【残1日！】メンバーからのメッセージvol.7 Keaton Shurilla

いつも応援をありがとうございます．現在までに207万円を超えるご寄付をいただきました．誠にありがとうございます．

本日はデジタルネイチャー開発研究センターのメンバーの紹介vol.7として、  博士前期課程学生 Keaton Shurilla（キートン・シュリラ）さんのコメントをお送りします．ぜひご覧ください．

皆様の研究支援に心から感謝しています。

落合研究室 修士１年のシュリラです。今年、この研究室に進学しに来て日本の研究世界を楽しく経験させていただいています。このようなクラファンをしている研究室は本当に珍しく特別だと思います。

私の将来の夢はスタートレックなどのSF番組に出てる技術を実現することです。こんな夢を可能にするために一所懸命研究に頑張っています。皆様の支援により、どのようなすごい将来が可能になるのでしょうか？その将来を楽しみにしています！

ぜひ、日本科学未来館での展示会でお会いしましょう！

筑波大学大学院 人間総合科学学術院 情報学学位プログラム 博士前期課程 キートン・シュリラ

プロフィール：
筑波大学大学院 人間総合科学学術院 情報学学位プログラム 博士前期課程在学。2021年よりデジタルネイチャー研究室に所属。専門はホログラフィー、超音波フェーズドアレイ技術、立体ディスプレイ、HCI、デジタルエシックスなど。学部時代はアメリカのブリガム・ヤング大学電気工学部に所属し、2021年に卒業。受賞歴に2021 IEE AP-S Student Design Contestのチームが国際最優秀賞受賞、若者に科学普及活動のためNASAから奨学金など。次世代のメディアアートにおいて全く新しい表現を可能にするため研究を行っている。また、クラブDJとして活躍するの一面ももつ。趣味は自重筋トレ。

現在、MEMS音響光学変調器に基づいたホログラフィックディスプレイの研究を行っている。