ミンドロ島はフィリピンで7番目に大きな島です。

 

マンギャン族という少数民族が多数住んでいることでも知られています。

 

島の中でも海がきれいな東部は観光地であり、ホテル等もある。

しかし、中央部にある山を隔てた西部は「辺境」と呼べるような場所。

 

たとえば、西部を縦断する道路は、未舗装であり雨季等は通行が困難になります。

そんなエリアでも実は小さなショップでナプキンは販売されています。

地元の売店「サリサリ・ストア」では、日本のような10枚入りのパックではなく、1枚だけをパッケージに入れて販売されています。種類や形状などの品数も多くはありませんでした。

 

現地の人たちは、ナプキンを買っている人は買ってはいますが、彼女たちにとっては高額で、日常的に買える値段ではないようです。

 

さて、現地の人、特に少数民族の女性たちは、ナプキンが買えない場合たとえばどう対処しているかというと、

たとえばパンツを複数枚重ねてはくとか、タオル布を巻いて充てがう、といった対処をしていると聞きました。もちろん効果はほとんどないし、動きづらいと聞いています。

 

実際に現地で暮らしていた日本人女性に聞いたところ、現地での販売価格よりも30%程度安く販売できる低価格ナプキンは、その価格だけでおそらくニーズがあると思うとおっしゃっていました。

 

 

なぜなら、彼女たちはナプキンを必要としているから。

 

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