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ねこの古都ならサポーター|小さな命に優しい街づくりを目指して
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このプロジェクトでは無期限で寄付を募集しています。「毎月」のコースで支援した場合、すでに完了した決済をキャンセルすることはできませんが、将来の決済を解約することができます。

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2025年07月11日 20:01

【100人到達に感謝!】応援メッセージのご紹介:尾崎英二様(おざき動物病院グループ 代表)

いつも私たちのプロジェクトを応援していただきありがとうございます!

 

尾崎英二様(おざき動物病院グループ 代表)の応援メッセージをご紹介させていただきます!

 

温かいコメントの数々に感謝です。


 

 

尾崎英二様
(おざき動物病院グループ 代表)

一匹の傷ついた猫を「助けたい」という思いから、NPO法人「ねこの古都なら」の活動は始まりました。代表の土井さんが、生活圏内で目にした傷病猫を放っておけず、たった一人で保護に踏み出したのがすべての始まりです。
 

その真摯な行動に共感した人々が次々と仲間に加わり、今では、地域に根差したTNR活動、傷ついた猫の保護、シェルターの運営、そして里親探しまで多岐にわたる猫の命を守る取り組みが行われています。私も心を動かされ、TNR活動に利用できるスペイクリニックの建設に踏み切りました。

 

猫は自分で「助けて」と言うことができません。だからこそ、「ねこの古都なら」は声なき命に寄り添い、費用も時間も惜しまず、日々目の前の命と向き合っておられます。この活動は、自治体さえも動かす力を持つほどに成長しました。
 

しかし、その一方で、保護・治療・飼育にかかる費用は年々増加し、物品販売や寄付ではまかないきれない厳しい状況が続いています。私たち獣医師も、命を守る一員として支援を行っていますが、この活動を未来へつなぐためには、皆さま一人ひとりの応援が不可欠です。

 

今こうしている間にも、ケガや病気で苦しむ猫たちがどこかにいます。「救いたい」という思いが、現実の命を救う力になります。

 

どうか、「ねこの古都なら」の活動に目を向けてあげてください。
そして、その一歩を、応援という形で共に踏み出してあげてください。

 

尾崎先生、温かいコメントをありがとうございました!

皆様、最後までどうぞよろしくお願いいたします。

 



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