中国残留日本人孤児2世が笑顔で暮らしていくために、法改正を。

6年前に映画「望郷の鐘 満蒙開拓団の落日」を観た時の感想を掲載します。今も状況は変わっていないと感じます。

クラファンのゴールまで11時間、最後までご支援お願いいたします。

国家の政策に純粋に協力しただけと言っても、この事実は一人一人が責任を問われる事になる。

国家に尽くした日本国民は 加害者であって、被害者であったのです

声を上げることができる時に反対しないと、権力は私たちの目と耳を奪い、私たちを騙して、反対できなくする。

戦争が始まれば反対の声は非国民として圧殺され、その結果、弱い市民や子ども達が犠牲になる。

今が反対する時。子ども達の未来を守るため。