
寄付総額
目標金額 5,000,000円
- 寄付者
- 173人
- 募集終了日
- 2024年11月18日
あなたの思いを聴く人がここにいます

「同じことを何度も話していると言われて認知症かもと悩んでいる」
「家族が認知症と診断され、この先どうしたらいいのか不安」など、
同じ悩みをもつ人同士がつながっている認知症の人と家族の会。
そんな当会のメンバーから、まだ仲間とつながっていない認知症の人や家族へのメッセージをご紹介いたします!
■こころの居場所として(山形県 五十嵐元徳さん・支援者)

身近な人にも話せない思いがあります。
経験したからこそ、その葛藤がわかる人たちがいます。
そんな人たちのこころふれあう居場所として「つどい」が各地で開催されています。
私たち世話人は、思いを語った後の笑顔がうれしくて、その大切な場所を40年以上にわたって支えてきました。
共に生ききることができる社会を目指して、今、私たちはもっと仲間が欲しいと思っています。
■介護のヒントをもらえた(茨城県 牧野優子さん・看取り)

「認知症のことをあれこれ説明しなくても、わかってくれる人と話してみたい」
珍しいタイプの認知症と診断された義母と生活する生活の中で、私はそう思っていました。
病院の待合室で、ついに「介護者のつどい」のリーフレットを発見!
早速、つどいの会場へ足を運びました。
悩みや不安を話し、経験談や助言を聞き、対応のヒントを得て、認知症フォーラム開催情報もゲット。
夫婦で参加したフォーラムで「『良かったね』は魔法の言葉」と学び、即実践。
変わりゆく義母にかける言葉を得た家庭は落ち着きを取り戻しました。
「この活動が続いて行くよう支えなければいけない」との思いから、入会。
毎月届く会報には、最新の情報や、全国の当事者・介護者・支援者の声があふれ、今日も認知症と共に生きている仲間が全国にいる、と日々の勇気になりました。
「認知症の人と家族の会」には、1980年から40年以上蓄積した認知症と生きる経験が詰まっています。
会報で、電話相談で、つどいで、あなたをお待ちしています。オンラインのつどいには、地球上どこに住んでいる方でもご参加いただけます。
誰もが人生のどこかで認知症を身近で経験する時代、今日も明日も私たちと一緒に生きて行きましょう。
ギフト
5,000円+システム利用料

5,000円コース
●応援に感謝を込めて。お礼のメール
●2025年寄付金受領書と税額控除証明書のご送付
●活動報告メール
- 申込数
- 57
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年1月
10,000円+システム利用料

10,000円コース
●応援に感謝を込めて。お礼のメール
●冊子「マンガで学ぼう認知症」のご送付
●2025年寄付金受領書と税額控除証明書のご送付
●活動報告メール
●当会ホームページ特集サイトにお名前の掲載(希望者のみ)
- 申込数
- 122
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年1月
5,000円+システム利用料

5,000円コース
●応援に感謝を込めて。お礼のメール
●2025年寄付金受領書と税額控除証明書のご送付
●活動報告メール
- 申込数
- 57
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年1月
10,000円+システム利用料

10,000円コース
●応援に感謝を込めて。お礼のメール
●冊子「マンガで学ぼう認知症」のご送付
●2025年寄付金受領書と税額控除証明書のご送付
●活動報告メール
●当会ホームページ特集サイトにお名前の掲載(希望者のみ)
- 申込数
- 122
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年1月

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