「痛みがとれない」

「抗がん剤で気持ち悪い」

「体がだるい」

「眠れない」

「なんとなく気分が晴れない」

「再発したらどうしよう」

「病気や将来のことが不安でたまらない」

 

患者さんたちは日々、さまざまなストレスと闘っています。

ストレスにさらされると、こころもからだも緊張して硬くなります。そんな状態で「リラックスしよう」「落ち着こう」と言い聞かせても、リラックスどころか逆効果になってしまいますよね。

 

そこで、精神腫瘍科では、そのような時でもリラックスできる方法を獲得することによって、病気や医療とうまく付き合えるようにすることを目的に、リラクセーション教室を行っています。

 

この教室では、「こころ」より先に「からだ」にアプローチします。

「こころ」と「からだ」はつながっているので、まずはからだの緊張をほぐすことで、自然とこころの緊張もほぐれ、心身ともにリラックスできます。

 

毎回、5名前後の入院患者さんや外来患者さんが、「こころやからだの不安・緊張をほぐす方法が知りたい」と参加してくださっています。初めての方も安心して参加できる雰囲気で、リラックスの方法を一緒に練習します。約45分の教室が終わる頃には、みなさん穏やかな表情でほっこりされています。実際に、「からだがぽかぽか温かくなった」「心地よくてうとうとしてしまった」「治療中に使えそう!」「毎日練習します!」などうれしいお言葉をいただいております。

 

これからも、患者さんたちのこころとからだをほぐせるように、スタッフ一同がんばります。

 

担当スタッフです

 

リラクセーション教室は、毎月第2・4水曜日 11時15分~

予約は不要です!!お待ちしております!

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