いただいた応援メッセージのご紹介　その1

 

老舗の散骨団体の会員で様々な葬送の議論を見てきました。今必要な活動と思い応援いたします。

 

---

 

年金生活者でして、わずかな応援に留まり、申し訳ありません。

先般も大切な知人が孤独死として扱われ、知人が誰も立ち会えないままに直葬となってしまいました。

今回の事業は、とっても大切な取り組みだと思います。広くシェアをさせていただきます。

 

---

 

セッションを聞いて参加しました。

最近、身寄りの無い叔母の葬式を済ませ、お骨を預かっています。

間柄は遠いですが、いろんな人が困らないように自分が進んで、死や葬式、お墓のことをやるようになりました。

今回のラジオを聞いて、まだまだ困っている方の力になれればと思いました。

 

---

 

応援しています。地域で支援をしていると孤独になくなる方の死を支援することもあります。いまだ、いくつかの遺骨も預かっています。実態を把握して、この国の「死後」のあり方を一緒に考えたいです！

 

---

 

私も今年、20年間疎遠にしていた生活保護受給の叔母の葬儀を、行政書士さんと執り行いました。

連絡がこなければ、叔母は葬儀や、お墓に入ることもできなかったと思います。取組みを応援させていただきます。

 

---

 

 昨年頼りにしていた親族が急逝し今年は協議離婚し孤独な身の上になってしまいました。私を含め同じような境遇な方が少しでも不安と心配のない生活が送れますようにと勝手ながら思っております。

陰ながらこのプロジェクトが良いものとなりますようお祈り申し上げます。

それではよろしくお願いいたします。

 

---

 

先般も大切な知人が孤独死として扱われ、知人が誰も立ち会えないままに直葬となってしまいました。

今回の事業は、とっても大切な取り組みだと思います。広くシェアをさせていただきます。