
プロジェクト本文
【READYFOR事務局より】
本プロジェクトは、実行者様からのお申し出により中止とさせていただきました。
ご支援をいただきましたところ誠に恐れ入りますが、ご了承のほどお願い申し上げます。
なお、クレジットカードによるご支援に関しては、決済自体がされません。
銀行振込によるご支援に関しては、READYFORから [6月20日]を目途に銀行振込により返金いたします。
銀行振込でご支援いただき、まだ入金をされていない支援者の方は入金対応は不要でございます。
▼自己紹介
野良猫もみな家族だよは、札幌市を拠点とし野良猫の保護活動をしている一般社団法人です。 主にお外で暮らしている野良猫たちを保護しています。
他にも訳あり家庭からのレスキューや、多頭飼育崩壊現場にも携わってきました。
命はみな、平等です。
そして、どの命にも幸せになる権利があります。
※2022年7月 江別市多頭飼育崩壊現場より
(※親族様より許諾を得て掲載しています)
保護している猫ちゃんの9割程がみんな元野良猫になります。
保護された猫ちゃんのほとんどが人に対して強い警戒心を持っています。 どんな猫ちゃんに対しても、ボランティアスタッフたちみんなで愛情を注ぎ、根気よく接しています。
当団体が活動をしていく上で、一番大切にしていることは【猫ちゃんたちとの触れ合い】です。
『ボランティアをしたいけど、未経験の自分にも出来るかどうかが不安』そういった方にも【猫ちゃんが好きなら大丈夫】【猫ちゃんと触れ合えれば大丈夫】とお伝えしております。
※ボランティア風景・施設の庭でゲージの洗浄
野良猫たちの外での【過酷】な生活の現状
毎日普通に日常を送る中で、皆様も一度はお外で暮らす【野良猫】さんを見かけたことが
あるのではないでしょうか?
『自分の行きたいところに行って、好きな時にご飯を食べて、好きな時に寝る。』
『野良猫は自由な生活を送っているからストレスなんてない。』
『お外で暮らしているのに、保護をしたいというのは人間のエゴなのでは?』
※東区の民家にて、餌をもらっていた野良猫のさくらちゃん。保護をする前に姿を消してしまい、今でも後悔している猫さんです。
これまで団体に野良猫さんの保護依頼を相談されてきた【餌やり】さんと呼ばれる方々の
6割方は上記のようにお考えでした。
餌やりさんとは野良猫たちにご飯をあげている方のことです。
一般的に家の中で飼われている猫の平均寿命は15年ほどです。
しかしそれに比べて野良猫の寿命は3~4年程と言われています。
野良猫の寿命が短くなるのは何故なのか?そもそも野良猫は大人になることが大変なのです。
お外で産まれた猫ちゃんは、もちろん産まれた時からお外で過ごすことになります。
子猫は寒さに弱いので冬を越せずに死んでしまうことがとても多いです。
また、親猫とはぐれてしまうことも多く、外敵に襲われて亡くなってしまうことも多いのです。
※保護したばかりのベルちゃん。猫風邪の影響で右目は完全に塞がっていました。
野良猫の場合は交通事故に遭うリスクもとても高く、ほとんどの場合が命を落としてしまいます。
野良猫の場合、安心できる家がありません。
ですので、常に危険と隣り合わせで生きています。
危険な環境の中でも睡眠を取らなくてはいけないですし、ご飯も確保しなければいけません。
もちろん、他の動物や怖い人間から自分を守るため、常に周囲に警戒をしています。
※元保護猫のノース(左)、亡き元保護猫のガルちゃん・享年3カ月(右)
すべての猫たちに、【人間の温かさ】を知ってほしい
保護された野良猫たちのほとんどは人に馴れていません。
お部屋に放した瞬間【パニック】になる猫さんがほとんどです。
【シャー】と威嚇をし、パンチが出る猫ちゃんもいます。
※元保護猫のマイケル。最初は全く触れませんでしたが、徐々に心を開いてくれました。
しかし、どんな猫ちゃんでも【必ず心を開いてくれる】そう信じて根気よく接しています。
もちろんその期間に個体差はありますが、
威嚇していた猫ちゃんと距離が縮まってくると
それはすごく嬉しいことであり、励みにもなります。
ボランティアスタッフたちもやりがいになると言ってくれます。
代表である三条が、保護活動を始めてから15年目を迎えた今、【大好きな仲間】たちと更に力を合わせ、一匹でも多くの 罪のない【小さな命】を救っていきたいと思っております。
活動内容にご賛同頂ければ幸いでございます。
▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ
現在、主に保護猫たちは施設(シェルター)にて生活しています。
その数常時100匹前後となっております。ボランティアスタッフ達が一生懸命清掃をしてくれていますが、年々床材や壁材の損耗が進み、もはや清掃のみでは【臭い】や目に見える【汚れ】などが全く落ちない状態になってしまいました。
また、ボランティアスタッフさんの人数もたくさん居るわけではないので、清掃をする時間にも限りがあるのが現状です。
これらの点を踏まえて、今施設における【課題】を改めてスタッフたちと話し合い、
今回プロジェクトを立ち上げました。
※施設のリビングにて、保護猫たちのおやつタイム
▼プロジェクトの内容
施設(シェルター)の床・壁を大幅リフォーム
主に損耗が激しい床と壁をメインに自分たちでリフォームを行います。
自分たちでリフォームを行う理由としては、費用削減になります。
また、工事業者にリフォームを依頼すると、工事期間中は保護猫たちを別の場所へ移動しなければなりません。
そんな猫たちの負担も考え、自分たちでリフォームを実施することに致しました。
その為、必要な物は材料のみになります。材料選びにつきましては、今まであった来場者の皆さまやスタッフ達のお声を参考に選定させて頂きました。
野良猫ファミリーIOT化計画
世の中に「IT」という言葉が浸透し、いまやデジタル技術は社会のさまざまな場面で使われています。
近年では新型コロナウイルスの対策としても「非対面型・非接触型」という言葉と共にその技術は、企業や店舗等をはじめ、家庭にまで使われることとなり、デジタル化への関心は一層高まっております。
※2階大部屋のベッドで寝ている保護猫たち(左)、仲良しのアミちゃんとラドン(右)
しかし、中小企業・小規模企業において、
デジタル技術の活用はなかなかハードルの高い内容であることも事実です。
ましてや株式会社等の営利法人ではなく非営利型一般社団法人としては、より高いハードルとなっていると思われます。
そこで、大規模なデジタル化・完全なるデジタル化ではなく、必要最低限及び現状の組織として、よりメリットのある部分のみのデジタル化を実施していくことが必要と考えます。
※ラブラブだったアポロと亡きふじお・享年13歳(左)、仲良しのおもち・ステラ(右)
上記に挙げた内容が企業における一般的な必要性及びメリットと言われておりますが、
これはあくまでも営利法人に対しての必要性及びメリットが大半を占め、非営利型一般社団法人である保護猫団体として、その中でも「野良猫もみな家族だよ」としては別な形で見出す必要があると思われます。
記、point2 の 1 及び 2 が、現状でもデジタル化への第 1 歩としては、コストパフォーマンスや時間、導入の容易性を考慮しても実現可能であると思われます。
※ピッタリくっついている、みどりとヒミコ(左)、仲良く戯れる保護猫たち(右)
現状、里親希望の方やシェルターの見学者及び新しいボランティアスタッフに対して、保護をしている猫の情報は、シェルター内に掲示されている保護猫一覧と口頭のみの説明で伝えておりますが、その情報をデジタル化し、タブレット端末を活用することで、より分かりやすく、より的確な情報を里親希望の方及びシェルター見学者に伝えることができます。また、ボランティアスタッフに対しても、クラウドを活用することにより、情報共有の質やスピードを向上することができ、活動に対して適切且つスムーズなやり取りが可能となります。
現在、エアコンや冷蔵庫といった各種家電や、自動車・バス、工場の装置・設備など、さまざまなモノに IoT 技術が活用されはじめています。IoT の対象となるモノには、センサーやカメラ、無線通信が搭載されており、モノの状態や動きを感知したり、データを取得します。入手した情報をインターネットを介して人やモノに伝送することがIoTの基本的な仕組みです。
※みんな大好きなウェットフードタイム
◆IoT の 4 つの機能◆
① モノを操作する(例・外出先から家のエアコンを ON にする)
② モノの状態を知る(例・電子機器の電池残量を遠隔地から把握する)
③ モノの動きを検知する(例・バスのリアルタイムの運行状況を把握する)
④ モノ同士で通信する(例・室内に人が立ち入ったら照明を明るくする)
上記すべてに共通するのは、離れた場所にあるモノを遠隔で監視・操作・制御すること
「野良猫もみな家族だよ」による具体例としては下記の内容となります。
※ソファーに並んで寝ている猫さんたち(左)、小さかった時のステラとジョーくん(右)
1. 室温管理~猫が快適に過ごせるために~
現状、24 時間スタッフが常駐しているシェルターではないため、夜間等の室温がどのようになっているか厳密には把握できていないため、夏季及び冬季の状態がより心配となっています。そこで、IoT 技術を活用することで、遠隔にて室温の状態を確認・把握し、状況に応じて、エアコンやストーブの操作が可能となります。また、タイマー(スケジュール)操作も可能なため、夜間何時に操作をするということをあらかじめ予約することができます。
2. 監視カメラの設置~猫が安心して過ごせるために~
シェルターの猫の様子を遠隔にて監視し、状況に応じて、すぐに駆け付けることができる体制をとることができます。シェルター内各所に設置し、それぞれのカメラで状況を把握します。映像だけではなく、音声の確認や通話をすることもでき、動体検出などの設定で、スマートフォンに通知が送られるようにすることもできます。また、自動録画や手動録画をすることもでき、SD カードに保存することもできます。病気やキャリアの猫、怪我をしている猫、保護後間もないため不安定な猫などの対応も現状よりはるかに迅速な対応が出来ると思われます。
※仲良く日向ぼっこするかりんとハチワレ(左)、お昼寝するおもちとチュク(右)
◆IOTイメージ図◆
●その他必要経費
◆大型の物置
現在、施設には玄関フード以外に備品などを保管するための物置がありません。保管しておきたい備品が多いため、常に玄関フードは物で溢れかえっている状態です。来客様からの見栄えも良くないので、物置を設置したいと考えています。施設の隣に家が建つ予定で、施設は言わば旗竿地と呼ばれる物件になります。その為、業者を介入しての物置の組み立ては難しいと考えております。物置の設置につきましても、自分たちで組み立てを行います。
◆その他修繕
床や壁の他にも、既存であるステップやキャットウォーク等も年々劣化が見られます。これらにつきましても、床や壁のリフォーム時に合わせて修繕を行いたいと考えております。
◆クラウドファンディングにて調達したい金額◆
●床や壁のリフォーム・・・¥1,438,370円
●デジタル化・・・ ¥276,520円
●大型物置・・・ ¥323,950円
合計見積¥2,038,840円
+その他修繕費・・・¥100,000円程度を予定
※超えた分につきましては、自己資金にて実施したいと思います。
- クラウドファンディング目標金額 2,500,000円
- 手数料(税別)12% 300,000円
- 早期入金オプション(税別)3% 75,000円
- 消費税10% 37,500円
団体への振込金額 2,087,500円
▼応援メッセージの紹介
◆NPO法人ニャン友ねっとわーく北海道代表 勝田珠美
野良猫もみな家族だよさんの活動を知ったのは、ニャン友のメンバーを通してでした。
美唄の多頭飼育崩壊の時は一緒に現場に入り、残されている子はいないか、など丁寧に現場の確認をしていただきました。そして保護団体には、責任があります。 それは、保護した子達を新しい家族に繋ぐその日まで、安全に保護した猫達を守らなければなりません。後から後から来る相談の中でずべてを助けたいという思いは保護する皆に共通する思いです。動物福祉を考え命の尊さをつたえながらの活動しなければなりません。団体は違えど思いは皆同じです。猫たちの幸せをかんがえ、保護施設を整えることはとても大切なことです。初心をわすれず、猫たちのために頑張っていきましょう。
◆保護猫団体「しゃーねこ家」代表 西井
私たちは東京都世田谷区・杉並区で活動をしている保護猫団体「しゃーねこ家」と申します。2011年、東日本大震災による福島での被災地動物レスキューより本格的に活動をスタート、都内近隣地区での保護猫活動に加え、他県の離島にいる猫たちの保護・里親さん探しも少しずつ始めました。2021年は東京都中野区で起きた106頭の多頭飼育崩壊レスキュー、また、沖縄県石垣島の現状を聞き現地ボランティアの方々と連携し島の猫たち約80頭を東京で保護、新たなご家族の元へ送り出しています。(2023年2月現在)野良猫家族さまは、東京の私たちの元へ札幌の猫の救助依頼が入った際に出会い、現地で動いてくださいました。また、東京都内の一般人立ち入りが難しい場所にいる猫を保護するため、わざわざ北海道から上京され、その熱意に感激しました。保護猫活動は、その地域に住むすべての人々の問題であるはずなのに、現場での作業、医療や日々のお世話、里親さんへの譲渡、保護場所の確保など、労力や費用の多くをボランティアが負担しているのが日本の現状です。北海道の冬は、東京とは比べ物にならない過酷さがあると思います。どうか1匹でも多く不幸な猫が減り、暖かく安全な室内で過ごせる日が来ますように。
◆ひとLifeDesign株式会社 千葉祐介 代表取締役
とある高齢者住宅。もうすぐ雪が降りそうな寒い季節。3匹の小さな野良猫たち。正直、犬とか猫とか…少し苦手な私。でも、この子猫たちのことが気になって仕方ありませんでした。友人を通して「野良猫もみな家族だよ」の三条さんに連絡をしていただき、無事に何とか保護していただきました。そのことがきっかけで保護猫、多頭飼育などの問題に関心を持ち、いまに至っております。私ができることはとてもとても少ないですが、これからも問題意識を持って陰ながら支援を続けていきたいと思います。皆様の応援、支援をぜひよろしくお願いいたします。
※応援メッセージを頂いた皆様に許可を頂いた上で掲載しています。
▼前回プロジェクトの終了報告
前回挑戦させて頂いたプロジェクト
【新たな里親様を待つ保護猫たちの為に!楽しく快適な保護施設を作りたい(挑戦期間:2021/3/3 11時~ 2021/5/31 23時 ※5/4時点で、目標金額の50万円に達成。ネクストゴールの設定なし。)】にて、支援金はこのように使用しました。
●エアコンの配管工事(※5/24工事完了済)・分電盤の交換(10回線一式)⇒58,000円・配線工事(2m/m)×4箇所⇒28,000円×4=112,000円 合計:170,000円
計:税込 187,000円
●電力切替工事(※ほくでん様ご対応・5/19工事完了済)・基本アンペア数30A⇒60Aへの切替が必要な為、電柱から施設までの配線工事、 施設から分電盤までの配線工事
計:税込 133,000円
●エアコンの取付工事(※6/5工事完了済)
◾️1階リビング・エアコン架台(高さ1000㎜タイプ)×1⇒15,000円・配管部材(カバー含む)×1式⇒12,800円・取付施工費×1式⇒30,000円
◾️2階・3室・エアコン架台(ブロック)×2⇒ 3,500円×2=7,000円・エアコン架台(高さ1000㎜タイプ)×1 ⇒15,000円・配管部材(カバー含む)×1式⇒46,200円・取付施工費・配管×1式⇒100,5000円 合計:231,000円
計:税込 254,100円
工事費・合計:574,100円
●エアコン・購入費(※税込)・6畳用(単相100V)×2⇒36,500円×2=73,000円・14畳用(単相200V)×2⇒ 82,500円×2 = 165,000円
計:238,000円
★トータル費用:812,000円
●クラウドファンディング・総支援額⇒525,000円・クラウドファンディング側:手数料(12%) +33,000円(※早期振込オプション) ⇒63,000円+33,000円 =96,000円 計:429,000円
2021年6月5日までに完成して活用しています。このたび新しいプロジェクトに挑戦します!
応援宜しくお願い致します!
▼プロジェクトの展望・ビジョン
今後も保護活動をしていく上で、保護猫たちがより良い生活を送れるようにと願っています。
また、日頃より保護活動にご尽力頂いているボランティアスタッフのみんなが楽しく活動が出来るよう、【施設に行くのが楽しみだな】そんな風に感じてもらえるようなシェルターになることを願っています。
※交通事故で下半身不随になり、保護された看板にゃんズのユリア
●COMIC BOOKS BOOTHより
⇨ユリアオリジナルストーリー【人の手って、温かい】
一匹でも多くの猫ちゃん達を、新たな【家族】へと繋げるため・・・
現在、SNSやYouTube、Tik Tok等にも力を入れ、情報の拡散を試みております。
また、将来的には保護猫カフェの開業などもビジョンとしては考えています。
●一般社団法人野良猫もみな家族だよ
※野良猫もみな家族だよ、左から代表理事の三条、副理事の能登谷、副会長の石黒
・ホームページ:https://noranekokazoku.amebaownd.com/
・YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCWWVMIfVhjKx79x7ZnjRSlA
・Tik Tok:https://www.tiktok.com/@noraneko_kazoku
・Twitter:https://twitter.com/koushisama1
・Instagram:https://z-p15.www.instagram.com/noranekokazoku0420/
・Amazon欲しいものリスト:https://www.amazon.co.jp/hz/wishlist/ls/1JSPHK818A5N9/?ref_=nav_custrec_signin&
皆様からのたくさんのご声援をお待ちしております!!
- プロジェクト実行責任者:
- 三条絵里奈(一般社団法人 野良猫もみな家族だよ)
- プロジェクト実施完了日:
- 2023年8月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
自分たちで材料を購入し、空き時間を利用してリフォーム等の作業を実施していきます。活動の傍らでの作業になるので、完了までに少しお時間を頂きます。 ●床・壁のリフォームを実施・・・材料費⇒床:640,320円、壁:798,050円 実施期間:2023年6月1日~8月31日まで ●シェルターのIOT化へ向けての作業を実施・・・材料費⇒276,520円 実施期間:2023年6月1日~8月31日まで
プロフィール
はじめまして。 札幌市を中心に野良猫の保護活動を行っております。 【一般社団法人 野良猫もみな家族だよ】代表の三条と申します。 一匹でも多くの命が助かりますように 日々活動に邁進しております。 どうぞ、皆様よろしくお願いいたします。
リターン
1,000円+システム利用料

●お礼のメールとポストカードを郵送いたします●
●感謝のメールをお送り致します
●オリジナルポストカードを郵送致します
- 支援者
- 11人
- 在庫数
- -
- 発送完了予定月
- 2023年6月
3,000円+システム利用料

●チュクからお礼のメールとポストカードを郵送いたします●
●チュクから感謝のメールをお送り致します
●チュクからオリジナルポストカードを郵送致します
●HPにお名前掲載 ※希望者のみ
・HPの完成次第、掲載します(8月末頃を想定)
- 支援者
- 14人
- 在庫数
- -
- 発送完了予定月
- 2023年6月
5,000円+システム利用料

●ステラからお礼のメールとポストカードを郵送いたします●
●ステラから感謝のメールをお送り致します
●ステラからオリジナルポストカードを郵送致します
●HPにお名前掲載 ※希望者のみ
・HPの完成次第、掲載します(8月末頃を想定)
- 支援者
- 13人
- 在庫数
- -
- 発送完了予定月
- 2023年6月
10,000円+システム利用料

●葵からお礼のメールとポストカードを郵送いたします●
●葵から感謝のメールをお送り致します
●葵からオリジナルポストカードを郵送致します
●HPにお名前掲載 ※希望者のみ
・HPの完成次第、掲載します(8月末頃を想定)
- 支援者
- 14人
- 在庫数
- -
- 発送完了予定月
- 2023年6月
30,000円+システム利用料

●ベルちゃんからお礼のメールとポストカードを郵送いたします●
●ベルちゃんから感謝のメールをお送り致します
●ベルちゃんからオリジナルポストカードを郵送致します
●世界に一つのサンキューメッセージ付き動画
●HPにお名前掲載 ※希望者のみ
・HPの完成次第、掲載します(8月末頃を想定)
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- -
- 発送完了予定月
- 2023年6月
50,000円+システム利用料

●チアからからお礼のメールとポストカードを郵送いたします●
●チアから感謝のメールをお送り致します
●チアからオリジナルポストカードを郵送致します
●世界に一つのサンキューメッセージ付き動画
●HPにお名前掲載 ※希望者のみ
・HPの完成次第、掲載します(8月末頃を想定)
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- -
- 発送完了予定月
- 2023年6月
100,000円+システム利用料

●アイビー様からお礼のメールとポストカードを郵送いたします●
●アイビー様から感謝のメールをお送りするわよ!
●アイビー様からオリジナルポストカードを送るわね!
●世界に一つのサンキューメッセージ付き動画
●HPにお名前掲載 ※希望者のみ
・HPの完成次第、掲載します(8月末頃を想定)
- 支援者
- 3人
- 在庫数
- -
- 発送完了予定月
- 2023年6月
300,000円+システム利用料

●ユリア姫からお礼のメールとポストカードを郵送いたします●
●ユリア姫から感謝のメールをお送り致します●ユリア姫からオリジナルポストカードを郵送致します
●世界に一つのサンキューメッセージ付き動画
●HPにお名前掲載 ※希望者のみ
・HPの完成次第、掲載します(8月末頃を想定)
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- -
- 発送完了予定月
- 2023年6月
500,000円+システム利用料

●隊長おもちからお礼のメールとポストカードを郵送いたします●
●隊長おもちから感謝のメールをお送り致します●隊長おもちからオリジナルポストカードを郵送致します
●世界に一つのサンキューメッセージ付き動画
●HPにお名前掲載 ※希望者のみ
・HPの完成次第、掲載します(8月末頃を想定)
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- -
- 発送完了予定月
- 2023年6月
プロフィール
はじめまして。 札幌市を中心に野良猫の保護活動を行っております。 【一般社団法人 野良猫もみな家族だよ】代表の三条と申します。 一匹でも多くの命が助かりますように 日々活動に邁進しております。 どうぞ、皆様よろしくお願いいたします。