【至急】猫コロナが突然変異してFIP発症した"カヌレ"を救いたい
【至急】猫コロナが突然変異してFIP発症した"カヌレ"を救いたい

支援総額

275,000

目標金額 200,000円

支援者
50人
募集終了日
2025年9月13日

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2025年09月02日 08:49

治療開始から現在までのご報告

 

皆さま、いつも温かいご支援と応援をありがとうございます。

本日は、カヌレのFIP発症から現在までの闘病の経過をまとめてご報告します。

 

📅 4月26日

突然食欲がなくなり、下痢・嘔吐。40度の発熱があり処方薬を受けました。

 

📅 4月28日〜29日

症状改善せず、点滴・血液検査・インターフェロン注射。

熱が下がらず、FIPやエイズ・白血病の可能性を指摘されました。

 

📅 4月30日

白血病は陰性、エイズは疑陽性。FIP検査結果待ちに。

 

📅 5月5日〜10日

FIPの可能性が高く、余命は数日」と宣告されました。

 

検査結果を待っている間に命を落とす可能性もあると宣告されたため、結果を待たずに都内の専門医に転院し、3日間入院しました。

 

 

FIP注射薬を3回(計45,000円)投与。当時、体重は3.2kgまで落ちていました。

 

精密検査で「FIP(ドライ型)・エイズ陰性」と確定しました。

 

 

📅 5月11日以降

退院後、84日間の投薬治療(フェリスビル 6,000円×84日=504,000円)を開始。

主治医+かかりつけ医の2名体制で治療継続。

 

📅 5月〜6月

投薬とケアの効果で体重は徐々に増加(3.7kg → 4.2kg)。

 

 

📅 7月22日

投薬開始から74日目、体重5.3kg。精密検査で「ほぼ正常値」との判断を受け、残りの薬を飲み切り投薬終了。

 

 

📅 9月28日

休薬から2か月後の検査予定。問題がなければ「寛解」とのこと!

 

 

✨ 現在(9月1日)

体重は約6kgに増え、発症前より大きく成長。食欲もあり、元気に家中を走り回っています。

 

ただし、今後も定期的な検査は欠かせず、これまでの治療費(クレジット・借入)の返済と合わせて負担が続きます。

 

⏰ 残り11日

プロジェクト終了まで残りわずかです。

どうか最後まで、カヌレの未来を守るためにご支援・拡散のご協力をお願いいたします。

 

▶︎ クラウドファンディング

 

▶︎Instagram

 

 

リターン

15,000+システム利用料


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お手紙と写真

希望する方に、カヌレ含めたお手紙とお写真をお送りします。

申込数
6
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年11月

5,000+システム利用料


元気な姿をメールでお送りします。

元気な姿をメールでお送りします。

順当に治療すれば治るはずです。元気になった姿をメールで送ります。

申込数
26
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年11月

15,000+システム利用料


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お手紙と写真

希望する方に、カヌレ含めたお手紙とお写真をお送りします。

申込数
6
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年11月

5,000+システム利用料


元気な姿をメールでお送りします。

元気な姿をメールでお送りします。

順当に治療すれば治るはずです。元気になった姿をメールで送ります。

申込数
26
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年11月
1 ~ 1/ 5


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