こんにちは。中原亜紀です。

 

教育支援は、食べ物の配布やワクチン接種などと違い、時間がかかります。私自身も、あせってしまうこともあります。

 

そんな中、小説家で「ひょっこりひょうたん島」の生みの親でもある井上ひさしさんの本と出会いました。『創作の原点 ふかいことをおもしろく』(PHP研究所)です。

 

この本の最終章に、井上さんが100年後の人々に向けられたメッセージがあります。

 

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100年後の皆さんへ、僕からのメッセージ

 

100年後の皆さんへ、お元気ですか?

 

この100年の間に、戦争はあったでしょうか?

 

それから、地球が駄目になるのではなく、

 

地球の上で暮らしている人間が、

 

駄目になってはいないでしょうか?

 

 

僕たちの世代は、それなりに

 

一所懸命に頑張ってきたつもりですし、

 

これからも頑張るつもりですが、

 

できたら100年後の皆さんに、

 

とてもいい地球をお渡しできるように、

 

100年前の我々も必死でがんばります。

 

どうぞお幸せに。

 

井上ひさし

 

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教育を受けることは、今日、明日の人生を劇的に変化させることはないかもしれません。

 

でも一人ひとりときっちりと向き合うこと。

 

子どもたちの可能性をゆっくりとでも見つめること。それを子どもたちに伝えること。

 

今は、ちいさな、ちいさなタネかもしれません。

 

そのタネのある土に毎日、必要な水を与えること。「大きく育ってね」と願い、祈り続けること。

 

それが子どもの未来を作り、100年後の子どもたちの未来をつむぐと信じています。

 

教育は未来への一番の投資だと思います。

 

 

 

この挑戦もあと1ヶ月になりました。あと30日で35万4千円が必要です。

 

ご協力をお願いいたします。

 

また不躾なお願いで恐縮ですが、ご協力をすでにいただいております皆さまには、FacebookやTwitterでシェアして応援いただければ幸いです。

どうぞよろしくお願いします。

 

中原亜紀

 

 

 

 

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