各地のリターン品について

【各地のリターン品について】

《石徹白…高地で育った甘いとうもろこし「あまえんぼう」》

白山の雪解け水と澄んだ空気、昼夜の寒暖差の大きい高地で育った石徹白のとうもろこし「あまえんぼう」。糖度はなんと16以上!(一般的なメロンの糖度は14といわれています。)一つの株から一本のとうもろこししか採らない“究極の一本取”りにこだわり、生育過程で栄養分を一本に集中させるために「まびき」を行うなど、甘くて味わい豊かなとうもろこし作りに力を入れています。

 

 

 

《石徹白…水車の電力で作ったドライフルーツ「IROIRO ITOSHIRO」》

石徹白の小水力発電の導入がきっかけとなって復活した、石徹白の農産物加工所。製造工程の一部に水車の電気を使って、ドライフルーツを製造しています。こだわっているのは「天然の素材」。果物や野菜が持つ本来の甘みを引き出すために、減圧・低温乾燥によってつくられたドライフルーツは、自然の甘みが美味しい、ヘルシーな逸品です。みかん、キウイフルーツ、干し芋、柿、いちご、とうもろこしなど、さまざまな種類のドライフルーツを順次開発しています。

 

 

 

 

《喜多方…飯豊の伏流水が育んだ「純米辛口 弥右衛門」》

”蔵の町”として有名な福島県喜多方市にある大和川酒造は、江戸時代中期の寛政二年(1790)創業で九代にわたり酒造りを行ってきた老舗の酒蔵です。飯豊山からの豊かな伏流水を使って仕込んだ日本酒は、米本来の旨味・甘味を生かした、なめらかで優しくやわらかな味わいです。全国、東北、福島県の各品評会でも高い評価を受けていて、2016年の全国新酒鑑評会では6年連続で金賞を受賞しています。「純米辛口 弥右衛門」は、しっかりとした「旨味」と、喉にすぅっと流れていくような「キレ」のよさ、両者の絶妙なバランスが特徴の日本酒です。喜多方を取り巻く自然の恵みを凝縮した深い味わいです。

 

 

 

《西粟倉…ひと手間の楽しさ伝える「ヒトテマキット」》

 

西粟倉村にある「西粟倉・森の学校」は国産材にこだわった材木屋さん。「森を育てる人」と、「暮らしを作る人」の間を繋ぎ、ワクワクする森と暮らしの未来を目指す会社です。その商品の一つとして販売されているのが手作りカトラリーキット『ヒトテマキット』です。多くの人にものづくりの楽しさを知ってもらいたい、ひと手間をかける時間の豊かさを知ってもらいたいという思いから生まれました。素材には、国産のヒノキの間伐材を使用。クラフトナイフや彫刻刀で好きな形に削り磨いて、自分だけの食器を作ることができます。 

 

 

 

《鶴岡…温海町森林組合の「焼畑あつみかぶ」スープ》

山形県鶴岡市温海にある温海町森林組合では、地元の山林の維持管理・木材の加工・流通を手がけるとともに、間伐や加工で出る木材を利用したバイオマス発電にも取り組んでいます。また、地域資源の活用と伝統文化の継承を目的として、杉の皆伐跡地を利用した焼畑による地元特産の「あつみかぶ」栽培もてがけています。今回、映画には登場しませんが、山形県内における“ご当地エネルギー”と地域資源活用の一例として、温海町森林組合の“焼畑あつみかぶ”を使ったスープと、その取り組みを特集した冊子「山形食べる通信」をお届けします。

 

栽培期間中農薬・化学肥料を一切使用せずに育てた“焼畑あつみかぶ”“を使用したスープは、無添加で素材の味を生かした味わいです。

(食材付き情報誌「山形食べる通信」…http://manmal.me/

 

※写真はイメージです。