ここに来たら仲間ができる。可能性は無限大、脳フェスを名古屋へ
ここに来たら仲間ができる。可能性は無限大、脳フェスを名古屋へ

支援総額

1,235,000

目標金額 1,000,000円

支援者
106人
募集終了日
2019年9月20日

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2019年08月11日 20:00

脳フェスサポーター「小林春彦」さん

こんにちは!

 

暑い日が続いていますが、皆さんいかがお過ごしですか?

 

8月2日にスタートした脳フェスクラファンですが、開始から約一週間経過した現時点で、支援金額341,000円(34%)となっております!

 

これもひとえに、ご支援いただきました皆様のおかげです。ありがとうございます!

さて、このように脳フェスは、実に様々な方にご支援いただいております。

 

そこで今回から、「脳フェスサポーター」と称して、脳フェスの理念に共感いただいている方々にコメントをいただきましたので、ご紹介させていただきます(^-^)

 

第一回目は、自身も18歳の時に脳梗塞で倒れ、身体機能と脳機能に重複した障がいを抱える講演家である、小林春彦さん。

 

 

 

様々なテレビなどのメディアや講演活動で、高次脳機能障害などの「見えない障害」や、「生き辛さ」を抱える健常者に向けての障害の有無を問わない啓発活動を行っている彼が、脳フェスにかける思いとは!?

 

ぜひ最後までお読みください!

 

 

▶以下本文


2017年、私が小林純也氏(脳卒中フェスティバル代表)から第1回脳卒中フェスティバルの構想と今後の展開について伺った時まず思ったのは「これは規格外のことを色々試せる、野心的な取り組みだ!」でした。


脳卒中を経験し後遺症と共に生きる当事者が、適切な判断のできる医療従事者と並んで、歌い、踊り、演じ、笑い、作り、ぶっ壊す。そして、社会へと繋がっていく。


2018年このダイナミックなイベントは、2回目の開催にして六本木ヒルズの会場を笑顔と歓声でいっぱいにし、訪れた人を熱狂に巻き込みました。その過程には、当事者にも支援者にも圧倒的努力があったことを私は登壇者として知っています。


「圧倒的努力は岩をも通す」と比喩的に言ってみたのですが、普通の努力だけでは本イベントはだめなのだと思います。たった1人の熱狂が広い世界を覆い尽くすことはできません。しかし有形無形の支え合いがあれば、世界は形を変えるかもしれないと思うのです。


交流の場、そしてエンターテイメントとしての 「脳卒中フェスティバル」は、脳卒中経験者の限界に挑戦することで、当事者やセラピストが抱えている無限の可能性を発掘し、よりエキサイティングな共存社会へと変革して行くポテンシャルを秘めています。


脳卒中フェスティバルを提起した当事者とセラピストに大いに期待しています。


小林春彦

 

 

リターン

3,000


お礼のメール

お礼のメール

● 心を込めたお礼のメールをお送りします!

申込数
20
在庫数
80
発送完了予定月
2019年11月

5,000


選べる!脳フェスグッズつき支援!

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● 会場限定の脳フェスグッズつき支援です。ロゴのデザインはオリンピックエンブレムデザイナーの篠塚正典氏!

・脳フェスステッカー
・脳フェスクリアファイル

申込数
19
在庫数
81
発送完了予定月
2019年10月

3,000


お礼のメール

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申込数
20
在庫数
80
発送完了予定月
2019年11月

5,000


選べる!脳フェスグッズつき支援!

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・脳フェスステッカー
・脳フェスクリアファイル

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2019年10月
1 ~ 1/ 24


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