グローバル感覚の育成に一翼を担いました！

８月２２日(月)、学園グループ校である九州文化学園中学校の生徒さんが来学され、ウクライナの学生と交流しました。

国際交流を通しての異文化理解、多角的、多面的な価値観を持つことは、グローバル感覚の育成につながります。コミュニケーションツールとしての英語が、中学生の国際交流においても重要になっています。

中学生においては、英語によりウクライナ学生からウクライナの文化、歴史等の話を聞き、質疑応答を通して、グローバルな視点から文化・価値観の違いや自分の将来について考えを深める機会および英語コミュニケーション能力の深化に、ウクライナ学生においては、交流を通して知識・技能・態度を含む異文化対応能力を涵養する機会となり相互で有意義な時間を持てました。