救える命を諦めない。 保護猫カフェを拡張し1匹でも多くの猫を幸せに

 

たくさんの御支援をありがとうございます。

ご支援してくださった方はもちろん、チラシを置かせていただいたご近所のお店の方々、SNSで拡散の協力をしてくださった方々、そして猫のお世話をしてくれるボランティアさん達、そんな皆様の協力があってこそ達成できたと思っています。本当にありがとうございます。

 

にゃんこカフェにはスタッフが30人以上います。

「手伝ってあげてる」ではなく「させて下さい」とひたむきに皆様が猫のケアをしてくださってます。

そして

SNSを担当して下さるスタッフ

グッズのイラストを描いて下さるスタッフ

医療について相談に乗って下さる看護師のスタッフ

病院搬送をして下さるスタッフ

 

皆んなプロフェッショナルな仕事をして下さる方ばかり。

スタッフが支えて下さるからお店を広げることが出来るのです。

 

本当に良いスタッフに恵まれてる私は幸せものです。

 

 

皆の後押しをバネにしてネクストゴールへ挑戦をしたいと思います。どうか皆様に引き続きお力を貸して頂きただけないでしょうか？

 

 

 

★カフェの猫の為の医療費約半年分

↳ネクストゴールを達成したい一番の理由は想定外にかかってくる医療費の為に

このプロジェクトを通して少しでも多く貯金しておきたいのです。

 

★新しく保護する子達にかかる医療費　

↳( 血液検査 / ウイルス検査 / ノミ駆除 / ワクチン )

 

★捕獲＆搬送費用

↳一度TNRをした子達は捕獲に入ってくれない事が多々有り、又グループで居る子達は、１匹が捕まると暫くは姿を現してくれなくなる為、まとめて一気に捕まえる網の無い、大きなテーブルの様な捕獲機でプロの方に捕まえて頂く予定です。

 

★DIY資材

↳出来ることは自分たちでトライし、出来る限り費用を抑え様と思っています。

その為にクッションフロアや壁紙・キャットウォークは自分たちで作成するつもりですが、広範囲に及ぶ為、材料費が高額になります。

 

★窓枠

↳1・2階各1箇所ずつ　光が入らない箇所へ窓設置

今回拡張する長屋は、光を取り込みやすくする設計にしたため、工事が進む中、やはり既存のお部屋がとても暗く感じ、部屋割りによって日光が届く部屋とそうで無い部屋で差ができることがかわいそうに思います。

猫は日光浴を好み、病院の先生からも「部屋は常に暖かく保つように」と再三に渡り言われています。そのため、光を取り入れるための窓を追加で２箇所設置することにしました。

 

 

 

どうか引き続き応援をお願いします。

 

 

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◆◇にゃんこカフェのSNS◇◆

普段の猫たちの様子やクラウドファンディングへの思い等書いていますのでフォロー＆拡散お願いします。

 

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◆◇DIYボランティア募集◇◆

4月初め〜4月末日

ご都合のつくお日にちとお時間を下記迄ご連絡下さい。

pepever@me.com 田中

少しでも猫たちの為に頂いたご支援は使いたいので、出来る所は全て自分たちでしたいと思っています。

クッションフロア、壁紙、キャットウォーク etc.

 

一通りの工事が終わりましたら、DIY作業に取り掛かりたいと思っています。

もしお手伝いに来て頂ける方が有ればご連絡を頂け無いでしょうか？

恐縮ではございますがご協力いただければ幸いです。

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