飛騨高山の廃校、野麦学舎｜「劇場」として、未来へ繋ぐ挑戦にご支援を

ご支援に、情報シェアして頂いた皆様、本当にありがとうございます！
初めてのクラウドファンディングで不安いっぱいでしたが、
多くの方々から温かい応援コメントとご支援いただき、感謝でいっぱいです！
しかし、まだまだ目標達成への道のりは長いです。
引き続き、皆様へのご協力を何卒お願いいたします！


クラファンが始まるのと同時に、カブの収穫が始まりました。
野麦集落から車で10分ほど下に降りた高根町阿多野郷（あだのごう）という集落で野麦学舎保存会のメンバーの間孝子さん家族が栽培しています。間さんはこの野麦分校（野麦学舎）の卒業生！

霜が降りて、ぎゅっと甘みが増した赤カブ


生で食べても甘くて美味しい！


天気が良ければ、乗鞍も見えるところで栽培されている高冷地野菜です。
これが今回の返礼品の一つにしている「赤かぶらの漬物」になって皆さんの食卓へ届きます！ちょうどクラファンの期間で製造していきますので、ここで出来ていく過程を紹介していきますので、どうぞお楽しみに！



今回は、赤かぶら漬けと中谷製粉製麺所さんの生麺をセットにしてお届けする特別プラン。こちらの生麺もまた紹介いたしますね！