【祝50%到達!】クラウドファンディングに挑戦する理由

4月にスタートしたクラウドファンディングも募集終了まで残り1ヶ月を残し、半分の50%に到達することができました!

 

ここまでご支援・応援してくださった皆様、本当にありがとうございます。

 

応援コメントをみると、春風萬里荘や当美術館に訪れたことのある方、笠間市によくいらっしゃるという方も多く、皆様からの応援をとても嬉しく思うと同時に、託していただいた想いを必ずカタチにしたい、と強く感じています。


本日は、どうしてクラウドファンディングに挑戦をすることにしたのか、このプロジェクトにかける思いを改めてお話しできればと思います。少し長くなりますが、読んでいただけると嬉しいです。

 

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ご質問をいただくことも多いのですが、実は春風萬里荘は、公立の施設ではありませんので、運営のための補助金等は受けておらず、単独としては入場料が唯一の収入源となります。

 

そして、その入場料も維持・管理費などに主に充てられるため、茅の葺き替えや今回のような庭園の改修には、予算上、数年をかけ積み立てる必要があります。

 

そんな中、計画されている3期工事完成までは、およそ2000万円を超える予算が必要です。さらに、私たちはその工事を東京オリンピック開催前の来年春ごろまでには完了させたいと考えております。

 

そこで今回挑戦を決めたのがクラウドファンディング。初めての挑戦ということもあり、慣れない部分も多く、開始当初は不安もありましたが、蓋を開けてみるとありがたいご支援が続々と集まって着ました。

 

また、インターネットからだけでなく、当館にも「どのようにご支援したらいいでしょうか」とお問い合わせをいただくことも増えました。日々、感謝の気持ちでいっぱいです。

 

最低限必要な500万円の資金が集まれば、工事もスムーズに進められる予定です。

 

しかし、万が一今回のクラウドファンディングが不成立になった場合、積み立ての期間が伸び、工事の終了時期が延びることも予想されます。

 

東京オリンピックで日本に訪問される多くの海外の方にも、昔ながらの茅葺きの家と庭園を楽しんでもらい、日本の芸術に少しでも触れていただきたいという思いがあります。

 

公益財団法人の笠間日動美術館の分館として、予算上は年間の維持・管理費を優先しておりますが、大きな改修費としてはなかなか予算計上が大変な状況です。

 

できるだけ設計通りの完成を目指すため、少しでも多くのご寄付が集まれば、大変ありがたく思います。

 

のこり約1ヶ月になりますが、最後までご支援・応援のほどよろしくお願いいたします。また、ぜひ情報拡散にもご協力をいただけると嬉しいです。

 

 

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