このプロジェクトは募集期間内に目標金額に達しなかったため、支援予約は全てキャンセルとなります。
応援ありがとうございます!6月21日まであと15日です。
こちらのページをご覧いただいた方々、それから私たちの活動をご支援してくださった方々へ心より感謝申し上げます!
今回皆様にご協力をお願いさせていただいています『音学会』の訪問先、福島県富岡幼稚園をご紹介します。
『私立富岡幼稚園は、原発事故により避難を強いられた福島県富岡町にありました。
2011年秋、会津若松市で避難者専用の幼稚園として再開し、避難生活に馴染めない子ども達を、同じように避難を経験した先生だからこそ受け止め、支えてきました。現在は会津若松市の子どもも通うようになりましたが、賠償や補償が決まらない中、資金に苦しみながら、福島に暮らす覚悟をした子ども達に、血の通った温かい保育を提供しています。』
本日富岡幼稚園、園長先生よりメールが届きました。
「私たち先生方も子供達もとても楽しみにしています!」
カホン(ペルーの打楽器)を作り、その楽器をクリスマス会で発表するために
どうしても、どうしてもこのプロジェクトを成功させたいのです。
6月21日に音学会を開催できるように、引き続きご協力よろしくお願いいたします!
一般社団法人 笑顔のなる木
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6月に福島県の幼稚園で親子で打楽器を作り、音学会を開きたい!に関する新着情報ページです。6月22日に福島県会津地方の避難先で運営している富岡幼稚園の親子20組が間伐材でカホン(打楽器)を作り、演奏を楽しみます。当日作ったカホンは12月に行われるクリスマス会で演奏する為に今後継続的に使用されます。 クラウドファンディングによる応援をよろしくお願いいたします。