プロジェクト概要

セルビアの人々の「日本」への想いに、歌で応えたい!!

 

はじめまして、POPSやミュージカル、洋楽やシャンソン、オペラなど幅広いジャンルの音楽を歌っています、藤まりと申します。現在まで宝塚歌劇団OGや劇団四季OG、歌手や俳優と共にコンサートやショー、ライブや舞台、映画等に出演してきました。2014年よりルーマニア、オランダ、イギリス、セルビアの各地で、自主公演やアニメフェス、エキシビジョンで歌わせて頂きましたが、海外で歌うようになったきっかけは「御礼」でした。

 

しかし、セルビアへの渡航費に加え、何千枚というCD製作費と空輸費が不足しています。皆様からのお力をお借りし、日本を愛してくれている国セルビアに恩返しがしたいのです。ご協力お願い致します。

 

(都内のライブビストロ出演のときの様子です)

 

 

言葉の壁もルーマニア人の優しさで乗り越えられました


2013年、ルーマニアで開催される演劇祭のスタッフとして、日本から選抜派遣され、1か月間、ホームステイをして演劇祭のために働きました。日本を含めた世界各国から上演しにくる団体のサポートや、お客様の対応、翌日朝に発刊される演劇祭情報誌の作成など、英語を基礎として演劇祭組織とコミュニケーションをとりながら働くのですが、私は英語が不得意で大変な思いをしました。


実際に仕事として話したり、スピードが求められる場面では咄嗟に言葉が出てこなくて、何度も歯がゆい思いをしました。それでも仕事のパートナーを組んでいたルーマニア人は「私が日本語を覚えるわ。だからあなたは、覚えられる範囲で英語を覚えてね。」と日本語の本を購入し、日本語で電話をかけてきたり、話かけてくれました。彼女のお陰で、仕事も成功しました。

 

他にも、劇場スタッフのルーマニア人みんながゆっくり英語を話してくれたり、絵や図に書いて説明してくれて、私も1か月経過する頃には、英語も話せるようになり、ルーマニア語さえも覚えることができました。

 

 

再会を約束し、日本の歌で恩返しをしようと心に決めました


私がルーマニアを去る日、深夜だというのにお世話になった沢山のルーマニア人達が集まってくれたのです。「来年帰って来て」という言葉に、大泣きしながら「必ず帰って来るわ」と約束しました。何ができる訳でもない私を、見守ってくれた人達でした。帰国後も「感謝と御礼の気持ち」で満たされていた私は、「来年戻ったら、私ができることで恩返ししたい」とずっと考えていました。ルーマニアから見た、遠い異国の日本の歌を歌うことで、きっと喜んでもらえると信じていました。

 

(「Yokoso Japan!」の様子)

 

(「Yokoso Japan!」の様子2)

 

http://sibiu100.ro/cultura/11030-gest-superb-al-japonezilor-fata-de-romani-pentru-perioada-petrecuta-in-sibiu/(公演翌日、シビウ市の新聞に掲載された内容です。)

 

 

翌年、ルーマニアにて自主公演「Yokoso Japan!」を無償開催!

国や性別や年齢を超えて、音楽は分かり合えるものだと実感しました


翌年、実際にルーマニアに戻り、「Yokoso Japan!」という自主公演を2日間2公演、無償で行いました。各回50名を超えるお客様が来て下さり、日本の歌を8曲披露し、また折り紙や書道の講演、東日本大震災の現状についても話をさせて頂きました。多くの方が「日本というオルゴールの中にいたような時間だった」と仰って下さり、言葉や性別や年齢を超えて、音楽は分かり合えるもので、実際に国境はないのだということを教えてもらった時間でした。

 

その公演にダンサーとして出演してくれた日本人女性から、海外で活動しないかと声をかけて頂き、海外在住の長い彼女の導きで、2015年より彼女の住むオランダの複数都市から始まり、夏にセルビアのフェスに出演する経緯に至りました。私もあまり知らなかったセルビアという国と出会い、向き合うようになったのは、このイベントがきっかけでした。
 

(2015年夏。オランダの首都アムステルダムの新聞一面に掲載されました。)

 

 

遠く離れた国、セルビアでこんなにも「日本」は愛されています!


セルビアの首都ベオグラードで、毎年夏に開催される日本フェスでは、日本の文化についての講演、アニメコスプレ大会や日本の雑貨類などの販売等と、日本について学びたい、吸収したいというセルビアの人々の熱狂を間近で感じ、大変驚きました。こんな遠い国、日本にはあまり知られていない国で、こんなにも「日本」という国は愛されているのか、と熱い気持ちがこみ上げてきたのを覚えています。

 

(2015年夏。セルビアの首都ベオグラードの音楽フェス「Japanezam!」
に出演した時の写真です。)

 

 

セルビアの首都ベオグラードで行われる日本フェスに出演します!!

 
2016年1月30日~31日に、セルビアの首都ベオグラードで行われる、日本フェス「Chibicon」で、歌手として出演致します。この日本フェスは、1日2500名分の入場チケットが既に完売しているそうです。今回は、初日に「日本の芸能文化」について講演をさせて頂き、その後ミニライブを行います。2日目に、オリジナルソングを含めた約1時間半のライブを行います。終演後は、CD販売と握手会、サイン会や写真撮影会をする予定です。

 

(実際に出演したセルビア・ベオグラードの会場、Dom omladine)

 

https://www.facebook.com/video.php?v=10151579613872946&set=t.100004295400345&type=2&theater
(2013年の夏フェスの映像模様です。)

 


東欧の小さな国、セルビアでなぜ日本文化が愛されているのか・・・。

 

皆様は、「セルビア」と聞いて何を思い出しますか?おそらく、地図上の位置も分からない方が多いのではないでしょうか?恥ずかしながら、私もそうでした。なぜ東欧の小さな貧しい国で、1日2500人ものセルビア人が日本フェスに集まる程、日本文化が愛されているのか…。それは、旧ユーゴスラビアの崩壊の歴史が関係します。

 

2000年、コソボ紛争が終わり、NATOの爆撃でセルビアの首都ベオグラードの街がひどく崩壊しました。そんな時、真っ先に支援を送ったのが日本だったのです。民主政権が誕生したこと、そして紛争からの復興の為の日本の支援は、医療提供、教育支援、公共交通機関でした。バスもその一つで、日の丸を付けたバスが、現在も100台近く街中を走っています。

 

 

(バス外観に、セルビアの国旗と日本の国旗が並ぶ。)

 

 

東日本大震災の際には、平均月収4万円前後という厳しい財政状況の中、ヨーロッパで第1位の2億円を寄付してくれたのです


街中でも、出会った人に日本人であることを話すと「日本はいつも我が国を助けてくれた」と感謝され、親切にしてくれることが多くありました。親日家が多く、東日本大震災の際には、平均月収4万円前後で失業率20%の状況にも関わらず、 1か月後にヨーロッパで第1位の募金額2億円を送ってくれたのが、このセルビアです。彼らの、「日本への感謝」の気持ちが積み重なり、それが派生して国民は日本について、そして日本の芸能・文化への興味と学ぶ意欲に繋がっているのです。

 

(東日本大震災時、セルビアの首都ベオグラードの街の中心地で、日本への支援活動をする人々。)

 

「OMOIYARI」プロジェクト(東日本大震災時のセルビア人の支援活動の映像)

 

(公園にある、日本の泉。フェスの主催者と。)

 

 

 

PolyphonicBranchさん書下しの楽曲「SAKURA forecast(桜予報)」をセルビアで披露したい!!


2015年夏のフェス出演後、主催者(主催:SAKURABANA)から「是非ともセルビアで、日本のCDを販売して欲しいし、次回のフェスにも出演して欲しい。」と出演依頼を頂きました。日本のCDといっても、私は歌手としてオリジナルソングを持っていなかったので、帰国後、ご紹介を頂いてレディガガさん・初音ミクさんへの楽曲提供で知られている、PolyphonicBranch(ポリフォニック・ブランチ)さんに楽曲依頼をお願いしました。

 

「SAKURA forecast(桜予報)」という和popで可愛い、誰が聴いても明るい気持ちになれる素晴らしいオリジナル楽曲を書き下して頂きました。前回のフェス出演後、観客の方から「次はどんな歌を歌ってくれるの?」「CDは今度こそ買える?」という言葉を頂きました。日本を愛してくれるセルビアの方に、まずは1月の日本フェスで、この楽曲を届けたい!それが、今一番の私の想いです。



 

決して、豊かであると言えない国で、私達の国を想い、感謝する気持ちから、日本の芸能・文化、言語について学びたいというセルビア人の想いに、私は歌で応えたいのです。日本の楽曲を生で、セルビアの方々に届けたとき、彼らの喜ぶ顔にきっと出会えると信じています。日本とセルビアの今後の友好の点でも、皆様のお力添え、ご理解とご支援をお寄せ下さいますよう、どうか宜しくお願い致します!

 

 

◇◆◇引換券について◇◆◇

 

・オリジナルCDプレゼント

初音ミク、レディ・ガガに楽曲提供している、PolyphonicBranch(ポリフォニック・ブランチ)のサインと、フェス出演歌手のサイン入りのオリジナルCDをプレゼントします。

 

・帰国後、都内で開催される凱旋ライブのチケット

 

・フェスが開催されるセルビアのお土産セット

セルビアの食べ物の詰め合わせをお渡しします。


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