おたすけ施設が作りたい‼️
支援総額
目標金額 500,000円
- 支援者
- 4人
- 募集終了日
- 2022年7月31日
車いすユーザーの社会参加を応援する!WheeLog!サポーター
#観光
- 総計
- 136人
あわねこサポーター ~保護猫園児の医療費のご支援を~
#まちづくり
- 総計
- 69人
子どもも、大人も無料で参加できる「かかりつけ居場所」を作る!
#まちづくり
- 現在
- 2,322,000円
- 支援者
- 199人
- 残り
- 3日
【能登半島地震】被災した介護施設の移設にご支援をお願いします
#まちづくり
- 現在
- 2,061,000円
- 支援者
- 233人
- 残り
- 3日
目の見えない・見えにくい方のためのラジオ番組を作りたい!
#まちづくり
- 現在
- 1,444,000円
- 支援者
- 54人
- 残り
- 4日
一人でも多くの笑顔が見たい!発達に心配がある親子に居場所を
#まちづくり
- 現在
- 1,262,000円
- 支援者
- 68人
- 残り
- 14日
ぐーぐー20年目の挑戦!本でつながり広がる親子の居場所を守りたい!
#まちづくり
- 現在
- 1,176,000円
- 支援者
- 107人
- 残り
- 26日
プロジェクト本文
自己紹介
はじめまして。私は鍋山栄一郎と申します。
ご先祖様からのご縁で、天理教深江郷分教会長から糸島分教会長へと、今日まで21年間つとめさせていただいております。
普段は主に、教会の御用をつとめております。
私達の教えには「病の元は心から」とあり、それは我が身かわいい、我れさえ良ければの心で過ごしていることが、問題の根っ子ということです。私達は「人たすけて 我が身たすかる」と教えられています。今まで自分中心であった人でも、人様の方に心を向けられるようになった時、だんだんと運命が良くなってゆくのです。その事をわかって頂くには、やはり時間がかかるようです。
これからも根気強く、人だすけに励みたいと思っております。
NPO法人リスタート 理事長
-役職-
天理教糸島分教 会長
糸島保護区 保護司会・保護司
一般社団法人えがおの郷 理事(里親事業)
Beach house SAIKAI 代表 (海の家)
運転代行 Beach house SAIKAI 代表(代行業)
さかえ急便 代表 (運送業)
はじめまして。私は長岡彰と申します。
約10数年前に今まで全く経験のない介護の世界に飛び込み、それから介護・福祉の仕事に完全に魅了され現在も継続して働いております。普段は高齢者施設で働きながら障がい者のグループホームや別の福祉施設で夜勤専従として働かせていただいております。
NPO法人リスタートでは、副理事として、理事長のサポートと広報活動を行なっております。
また、クラウドファンディングの管理と無料低額宿泊所の申請を行い、認可取得後の施設では、福祉施設での経験や資格を活かして管理者として働く所存です。
NPO法人リスタート 副理事長
-所持資格-
介護福祉士.社会福祉主事.ヘルパー2級.実務者研修修了証.実践者研修修了証.
社会福祉士勉強中
プロジェクトを立ち上げたきっかけ
当法人は今まで、刑務所出所者で家のない方やギャンブル、アルコール等の病を持つ方々を多数お預かりしてきました。
昨年は親からのDVを受け、寝るところがない青年を教会で預かりました。
昨今のコロナウイルス感染拡大により、家がない・仕事がないと言った人が増えていることを目の当たりにする中、理事長の管理する築100年の古民家が空き家になりました。
ここを再利用したい!との考えから、家がない人を一時的に預かる「無料低額宿泊所」の申請が始まりました。
ただ、施設が300.45m2あり300m2未満の特定小規模施設に該当しておらず、高額な消防設備がいることになり、一旦部分的にでも施設自体の改築をしなくてはならなくなりました。
また、建物自体は100年近く経ちかなり痛んでいる箇所もありますが、この建物は先人の方々が天理教の教えを通して人をたすけたいとの思いで建てられ、沢山の方がたすかってきた思いの詰まった場所です。
この建物を活用させていただくには、先ずは神様の所をきれいに手直ししながら、建物の一部解体をしていこうという結論に達しました。
プロジェクトの内容
集めた資金は、既存の建物の住宅改修を行い300m2以内の特定小規模施設にするための材料費、施設内のリフォームの改築費、材料費に使います。
改築後に無料低額宿泊所の申請を行い認可の取得を目指します。
今回自己資金や借入れではなくクラウドファンディングで資金を集める理由は、我々の活動を様々な方に知っていただきたいことが目的であり、ご賛同くださる方々とのコミュニティ作りのためです。
プロジェクトの展望・ビジョン
片田舎の空き家。
現代での生活で心に悩みを抱える人。高齢者・精神病・鬱・引きこもり・失業者・ニート・生活困窮者・刑務所出所者・家のない人、、、そんな方のための『新しく生まれ変われる家を作る』。
その人がその人らしく0から、いや!マイナスを0にして!0からの再スタートを切りやり直せる!そんな場所を作りたい‼️
親神様は人間が仲良くたすけ合って、喜びいっぱいに暮らす、「陽気ぐらし」をする姿を見て共に楽しみたいとこの世界と人間をお創りくださいました。
その人らしい陽気ぐらし❗️
我々リスタートでは、同じゴールに向かうけど、その過程はそれぞれ違うし決して同じものはない!その人に合ったその人らしさを追求します。
その為、まずは「無料低額宿泊所」を立ち上げます。
そして、この無料低額宿泊所を第一号とし、自立準備ホーム、高齢者、障害者のグループホーム等の開設を目指します‼️。
更に、全国の空き家を使い、その土地土地のニーズに合わせ、無料低額宿泊所、自立準備ホーム、高齢者、障害者のグループホーム等の開設の手伝いをするコンサルティング活動を行い、より多くの困った方々が自立できる施設を作る活動も広げて参ります。
非力な我々に皆皆様からの温かいご支援、ご鞭撻、何卒宜しくお願い致します。
NPO法人リスタート
理事長 鍋山栄一郎
副理事 長岡彰
- プロジェクト実行責任者:
- 鍋山栄一郎(特定非営利活動法人 リ・スタート)
- プロジェクト実施完了日:
- 2022年10月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
既存の建物の住宅改修を行い300m2以内の特定小規模施設にするための材料費、施設内のリフォームの改築費、材料費に使います。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトを実施する上で必要になる資格や許認可について
- 無料低額宿泊所許認可 8月31日
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 必要金額と目標金額の差額は自己負担にて対応いたします。
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プロフィール
はじめまして。 NPO法人リスタート副理事の長岡です。 10年前より無資格未経験で介護業界に飛び込み、高齢者デイサービスの経営や老人ホームで働いてきました。現在も認知症グループホームで介護士とし日々働かせていただいております。介護福祉士や社会福祉主事等の資格も所持しておりますが、社会福祉全般を理解するため社会福祉士取得に向け日々勉強しているところです。 2020年新型コロナウィルスが世界中を襲いました。我が国日本でも感染拡大や、くり返す緊急事態宣言などで、収入が減ったり、職や住まいを失い自ら命を絶つ人も増えていると聞かせていただきます。 今後感染が収束したとしても、すぐに元の生活に戻るとは思えず、困難を抱えた人たちへの問題にも本気で取り組んで行かなくてはならない時期と考えています。
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リターン
3,000円+システム利用料
応援コース1
感謝メールを送ります。
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 29
- 発送完了予定月
- 2022年7月
5,000円+システム利用料
応援コース2
感謝のメール送ります。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 30
- 発送完了予定月
- 2022年7月
10,000円+システム利用料
応援コース3
感謝のメールと動画を送ります。
- 支援者
- 3人
- 在庫数
- 17
- 発送完了予定月
- 2022年7月
30,000円+システム利用料
応援コース4
感謝のメールand動画を送ります。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 10
- 発送完了予定月
- 2022年7月
50,000円+システム利用料
応援コース5
感謝のメールand動画を送ります。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 20
- 発送完了予定月
- 2022年7月
100,000円+システム利用料
応援コース6
・感謝のメールand動画を送ります。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 10
- 発送完了予定月
- 2022年7月
300,000円+システム利用料
もっと応援コース7
・感謝のメールand動画を送信
・ホームページにお名前を掲載させて頂きま
す(希望者のみ)
・NPO法人リスタートの社員登録
(本名、住所が入ります。希望者のみ)
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 3
- 発送完了予定月
- 2022年7月
プロフィール
はじめまして。 NPO法人リスタート副理事の長岡です。 10年前より無資格未経験で介護業界に飛び込み、高齢者デイサービスの経営や老人ホームで働いてきました。現在も認知症グループホームで介護士とし日々働かせていただいております。介護福祉士や社会福祉主事等の資格も所持しておりますが、社会福祉全般を理解するため社会福祉士取得に向け日々勉強しているところです。 2020年新型コロナウィルスが世界中を襲いました。我が国日本でも感染拡大や、くり返す緊急事態宣言などで、収入が減ったり、職や住まいを失い自ら命を絶つ人も増えていると聞かせていただきます。 今後感染が収束したとしても、すぐに元の生活に戻るとは思えず、困難を抱えた人たちへの問題にも本気で取り組んで行かなくてはならない時期と考えています。