みなさまのご支援をありがとうございます。毎回の活動の中でおかあさんたちや赤ちゃんからパワーをもらっているスタッフですが、こうしてファンディングへのご協力をお願いし、みなさんに活動を知っていただいて、しかも応援をしてもらえることでこんなにも励まされています。ありがとうございます。

豊島区のしかも高松・千川周辺限定の小さな集まり、月に一度の開催で、しかも参加者は毎回10名ほど。それが今の「ながおかさんち」です。こんなささやかな子育て支援活動に対してみなさんからのご支援をこんな風に広く募ることについて、「どうして?」と思う方もいらっしゃるかもしれません。

同じ信条を持つものの集まりでもない、年齢も職業も違う、ただ同じ地域に住んでいるというだけの繋がりの力。私たちは子どもを一緒に見守りながらくらしていくことの力を信じています。

児童精神科の佐々木正美先生は著書の中で、「子育てには色々な人の手を借りて子どもを育てることが大切です。なぜなら、親だけでは子どもの育ちに必要なものを与えることができないからです。だから、できるだけ多くの人たちと親しい関係を育んでいきましょう。」と書いています。

でもどうやったら多くの人の力を借りて、親しい関係を育んでいけるのか?

今は月に一回のママサロンですが、継続していくことで参加する一人一人が地域での繋がりを様々な形で持つことができるようになるはずです。また、ママサロンを卒業したおかあさんたち自身が主体的にながおかさんちの場を活用してくれる日もくると想像しています。

自分が幸福だと思っている人が9割にものぼるブータンの人は、幸せだと思う理由を訪ねると、多くの人が「人々が助け合って生きているから」と答えるそうです。
私たちの助け合いの力は今は小さいかもしれませんが、小さな幸せを積み重ねていけるといいなぁと願っています。そしてこうしてながおかさんちの活動を多くの方とシェアして、よろしければロールモデルとして真似して頂いて、高齢者のデイケア・デイサービスの拠点がたくさんあるように子育ての拠点が色々なところにぽつぽつたくさん発生していく未来を夢見ています。

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