脳フェスサポーター「ThinkMinority代表　国宝孝佳」さん

おはようございます！

 

脳フェス代表の小林です！

 

脳フェスクラウドファンディング、いよいよ今日で最終日となりました。

 

これまで、2,000人を超える方々に「いいね！」をしていただき、92名の方々にリターン購入いただきました。

 

沢山の方々にご支援を賜りまして、本当に身が引き締まる思いです。

 

さて、脳フェスの「楽しい！をみんなへ。」という理念に共感してくださり、いつも応援してくれている方を紹介する、脳フェスサポーター。

 

締めくくるのはこの方、ThinkMinority代表　国宝孝佳さんです！

 

国宝さんとは、彼の主催する乙武洋匡さんを応援するイベントで知り合ってからのご縁。

 

一番前の真ん中白シャツが国宝さん

 

 

現在は、障がいをお持ちの方でも、健常な方でも等しくカッコよく、着やすい洋服を作ってらっしゃいます。

 

そんな社会課題を独自の視点と行動力で切り拓いていく姿に刺激を受け、ぜひ応援コメントをいただきたいと思い。依頼させていただきました。

 

出来上がった文章がコチラ。

 

…彼独自の視点です。

 

とうとう私の名前が「にゃん」になりました。

 

霊長類ヒト科であることすら怪しい名前です。

 

死語も満載で、全てのもの（価値観）を見捨てないという、彼の精神が表されています。

 

もしこれでネクストゴールが達成出来ない場合は、彼が何とかしてくれるはず。

 

ありがとう！たからちゃん！！

 

 

 

 

理学療法士として10年間病院で働いていた国宝孝佳です。

 

今は障害＝ネガティブの構図を変えたくて、独立して色んな活動をしています。

 

その中で知り合った小林さん（こばにゃん、通称：にゃん）は脳卒中当事者というレッテルを最大限生かして生きているスーパースターだと感じました。

 

ケガや骨折の当事者が理学療法士になるケースはたくさん知っているのですが、

 

にゃんみたいに脳卒中になってから理学療法士になったケースは僕の知る限りでは日本初でした。

 

当事者だからこそ麻痺が分かる。

 

当事者だからこそ気持ちが分かる。

 

当事者だからこそ脳フェスが生まれる。

 

その思考回路に惚れて今ではぞっこんラブです。

 

いつか僕もにゃんみたいにたくさんの人に生きる希望を与えらえる人になりたいと思い、

 

今回支援のメッセージを書かせて頂きました。

 

がんばれ、にゃん！

 

がんばれ、脳フェス！

 

届け！

 

ネクストゴール！！！

 

ThinkMinority代表　国宝孝佳