ポイント柄の帯です。

 

紅型阿部です。

この帯は、とーっても薄い生地を使っています。シャリ感がある絹の紬生地で、肌に張り付かないような適度な張りがあります。この生地に、晴天の沖縄の海の色を思わせる地色で染めました。

図案には南海を思わせる波文様に、人気の花笠の幾何学形を入れました。もちろん、図案、型彫り、色挿し、仕上げなどの全ての工程を僕が作っています。

 

初夏の新緑の中を、着物のアクセントとしてこの帯をお召しになり、お買い物や習い事、散策等のお出かけの時にお召しになるのはいかがでしょうか?

春から秋口までお召しになれる帯をお探しの方、僕の帯でお出かけになって下さい!

 

京都の生地屋さんの「伊と幸」さんの生地です。ここの生地は良いものばかりで、自分が使う生地の半分以上は「伊と幸」さんのものです。もちろん国産品です。

花笠の帯
紅型のポイント帯柄の帯です。これはお太鼓の部分です。染ムラもなく、良い感じに染め上がりました。
花笠の帯2
帯の前柄(お腹の方)です。横幅をかなり余裕をもって染めています(横幅60センチあります)
花笠ポイント帯3
ちょっと判りづらいですが、お店の中から生地を透かしてみると、織り込み具合や風合い、生地の薄さ等がある程度判るかと思います。ご参考までに。

 

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