力を貸していただけませんか。

温かいご寄附を、よろしくお願いいたします。


彦根市立病院

 

 

湖東地域の中核病院としての使命

時代ごとに多様化する幅広い医療ニーズに応え、地域医療を支えてきました

 

ページをご覧いただき、ありがとうございます。彦根市立病院は、明治 24 年(1891 年)に公立彦根病院として開設され、130 年以上の歴史をもつ公立病院です。彦根市、愛荘町、豊郷町、甲良町および多賀町の 5 つの市町で構成される湖東保健医療圏の中核病院として急性期医療を担い、地域医療支援病院、災害拠点病院等の指定を受け、地域医療提供体制の確保に努めてまいりました。

 

 

1891年に公立彦根病院として発足してから130年以上。旧病院のあった本町で約110年、その後約20年をこの八坂の地で、地域のみなさまとともに歩んでまいりました。

 

時代を超え、現在でも「住みなれた地域で健康をささえ、安心とぬくもりのある病院」を基本理念とし、日々地域のみなさまと向き合っています。

 

 

当院の特色は、急性期医療から専門的な医療まで幅広いサービスを提供し、地域住民のみなさまのいのちと健康に寄り添っている点です。

 

湖東地域の中核病院として、「がん」「心筋梗塞や脳卒中などの血管疾患」「糖尿病に代表される生活習慣病」「救急疾患」など、カバーする疾患は多岐に渡り、これらの疾患に対し、高度で良質な医療が提供できるよう、日々の業務に励んでいます。

 

 

 

使命を果たすために重要なポイント

多様化する幅広い医療ニーズに応えるためにもMRIは欠かせない医療機器です

 

これまでも、幅広い疾患に対し、高度で良質な医療を提供できるよう努めてまいりましたが、当院では増加する地域のみなさまの多様なニーズにさらに応えるため、磁気共鳴画像診断装置(以下、MRI)やマンモグラフィなどの高度な医療機器の整備を進めています。

 

 

MRIは、医療分野でさまざまな診断や治療に利用される高度な技術です。身体の内部の詳細な画像を非常に高い解像度で提供することができます。

 

これにより、頭部、脊椎、関節、内臓などの病変や異常を見つけることが可能です。例えば、脳卒中、脳腫瘍、脊髄損傷、がん、関節の損傷や炎症などを診断するのに役立ちます。MRIは非侵襲的でありながらも非常に詳細な情報を提供するため、現代の医療診断と治療において重要な役割を果たしています。

 

 

 

幅広い医療ニーズに応え続けるために

2024年度からMRIを2台稼働させ、医療体制のさらなる強化を進めています

 

MRI 1.5テスラ(2002年より稼働)

新病院開院当初(2002年)より稼働しており、途中バージョンアップを経て20年を経過しました。

 

 

MRI 3.0テスラ(2024年度より稼働)

2024年度から3.0テスラの稼働が始まりました。医療技術の進化は加速度的に早く、次々と新技術が搭載された機種が発表されてきております。近年では新たな画像診断支援技術を各社発表してきており、撮像の高速化、画像クオリティの向上には目を見張るものがあります。

 

 

※テスラとは

MRIは磁気を利用して、体の中の構造を詳細に映し出すための医療機器です。MRIのテスラは、装置が生成する磁場の強さを示す単位で、大きいほど、磁場が強くなります。 1.5テスラのMRIは、一般的な診断に十分な解像度と画質を提供します。

 


 

2台稼働体制のメリット

2台稼働体制に移行してからは、地域における医療サービスの向上につながっていると実感しております。患者さんの予約枠が増え、検査の予約がより迅速に行えるようになり、検査予約期間の短縮につながりました。また、急性の症例や診断が急を要する患者さんに対して、迅速な緊急検査ができるようになりました。さらには、万が一装置の故障があった場合でも、1台は稼働できるため、検査制限は最小限に抑えられます

 

1.5テスラ1台体制時のMRIの件数は月平均で540件ほど。2024年度より3.0テスラが稼働し、2台体制となってからは、月平均で700件ほどの検査が実現できております。

 

 

医療体制のさらなる強化

2002年から稼働する一台が、更新が必要です

 

新病院開院当初(2002年)より稼働をしていた1.5テスラは、20年を経過しております。途中バージョンアップを経て、大切に利用をしてまいりましたが、2024年3月にてメーカーからのサービスエンド(修理部品供給・確保が難しい)との連絡が入りました。

 

 

仮に、20年を経過した1.5テスラをそのまま使用し続けた場合、故障のリスクが高まります。万が一装置の故障の際には、再び1台体制となり検査制限をかけなければならなくなるなど、湖東地域の中核病院として、高度で良質な医療を提供するための体制強化ができなくなるリスクがございます。

 

もし、1台体制に戻ってしまうと、検査予約期間が増え、検査までの待ち時間が大幅に増加したり、地域のみなさまにご不便をおかけすることになります。

 

 

 

湖東地域のいのちと健康を守り続けたい

新機種2台体制の構築のために、クラウドファンディングに挑戦します

 

そこでこの度、新機種による2台稼働体制の構築を目指すことにしました。もし、2台稼働体制を構築することができれば、地域のみなさまのために良いサービスを提供し続けることができます。

 

 

 

今回、更新予定のMRIは1.5テスラの機器となります。3.0テスラではなく、1.5ステラを導入したい理由は、3.0テスラでは磁力が強すぎてペースメーカー等をつけている患者さんには使用できないため、3.0テスラと1.5テスラの2台を整備したいと考えているからです。

 

湖東地域の中核病院として、地域のみなさまの幅広いニーズに寄り添いたい。そう強く感じています。

 

 

みなさまのご寄附が必要です
激変するこれからの時代、クラウドファンディングに挑戦する理由が、私たちにはあります。

 

本来、機器更新にかかる費用は自助努力でまかなうべきところですが、MRI1台を更新するためには、約3億円の巨額の費用が必要となります。しかしながら、昨今の物価高など医療を取り巻く環境が年々厳しくなってきている上に、公立自治体病院として高度急性期・急性期医療を担う当院は不採算部門も多く、厳しい経営状況が続いております。

 

地域における医療サービスの向上のため、クラウドファンディングを通して、広くみなさまからのご寄附をお願いしたいと思います。

 

当院は公立自治体病院であり、地域医療支援病院です。『地域医療を支え続けていきたい』と日々業務に取り組んでいるところですが、急速な高齢化や医師の都市部偏在による地方の医師不足など医療を取り巻く問題は山積しています。

 

そんな中、安定した地域医療体制を維持していくためには、地域社会のみなさまのご寄附が必要不可欠です。みなさまからのご寄附は単なる寄附ではありません。このクラウドファンディングへ参加していただくことで、当院の運営に共に携わっていただき、地域社会の一員としてのきずなを深め、みんなでともに安心して暮らせるまちを創っていければと願っています。

 

運営主体

彦根市立病院

 

プロジェクト概要

現在使用しているMRI1台を老朽化のため、買い替えるための費用の一部に充当します。

 

寄附金の使途(内訳概算)

第一目標金額:1,500万円の内訳

・MRIの購入費

 

本プロジェクトのスケジュール(予定)

2025年3月頃までに、彦根市立病院がMRI装置の更新を行います。

 

※プロジェクトの進捗状況次第では、スケジュールが前後する可能性がございます。その場合、ご寄附者様に報告の上、終了時期の延長の判断をいたします。一時的に中断・延期される場合であっても、寄附金は返金せずにプロジェクト内容に寄附金を充てて実行します。

 

 

将来の展望・ビジョン

 

このプロジェクトが成功し、MRI2台体制が構築できれば、検査時間の短縮はもちろん、緊急検査への対応やより精密な診断・治療を湖東地域のみなさまに提供できるようになります。

 

それは湖東保健医療圏の急性期医療を担う中核病院として高度や良質な医療を提供するとともに、地域の医療・福祉機関とのよりスムーズな連携を可能にすることでもあります。

 

持続可能な地域医療体制を確立し、地域の発展に貢献できるよう職員一同より一層の努力をしてまいりますので、みなさまにも当院の活動にご協力をお願いいたします。

 

このプロジェクトを、みなさまとのきずなを深めるきっかけとし、ともによりよい地域社会を築くための第一歩を踏み出せればと願います。

 

みなさまからの、力強いご寄附を、よろしくお願いいたします。

 

 

 

プロジェクトメンバーの紹介

 

金子 隆昭
彦根市病院事業管理者

PowerPoint プレゼンテーション

彦根市立病院は平成29年度から地域医療支援病院の認可を得ました。地域医療支援病院とは、地域の病院、診療所および医療従事者に対して、施設、設備の利用および研修等について支援を行う病院であり、現在私たちが保有している医療機器を地域の診療所や病院にも利用していただいています。特にMRI装置ですが、検査件数が増加し、外来受診される患者様の予約が数カ月先になり、たいへんご迷惑をおかけする状況が続いていました。そのため、本年度4月より新たなMRI装置を追加配置し、現在は2台で運用しています。しかしながら以前より運用していたMRI装置も導入から20年を超えており、新たな機種に更新しなければならない時期となりました。当然のことではありますが、MRI装置の更新には多額な費用がかかります。そのため、クラウドファンディングを立ち上げ、地域のみなさまのご寄附をお願いすることにいたしました。MRI装置の更新により、より迅速な対応が可能となり、地域医療支援病院としての機能を高めることができます。地域のみなさまには当院のクラウドファンディング立ち上げの趣旨をご理解いただき、絶大なるご支援を賜りたいと願っています。当院は今後とも地域のみなさまに寄り添った医療を提供すべく、職員一同努力して参る所存でございます。何卒よろしくお願いいたします。

 

中野 顯
彦根市立病院 院長

ごあいさつ | 彦根市立病院

彦根市立病院は、「住みなれた地域で健康をささえ 安心とぬくもりのある病院」を基本理念として、湖東地域のみなさまの健康と安心を守るため、新たな医療技術や医療機器の導入のため日々努力しております。MRI装置は、脳卒中、認知症や脊椎疾患などの脳・神経・運動器疾患の診断治療には欠かせないものですが、当院は長く1台のMRIで検査を行っており、予約まで多くの日数を要して住民のみなさまにご迷惑をおかけしておりました。そこで当院は、本年5月よりMRI装置を新たに追加導入し、MRI装置2台体制での運用を開始しました。今回は、稼働開始後20年を経過したもう1台のMRIを更新することに決定しました。これにより、より高度な診断治療を迅速に提供できる体制が構築できると考えております。しかしながら、新しいMRI装置の導入には多大な資金が必要であり、クラウドファンディングを通じて、みなさまのご寄附をお願いすることといたしました。当院は公立自治体病院であり、地域医療支援病院として『地域医療を支え続けていきたい』と願っています。みなさまには私たちの趣旨にご賛同いただき、クラウドファンディングへの参加という形で当院の運営に共に携わっていただきたいと考えております。是非とも御支援を賜りますようよろしくお願い申し上げます。 

 

宮腰 明典
脳神経外科部長

私たちの病院では、脳卒中の急性期診療においてMRI装置が欠かせない役割を果たしています。しかし、現在主に急性期診療に利用しているMRI装置は老朽化が進み、更新が必要な状況です。
脳卒中、とりわけ超急性期脳梗塞は時間との戦いです。特に脳の太い動脈が閉塞している場合、発症からできるだけ早く閉塞した動脈を再開通させることが、患者さんの生存率や後遺症の軽減に大きく寄与します。MRIは、閉塞した血管の部位や脳梗塞の範囲を正確に診断し、最適な治療法を迅速に決定するために不可欠なツールです。
脳卒中の急性期診療において、MRI装置の存在は患者さんの経過および回復を改善させるために極めて重要です。みなさまからのご寄附が、新しいMRI装置の導入を可能にし、多くの患者さんに希望をもたらすことができます。みなさまからのご寄附が、地域医療の維持と向上に繋がります。是非ともご協力を賜りますよう、お願いいたします。

 

山﨑 多恵
救急センター看護科長

当院は湖東地域の二次救急医療基幹病院であり、24時間体制で救急対応を行っています。救急車による救急搬送は年間4800台を超え、救急受診総数は年間16,000人以上を受け入れ続けています。
また、高齢化により今後救急搬送件数は増加の見込みであり、脳卒中や悪性新生物だけでなく、筋骨格系疾患の増加も予測されています。当院でのMRI使用件数は約540件/月であり、急性期医療の早期診断、早期治療のためにとても重要な役割を担っています。今後も急性期病院として早期診断、早期治療が維持できるよう、MRI装置2台体制にご寄附を賜りますようよろしくお願いいたします。今後も湖東地域のみなさまの健康が守られるよう、少しでも関われたらと思っております。

 

高瀬 伸二
放射線科長 


みなさまへ 彦根市立病院は、現在の八坂町に移転して約20年が経過し、地域医療の要として日々努力を続けてまいりました。医療技術や機器の進歩が著しい中、これまでMR装置1台で診療支援を行ってきましたが、近年のMRI検査のニーズの高まりに応じて、2024年度からは3.0テスラMRIを増設し、2台体制での運用しております。この新体制により、地域医療への貢献がさらに実現できると自負しております。
しかしながら、現在使用している1.5テスラMRI装置が経年劣化のため、更新を余儀なくされています。地域医療を支えるためには、MRI装置の2台体制を維持し続けることが重要です。この度、みなさまのご寄附をクラウドファンディングという形でお願いできないかと、プロジェクトを立ち上げました。
みなさまの温かいご寄附が、地域のみなさまにより良い医療サービスを提供するための大きな力となります。どうかご協力いただけますよう、心よりお願い申し上げます。
どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

税制上の優遇につきまして

本院への寄附は、国・地方公共団体への寄附(特定寄附)として、所得税・法人税の税制上の優遇措置(寄附金控除)が受けられます。
詳しくは、
国税庁ホームページを確認いただくか、最寄りの税務署、税務相談センターまたは税理士にお尋ねください。

 

◆個人でのご寄附について

寄附金控除を受けるには、原則確定申告を行う必要がありますが、平成27年度税制改正によりワンストップ特例制度が設けられ、これを利用する場合は確定申告が不要になります。

 

1 原則通り確定申告をする場合
寄附金のうち2,000円を超える部分について、一定の上限まで所得税と住民税を合わせて全額が控除されます。なお、確定申告の手続については、最寄りの税務署等にお問い合わせください。

 

 

 

2 ワンストップ特例制度を利用する場合
寄附金のうち2,000円を超える部分について、一定の上限まで所得税控除相当額を含めて住民税から全額が控除されます。(本制度は一定の条件を満たす場合のみ利用できます。)

 

・対象者
 平成27年4月1日以降に寄附をされた方で、次の条件を満たしている方が対象者となります。
 ①寄附金控除を受ける目的以外で確定申告や住民税申告を行う必要がないこと
 ②ワンストップ特例申請を行う地方自治体の数が年間で5団体以下であること
 

・手続の方法
 「寄附金税額控除に係る申告特例申請書」に記入、押印の上下記まで送付してください。
 送付先:〒522-8539 彦根市八坂町1882番地 彦根市立病院 企画経理課 経理係 あて
 ※寄附金税額控除に係る申告特例申請書は、寄附をした翌年の1月10日(必着)までに送付してください。

  期限までに手続きができない場合は確定申告の手続きが必要となりますのでご注意ください。

 

 

◆法人でのご寄附について

寄附金の全額を損金算入することができます。

 

 

免責事項等

▽本プロジェクトは、目標金額の達成の有無にかかわらず寄附金を受け取ることがでるAll In型です。寄附総額が目標金額に達したか否かにかかわらず、1円以上の寄附があった場合にクラウドファンディングが達成したものとして取り扱われます。

▽ご寄附時に回答いただく質問項目への回答は寄附確定後、変更できません。

▽ご寄附確定後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。

▽ご寄附確定後は、ご寄附時にご回答いただく寄附方法・住所・宛名・電話番号・質問項目等への回答内容はご寄附確定後、変更できませんのでご注意ください。お間違いのないようご注意ください。

▽ギフトにつきましては、ご寄附確定後は、既にご寄附いただいたコースから別のコースに変更することはできませんので、ご了承ください。

▽ご寄附完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご承知おきください。

▽ご寄附の前に、利用規約を必ずご一読ください。

▽ご寄附に関するご質問はこちらをご覧ください。

 

ギフトについてのご留意事項

▽本プロジェクトのギフトのうち、【お名前掲載】に関するギフトの条件詳細については、こちらのページの「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。 

 

 
プロジェクト実行責任者:
金子 隆 昭(彦根市立病院)
プロジェクト実施完了日:
2025年3月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

彦根市立病院がMRI装置の更新を行います。集まった資金は更新費用に充てます。

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
必要金額と目標金額の差額は自己資金で補填します。

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ギフト

5,000+システム利用料


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応援コース|5,000円

・寄附受領書&ひこにゃんメッセージカード
・お礼のメール
・病院ホームページにご寄附者様としてお名前掲載(希望制)

※寄附受領書は、24年12月末までに送付いたします。領収書の日付は、彦根市立病院へ入金される24年12月の日付となります。

寄付者
3人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年3月

10,000+システム利用料


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※寄附受領書は、24年12月末までに送付いたします。領収書の日付は、彦根市立病院へ入金される24年12月の日付となります。

寄付者
17人
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2025年3月

30,000+システム利用料


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応援コース|30,000円

・寄附受領書&ひこにゃんメッセージカード
・お礼のメール
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寄付者
9人
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2025年3月

50,000+システム利用料


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応援コース|50,000円

・寄附受領書&ひこにゃんメッセージカード
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寄付者
2人
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制限なし
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2025年3月

100,000+システム利用料


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応援コース|100,000円

・寄附受領書&ひこにゃんメッセージカード
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2025年3月

300,000+システム利用料


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応援コース|300,000円

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※寄附受領書は、24年12月末までに送付いたします。領収書の日付は、彦根市立病院へ入金される24年12月の日付となります。

寄付者
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2025年3月

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2025年3月

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応援コース|1,000,000円

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・院内にご寄附者様としてお名前掲示(希望制)
・感謝状のご贈呈


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