保護猫ひめちゃんの緊急入院・治療・手術、回復へのご協力のお願い

保護猫ひめちゃんの緊急入院・治療・手術、回復へのご協力のお願い
目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は9月30日(月)午後11:00までです。

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KISEITADA
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プロジェクト本文

 

▼自己紹介

 

はじめまして、こんにちは。 小野彩加と申します。

 

数あるプロジェクトの中からこちらを見つけていただき、本当にありがとうございます。

 

 

私の勤めていた職場には野良猫ちゃんや迷い猫ちゃんが多く、これまで家族や職場の人たちと協力してその子たちのごはんやケガや病気の面倒をみたりしていました。

 

出会った数が多かったので…できる限りのことしかできませんでしたが、ケガや病気での通院や入院のほかに、避妊・去勢手術を行ったりもしていました。

団体などには所属しておらず、すべて個人での活動です。

 

私がその職場を退職することになった時、ごはんの場所や寝床として頼ってきていた猫ちゃん4匹の今後がどうしても気がかりになってしまい、2024年5月から6月にかけ4匹の猫ちゃんを保護することに決めました。

 

そのなかの1匹が、タイトルに出ているひめちゃん(茶白女の子)です。

 

この度、そんな保護猫ひめちゃんが室内での事故で大きなケガをしてしまったため、

治療費の一部をご支援いただけないかと思い、プロジェクトを立ち上げさせていただきました。

 

 

 

◾️ひめちゃん+他3匹の猫たちの保護

 

2024年5月9日、ひめちゃん(当時生後6ヶ月ほどでした)を保護し、堕胎手術を受けてもらいました。

 

保護をしに行った時のひめちゃん②

(↑5/9 保護をしに行った時のひめちゃん)

 

 

保護をしに行った時のひめちゃん③

(↑5/9 保護をして連れて帰ってきた時のひめちゃん)

 

 

もっと早い段階から避妊手術を受けさせてあげられればよかったのですが、かかりつけの動物病院が生後半年を過ぎてからしか受け付けておらず、成長を待っているタイミングで妊娠してしまっていました。

 

まだ生後半年ほどということもあり本人の身体への負担を考えると、辛い選択ですが堕胎手術をするということになってしまいました…。

 

(堕胎手術後のひめちゃんの子供たちはペットの共同墓地に埋葬していただき、お参りにも行きました…。)

 

 

堕胎手術後のひめちゃん①

(↑5/10 堕胎手術後のひめちゃん)

 

 

この頃に、ひめちゃんの兄弟猫であるこたろうちゃんを保護しに行くことになりました。

ひめちゃんとこたろうは兄妹猫なので、会わせて数日で以前のように仲良く遊ぶようになってくれていました。

 

 

仲良しなひめこた①

(↑6/23 仲良くしているひめちゃんとこたろう)

 

 

ふたりが仲良く遊ぶことができていたので、まだ職場に残されている2匹のこともそろそろお迎えしようということになりました。

 

ひめちゃんとこたろうのお世話をしていた段階でも、

 

・ごはん代

・消耗品代

・環境を整えるためのお金(キャットケージ・脱走防止柵・運動不足によるストレスを軽減するためのキャットタワーやおもちゃの購入)

・ノミダニフィラリア予防のお薬

・ここまでの堕胎・去勢・体調不良による通院の病院代

 

などなど…合計で15万円ほどかかっていました。

 

それでもそのまま元職場にみんなを置いておくことのほうが危なくて不安だという思いがあり、2024年6月27日に残りの2匹のピッピ(4歳)とチャコ(6歳)も保護をしに行きました。

 

 

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 

 

◾️ひめの室内での事故が起こる

 

このようにして2024年6月27日には予定していた4匹の保護が完了しました。

 

その後ピッピとチャコが室内に慣れてきたら、4匹をそれぞれ病院で健康診断を受けさせよう!と考えていた矢先…の、出来事でした。

 

 

7月5日に、室内で事故が起こりました。

 

自宅で仕事をしていたパートナーから、『ひめちゃんがケガをした!』と連絡がありました。

 

 

急いで帰宅しパートナーから事情を聞くと、こたろうと遊んでいたはずのひめちゃんが突然痛そうな声をあげて、キャットタワーのそばで動けない状態になっていたそうです。

どうしたんだろう?!と思ったパートナーがひめちゃんに近づき状況確認すると、どうやらお尻付近にカーテンを束ねてとめておくためのフックが刺さってしまってたとのことでした。

 

 

驚きつつも急いでひめちゃんをそこから抱き上げて降ろしてあげたらしいのですが…

その直後からひめちゃんのお尻からは血と謎の液体が出ており、便も垂れてきてしまっていたようです。

 

 

ひめちゃんがケガをした場所

(↑丸のついている個所にカーテンを留めるためのフックがついており、そこに落ちて引っかかってしまったようです…。)

 

 

ひめちゃんがケガをしたもの

(↑現在、問題のフックはすぐに取り外し保管してあります。)

 

 

自宅にいたパートナーも、ひめちゃんがケガをする瞬間は見ていなかったようです。(仕事中だったのもあり…。)

 

『一体どうして鋭利ではないフックに刺さってしまったのか…?』

『みんなが窓の外を眺めれたらいいかなと思い、あんな場所に設置してしまったからこんなことになってしまった…?!』

『とにかく病院に連れて行かなくては…!』

 

と色々な考えが頭を埋め尽くしていましたが、

何より先に病院に行ってキズを診てもらわなければならないと思い、今一番早くたどり着くことができる近くの病院を探し、ひめちゃんを連れて向かいました。

 

そこはかかりつけではない病院でしたが、急いでいたこともありそこの病院で診てもらうことになりました。

そこの病院では「肛門が裂けてるので、縫いますね」としか言われず、傷の状態をしっかりとは確認できない私たちはただお願いすることしかできませんでした…。

 

日帰りの手術後、帰ってきてからのひめちゃんはひどく元気がないように見えたのと、食欲が全然ない状態だったので、

総合栄養食のチュールやパウチなどをあげて、なんとか水分と栄養を摂ってもらっていました。

 

そうするうちに自らお水なども飲んでくれて、若干元気を取り戻してきてるようにも見えました。

ただその間に、お尻から透明な液が時々垂れてるのが気になり始めました。

 

傷の大きさも大きさだったので、傷が回復するための液かなにかだろうか?と気になりつつも、尻尾付近に軽く触れるだけでも激しく痛がってしまっていたので、よく確認ができない状態でした。

 

(心配で写真どころではなく、その当時のひめちゃんのお写真は残っていないです、すみません…。)

 

 

 

◾️病院を変え、経過を見せに行く

 

そのような状態のまま2日が過ぎ…手術後3日目(7月8日)の夕方に別の動物病院にひめちゃんを連れて行き、事情を説明して、診察を受けることになりました。

※最初に手術を受けた病院は、診察を受けた時点で不信感があったため、キズの経過は別の病院で見てもらうことに決めました。

 

 

そこの病院で診察を受けるとすぐに先生から、「肛門が裂けたって話でしたよね?なんでここが濡れてるんですか?」と、お尻と尻尾の付け根のちょうど真ん中あたりを指摘されました。

 

肛門から出てる液により濡れてしまったのではないのですか…?と質問したところ、

いや、ここになにかありますよと言われ、毛を剃ってもらい確認をしたところ、そこにはぼつっと大きな穴ができており、膿んだ傷口がありました。

すごくショックでした。

 

 

膿むほどひどくなっていることに全く気が付けなかったこと、

すでに一度手術で痛い思いと怖い思いをさせたのに、まだこの子につらい思いをさせてしまうのかと思ったら…とても苦しくなってしまいました。

 

 

傷の状態を詳しく見たいので鎮静剤を打ってよく見てみますねとのことで、一度その場からは離席し、再度呼ばれ先生から詳しく説明を受けました。

 

 

先生からの説明は

 

・しっぽの付け根のところに穴が開いていて、その穴は化膿によりできた穴でしょうということ。

また穴の内部でも化膿が進んでいるため、膿が溜まってしまっているということ。

(ただしファーストタッチがこちらの病院ではなかったので、肛門の裂傷と化膿による穴が関連しているのかはわかりませんと言われました。)

 

・裂けた肛門の先に繋がっている腸管にも穴が開いてしまっており、腸管にできている穴と、化膿によりできた穴が繋がってしまっていること。

 

・なのでまず先に化膿により壊死した皮膚と細胞を除去し、抗生剤を投与して菌のコントロールして、それができてきた頃に腸管の穴や化膿してできた穴の縫合手術を行うという流れにしていくということ。

(排膿措置を行って菌を減らさなければ、縫合をしても傷口が塞がらない状態になるからとのことでした。)

 

というような内容でした。

 

 

 

◾️1週間の入院と排膿措置をしてもらう

 

もし内臓の方に菌が行ってしまうと非常に危険な状態になってしまうという内容だったので、そのまま入院させてもらい、治療を進めていただくことになりました。

 

まずは1週間の入院で排膿措置を行っていくとのことで、入院と治療に関する同意書の記入をしました。

その翌日の7月9日に入院に必要なものを届けつつ面会をしてきました。

先生からは化膿の進行は抑えることができているので、引き続き治療を進めて行きますねとのお話をいただきました。

 

 

【※これより先はひめちゃんの傷口の写真が度々出てきます。センシティブな写真になりますので、苦手な方はお気をつけくださいませ…。】

 

 

 

 

入院ひめちゃん①

(↑7月9日 面会したときのひめちゃん①)

 

 

 

入院ひめちゃん②

(↑7月9日 面会した時のひめちゃん②)

 

 

7/11 面会時 ひめちゃんの傷口

(↑7月11日 面会した時のひめちゃんの傷口)

 

 

 

7月11日まではあまりごはんを食べることができていなかったので、便を出すことをあまりしていなかったようなのですが…

 

 

 

7/13 ひめちゃん傷口

(↑7月13日 面会した時のひめちゃんの傷口)

 

 

7月13日に面会をした時に、腸管に開いた穴から外側の穴に便が漏れ始めてしまっていました。

 

このままだと便により雑菌が増えてしまい、治るものも治らなくなってしまうとのことで、腸管を縫合する手術を行いましょうという話になりました。

 

幸いにもこの段階で化膿してた部分の膿はずいぶん少なくはなったようなので…  週明けの7月16日に手術をお願いする事になりました

 

 

 

◾️腸管+傷口の穴の縫合手術をしてもらう

 

7月16日の18時頃に先生から直接手術が完了しましたとの連絡をいただきました。

腸管に開いた穴と、化膿してできたしっぽ側の穴の両方を縫合してくださったそうです。

 

ただし、化膿した部分の膿が最初よりは減っているが、完全に良くなったというわけではなかったので、今回縫合した傷口が塞がらない可能性もあるとのことでした…。

 

塞がらなかった場合には、自然に肉が上がってくるのを待つしかないというお話でした。安心するにはまだまだ早いですが、まずは縫合の手術を無事に終えることができたことにほっとしました。

 

翌日7月17日の夕方にひめちゃんをお迎えに行き、さらに詳しくお話を聞いてから帰りました。

 

 

 

(7/17日発行 明細書)

 

 

 

 

 

 

(診断書)

 

 

 

 

退院後のひめちゃん

(↑7月17日 退院して帰宅したひめちゃん)

 

 

 

退院後ひめちゃん傷口

(↑7月17日 手術後の傷口全体の写真)

 

 

帰宅後は傷口の経過観察をし、傷口に異変なければ1週間後の7月22日に病院に行くことになっていましたが、ひめちゃんの傷口の状態が気になったことと退院してから数日間下痢をしてしまっていたのが気になったため、7月20日に病院に行き傷口の確認をしていただいてお薬を処方してもらって帰ってきました。

 

 

(7月20日発行 明細書)

 

 

 

引き続き様子を見てくださいとのことだったので、薬を飲んでもらいながら傷口の様子を見て過ごしました。先生には異変が無ければまた1週間後に来てくださいと言われました。

 

 

その後1週間ほど経って病院に行きましたが、その時になってもひめちゃんの下痢は改善されていませんでした。

 

傷口を診てもらいながら下痢のことも相談しました。縫合した傷口に関しては今のところ大丈夫そうとのことでした。下痢は腸管の縫合を行った(術後という)ことで炎症を起こしている影響で下していると思うので、引き続き薬を飲みつつ自然に治るまで待つしかないと言われました。再びお薬を処方していただきました。

 

 

 

(7月29日発行 明細書)

 

 

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

(7/8  緊急入院時に発生した預かり金の明細書)

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

7月29日の受診時、幸い傷口に関しては今のところ大丈夫でしょうとのことだったのですが、まだ完治してるわけではないことと下痢が治るまでは治療完了とはならないようです。

 

引き続き注意深く傷口や体調を観察していきます。

 

 

 

▼プロジェクトの内容

 

◾️今後の経過について

 

ひめちゃんの傷口と体調の治療は、どこまで長引くのかがわからない状態になっています。

 

現時点ですでに7月5日の別の病院(病院①)での1回目の手術、7月8日からの現在の病院(病院②)での入院・治療・手術、7月20日に今回のケガで引き起こしてしまっている下痢の症状に対する診察・薬の処方、7月29日の診察・傷口のチェック・薬の処方の費用で合計392,585円の費用がかかっています。

 

その他にひめちゃんの傷口を清潔に保ち過ごしてもらうために必要なペットウェットやペットシート、除菌スプレーなど…消耗品代も追加でかかってきています。

(上記でも記載のある通りひめちゃんがお腹を下してしまっていて、おしりから便が漏れ出てる状態になっているので、こまめにケージに敷いてあるシートを取り替え、おしりの便を拭き取るために必要になっています。)

 

そこで勝手ではありますが…この場をお借りして、こちらで保護猫ひめちゃんのことを見かけ、助けたいと思っていただける方に、お力添えを願いたいと思い今回の投稿をさせていただきました。

 

愛らしくてかわいいひめちゃんのことを、必ず救って元気にしてあげたいので…。

自分達でもできる限りのことをして参りますが、どうかこの投稿を見かけた皆様にお力添えいただけますと幸いです。

 

7/17退院後ひめちゃん

 

 

◾️募りたい資金について

 

今回の私達からのお願いとは、ひめちゃんのこれまでとこれからに関わる医療費を募りたいということです。

 

<プロジェクトについて>

 

 (1)資金の使途

ひめちゃんの現在治療中である怪我の今までと今後の医療費にあてます。

 

(2)目標金額と資金の内訳

目標金額:45万円 

※プロジェクト成立時、私たちが受け取る実際の金額は38万円ほどになります。

 

(資金の内訳)

過去の治療費:357115円(病院②のみの現在の合計)

今後の治療費:0円(〜8/12まで)

 

 

(※病院①に掲載の許可をいただくための電話をした際に掲載を断られてしまったため、今回のプロジェクト内容に病院①でかかっている1回目の手術費用36790円は募集資金に含まないこととします。)

 

(※今後の治療費について動物病院に確認したところ、どの程度でひめちゃんの体調が改善されるのかがわからないので、まずは7月29日から2週間お薬を飲んで様子を見てもらうとのことでした。2週間経過後に傷口の経過も良く、下痢が改善されれば治療は完了とのことでした。その間にひめちゃんが病院に行かなければならない状態になれば追加で費用が発生します。また、8/12までに治らなければ8/12以降も引き続き通院と治療をして参ります。)

 

(3)集める資金を使用しての治療期間

2024年7月8日〜2024年8月12日 

※治療内容や治療費、治療期間は動物病院の確認が取れています。

いただいた支援金は、上記の期間に発生する費用に充当します。

 

※上記期間はひめちゃんの治療完了期間ではないです。ひめちゃんの治療期間は8/12以降も延びていく可能性があります。

 

 

こちらのプロジェクトの掲載をするにあたり、動物病院に費用や期間の目安はいただいていますが、はっきりとした終わりは見えていない状態の治療になっています。治療を最後まで受けさせてあげて、ひめちゃんには元のような元気な身体に戻ってもらい、いっぱい遊んで楽しく過ごしてもらいたいです。

 

 

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

 

 

今回の募集が目標に達した場合には、まずは支払い済みの過去の医療費にあてさせてただきたいと思っております。

 

そしてその後も引き続きしっかりと病院に通い、必ず最後まで治療を行い、ご協力くださった皆様にひめちゃんの回復して元気になった姿をたくさん見ていただきたく思います。

 

どうか、よろしくお願いいたします。

 

 

 

<ご支援にあたっての注意事項>

 

 ▶︎ 1. ペット保険について

ペット保険による補償の有無:無

 

▶︎ 2. 万が一の場合の代替の資金使途について

万が一、ひめちゃんが亡くなってしまった場合、いただいた支援金については、返金はせずこれまでの治療費に当てさせていただきます。

 

▶︎ 3. 問い合わせ先について

本クラウドファンディングに関するお問合せは以下までご連絡ください。

連絡先:XのアカウントのDMにお願いいたします。

https://x.com/nekohogoiro

 

▶︎ 4. 掲載している資料について

ページ上に掲載している診断書や診療明細書などの資料は全て動物病院から掲載の許諾を得ております。

 

▶︎ 5.治療方針などが変更になった場合について

プロジェクト実施完了までの間に、治療方針や治療の要否に変更が生じた場合、支援者の皆様、READYFOR事務局に速やかにお伝えします。

 

▶︎ 6.READYFOR事務局からのご連絡

ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関しては、以下のガイドラインもご確認ください。

ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関する当社の考えhttps://legal.readyfor.jp/guidelines/launching_project/pet_care/

 

 

 

プロジェクト実行責任者:
小野彩加
プロジェクト実施完了日:
2024年11月10日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

ひめちゃんの7/5の手術費用は除き、7/8からの排膿措置の治療・入院費、腸管の穴と化膿した部分に開いた穴を縫合する手術・入院の延長費、退院後に入院時から続いている下痢の症状に改善が見られなかったため7月20日に診察と薬の処方をしてもらうための費用、7月29日に傷口のチェック・薬の処方をしてもらうための費用、7月29日から2週間経過した後の再診費用に充てさせていただきます。ここまでにかかってきている費用につきましては自己資金にて支払い済みです。いただいた支援金は支払い済みの自己資金の補填に使用いたします。

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
自己資金にて補填したいと考えております。

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プロフィール

元職場に産み捨てられてしまった野良猫ちゃん4匹の今後が気がかりで、今年の5月から6月にかけてその4匹の猫ちゃんたちの保護をしました🙇‍♀️

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