青森県黒石では29日より「ねぷた祭り」が始まりました。

私土屋も子供たちと町内の「ねぷた」を引っ張ってきました。

写真は町内、「豊岡友親会のねぷた」です。

 

さて今日でクラウドファンディングに挑戦し始めてから15日が経ちました。そして、多くのご支援を頂き目標金額の41%にまで達し、ゴールが少しずつ近づいてきていることを実感しております。これも全てご協力ご支援頂いている皆様が実行する我々と同じ想いでいて下さっているからと思っております。本当に、感謝いたしております。ありがとうございます。

プロジェクトの概要にも明記しておりますが、

「なぜ世界最長の登り窯に挑戦するのか」

それは千年経っても人を感動させる焼き物を作りたいからです。

自ら作った登り窯で、土のみでつくった壺を薪だけで焼成し、しかも101メートルとい

う大窯で3ヶ月半も焚いたという事を千年後の人が知った時、AIや科学技術が発達していた時代に、時代に逆行するようなその作業は容易ではなかったと思われるのではないでしょうか。色々な焼き物があふれている時代に、誰もが出来る焼き物では感動させられないと思うのです。3カ月半も焚くということは薪の量も半端ではなく、金額にして現在見積もるだけでも3000万ほどかかります。そして赤松という薪にこだわっているからです。青森県はリンゴが有名でリンゴの木を使えばよいのでは?というご意見もあるかと思います。ただ何もしない粘土そのものに激しい模様をつける為には、赤松という油分が多く火力があり、灰になってそれが溶け、作品に流れ落ちる。この窯の中での炎と木の灰がおりなす科学反応により、自然釉の焼き物は、美しく2つとして同じものもできない、感動を与えられる作品となるのです。

どのような作品ができるのか、まだこれからのプロジェクトとなりますが、どうかこのプロジェクトの最終地点にたどり着くまで皆様と楽しみ、ワクワク感を共有して参りたいと思っております。

 

これからも宜しくお願い致します。

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