プロジェクト概要

 

ご支援いただいた皆さまへ


皆さまから沢山の応援をいただき、こんなにも早く目標金額を達成することができました。驚きと嬉しい気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。あたたかいメッセージにも心がじ〜んとして、「一人じゃないんだ」と勇気と安心をいただきました。感謝を胸に、舞台制作とお稽古をさらに頑張って参ります!
 
そして、平和を発信するキッズミュージカルを作ること、語り部さんの貴重な体験談を伝承していくことの大切さ、意義を感じました。
 
そこで、この舞台の今後のことも考えて、より良い作品にするために、そして来年の舞台上演も今から明確に目標を決め、実現させるために「ネクストゴール 50万円」を設定することに決めました。

皆さまから頂きましたご支援は、新たなオリジナル曲とプロのスタッフさんの人件費、そして来年の目標である南区民ホールでの内容も規模も拡大しての上演の活動資金とさせて頂きます。
 

戦争をその身で体験された方々の平和への想いが、未来の子どもたちにもずっと引き継がれていきますように。
私に出来ることは全力で頑張っていきたいと思います。

 どうか温かく見守って頂き、引き続きのご支援を、どうぞよろしくお願い申し上げます。


2018年7月4日 
スマイリングワールド    さあな

 

四歳の時に被爆された語り部 “吉田悦子さん”
彼女のメッセージを次世代に残すため、
ミュージカルに生まれ変わらせる。

 

はじめまして、元劇団四季のミュージカル女優のさあなと申します。4歳からバレエを始め、15歳でOSK日本歌劇学校に合格し、ミュージカルの世界に入りました。そこからプロの舞台女優として数々の舞台に出演させて頂きました。

 

今回のプロジェクト立ち上げのきっかけ。それは、平和公園で偶然出会った語り部さんに「後継者になってほしい」と言われたことです。

 


 

結婚して広島に引っ越してきた年の夏の日、平和公園を歩いていたら、

語り部さんが紙芝居をされていました。

 

なんとなく立ち止まって見てたのですが、どんどん引き込まれました。

終わってから、話しかけに行ったら、「あなたに向かって今日は紙芝居をしたの。

あなたは輝いていた。何か平和活動をしてるでしょう?」を言われてびっくりしました。

 

連絡先を交換して、その場は別れましたが、その後メールを頂いて「自宅にぜひ遊びにいらっしゃい」と気さくにお誘いくださいました。

 

 

不思議なご縁を感じながら、その語り部の吉田悦子さんが一人暮らしをされてる江田島のご自宅に行かせて頂きました。旧海軍兵学校なども案内してくださり、平和に対する想いや語り部を始められたきっかけなど色んな話を聞くことが出来ました。

 

 

そして、私にぜひ後継者になってもらいたいと吉田さんはおっしゃいました。

 

正直、少し戸惑いました。私は広島出身でもないし、愛と笑顔を広げる活動としてショーやイベントはたくさんやってきたけど、そんな責任重大な活動を担えるだろうかと。

 

でも、広島に引っ越してきた意味や自分の生き方や使命のようなものを考えた時に、「私でよければやらせて頂きたい」という気持ちになりました。

 

そして、紙芝居をミュージカルにするのはいかがでしょう?と提案しました。

吉田さんは女優になる夢をお持ちだったので、すごく喜ばれて「ぜひやってほしい」と。しかもご自身も出演されたいと目を輝かせました。

 

吉田さんが四歳の頃に体験した、貴重な記憶の物語を語り継いでいく・・。

そして平和に対する想いもしっかり引き継いで、これからずっと発信し続けていこうと決めました。

 

広島に引っ越して間もなかったので、舞台に関する人の繋がりや情報もなく、

どうしようと手探り状態で始めましたが、いろんな不思議な出会いや偶然が重なってどんどん形になっていきました。そして今まさにもう少しで、心に思い描いた舞台が実現しようとしています。

 

 

未来の地球を担う子どもたちが
平和を伝えていくきっかけに。

 

今回、皆さんと一緒に作り上げたいと思っているプロジェクトは、語り部 ”吉田悦子さん” の被爆体験をミュージカル化するというものです。

 

しかも、戦争を全く知らない時代に生まれた子どもたちが主役のキッズミュージカルです。

 

どんなに「戦争はよくないよ、こわいよ」と言われても、たとえ学校で習ったとしてもピンと来ないような内容の話を、実際生で体験した吉田さんの話を聴きながら、自然と原爆や戦争のことを知りながら舞台を作っていく・・。

 

そんな子ども達の学びの場でもあります。

 

 

そして、暗く重い話の中でも、楽しく明るく平和に向かって生きていくという姿を演じる。それは舞台上だけでなく、きっと実際の生活の中でも活きていくと思います。そして、地球の平和につながる何かを心に持ちながら生きる人間になってくれるのではないでしょうか。

 

 

未来を担う子どもたちの成長の場となりますように・・。

 

 

地球上から争いがなくなり、すべての核がなくなる日を信じて、平和を発信していける大人へ。語り部吉田悦子さんの想いの種が世界に広がる・・・。

 

小さな優しさを大切にすることを、子どもたち自身も、又舞台を観劇されるすべての皆様にも感じて頂けたらと思います。

 

少しずつ減っていかれる語り部さんの貴重な体験を、これからも伝承し、世界に発信し続けていけたらと思っています。

 

その第一歩となる今回のプロジェクトを、皆さんのお力をお借りしてぜひ成功させたいと思っています。

 

 

良い舞台を皆さんと一緒に作りたい!

お力を貸してくださいませんか?

 

舞台を作るぞ!と決めてから、語り部の吉田さんと何度か打ち合わせをして、

五月からキャストの募集と子役の稽古を始めました。

 

 

そして六月から大人キャストも合流し、オリジナル曲の制作、衣装や小道具の準備が始まりました。七月からはさらに準備を進め、物語を完成させ、実際本番の舞台となる会場での舞台稽古も始めます。

 

チラシを作り、宣伝を始め、当日のスタッフさんとの打ち合わせなども進めていきます。一歩一歩実現に向けて、みんなで全力で頑張っていきます!

 

 

当日は映像を撮影し、まだご存命でいらっしゃる吉田悦子さんのお母様にもご覧頂きたいと思っています。

 

今年の8月15日の終戦記念日に誕生日を迎えられ、101歳になるお母様は原爆が落ちたその日に大きなお腹を抱え、必死に悦子さんを守ってくださったそうです。だからぜひ舞台を見せてあげたいと悦子さんもおっしゃっています。

 

お母様の役は私が演じさせていただきます。お祖母様の役を吉田さんが演じられます。

 

そして、本番の日にちを8月20日に決めたのは、四年前にまさにここ「アビエルト」付近で発生した土砂災害があった日だからです。原爆ほどの規模ではないにしろ、大変な思いをして復興してきたこの地で、この日に平和に向けて動き出す、そんなイベントにしたいと思ったからです。

 

終演後に、原作者で語り部の吉田さんと、アビエルトの店主の大槻さんと、私さあなの三人でのトークショーも予定しています。

 

今回の企画概要

 

スケジュール


●7月上旬~:お稽古、吉田悦子さんから戦争のお話と紙芝居実演、作曲依頼

●7月中旬~:チラシ完成、当日スタッフの募集と役割決め

●7月下旬~:衣装・小道具・セットなどの準備

●8月上旬~:舞台稽古開始

●8月中旬:作品完成、衣装・小道具・セット完成、公開ゲネ予定

 

いただいた資金の使い道


●会場利用料(稽古日含む) 50,000円

●スタッフ交通費(稽古場でのお手伝い、本番での音響、照明、撮影、誘導などの協力者)10,000円

●衣装代 50,000円

●小道具代 10,000円

●作曲代 35,000円

●チラシ印刷・デザイン料 35000円

●DVD・動画制作費 10,000円

 

合計: 約20万円

 

ストーリー


・内容:

4歳の時に被爆した体験を語る「悦子」の話を、現代の子どもたちが聞くというストーリー。貴重な「語り部」さんの体験を忠実に再現しながらも、明るくて楽しい歌やダンスもまじえたピースフルなミュージカル。

・原案:吉田悦子

・脚本・演出:さあな

・キャスト:吉田悦子 さあな YOSHIE 大槻オサム 勝原茉歩 西原まどか 佐々木明音 夏灯アツシ 横山風之助 yuri りえ ゆか 好本佐保 きよみ さら にな かなた あかり あやね はゆ ゆうり みお

 

ミュージカル概要


・タイトル:~かがやけ!平和な未来とみんなの笑顔~ ピースフルミュージカル『夏の日の悪夢』

・日時:2018年8月20日(月)

・場所:カフェ・テアトロ・アビエルト

・キャパ:50人

 

 

 

未来への展望

 

私は小さい頃から踊るのが大好きで、17歳でプロになり劇団四季の「ライオンキング(約800回出演)」や「マンマ・ミーア!」、カナダの「ピーターパン」やフランスの「JAPAN EXPO」など舞台の仕事で各地を飛び回っていました。華やかだけど厳しい世界、大変なこともあったけど、大好きな歌と踊りで生きてきました。「あの役がしたい」「こんな演技がしたい」など舞台に夢中でした。

 

 

でも、「ライオンキング」という壮大なテーマの作品に出続けてる時くらいから、ふと世界の幸せや平和について考えるようになりました。

弱肉強食、サークルオブライフ、先祖から続く命、みんなが笑顔の世界・・・

 

ただ歌って踊るだけじゃなくて、それを活かして「世界を笑顔にする活動がしたい」、そう思う様になっていきました。

 

 

ブロードウェイの舞台に立つという夢があったのですが、カナダの舞台に立った時にもう満足して「ブロードウェイはもういいや。自分の劇団を作りたい」と思い、帰国してから「愛を笑顔を広げる」をモットーにした団体「スマイリングワールド」を立ち上げました。

 

と言っても、たった一人の劇団からスタートです。

 

一人で老人ホームにボランティアに行き、歌とダンスのショーをする、という所から始めました。そしてチャリティーイベントをして、集まった寄付でカンボジアに井戸を掘ったり、地雷除去に協力したり、被災地に行ったり・・・。

 

 

少しずつ規模も大きくなり、手作りのミュージカルの制作なども始めました。

ただ自分が舞台に立つことだけに夢中だった人生が、大きく広がっていきました。

たくさんの人たちに支えられて、色んなイベントや企画を実現することができました。

 

そして講師としても、表現する楽しさを伝える喜びを感じるようになりました。

 

 

「スマイリングワールド」、みんなが笑ってる幸せな世界・・・

これを心に描きながら、いろいろなことを実現していく・・・

それは私の生き方そのものになりました。

 

方向音痴だし、不器用だし、本当におっちょこちょいで、いつもみんなに迷惑をかけてしまう私だけど、少しずつ成長して本当の平和を広げられる人間になっていきたいです。

 

今回もたくさんの方に応援いただき、心で繋がり、これからも愛と笑顔を広げる活動をしていけたらと思っております。よろしくお願いいたします!

 

リターンのご案内


ご支援いただいた方には、2018年8月20日上演ミュージカルの招待チケットはもちろんのこと、遠方でお越しいただけない方にはパンフレットにお名前を掲載したり、当日の上演DVDをお送りさせていただきます。

 

また、舞台はここから継続的に運営していくつもりです。高額のご支援をいただいた方には、ミュージカル「夏の日の悪夢」(毎年可能な限り上演します)永久招待チケットのプレゼントいたします。詳しくはリターン一覧をご覧ください!


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