プロジェクト概要

学生たちと共に平和を考える沖縄スタディツアーを実施したい!

 

みなさん、こんにちは!名古屋YWCA青少年小委員会の新倉春美と申します。私たちは、平和でみんなの人権が守られる社会をつくるために、学生や若者たちと共に活動しています。皆様ご存じの通り、沖縄には辺野古埋め立てや米軍基地など、平和に関わる問題が多くあります。こうした問題の現状を大人が若者や学生に伝えることも重要ではありますが、何より自分の目で見て考えてもらうということが大事なのではないかと思っています。そこで、沖縄の平和問題に関心のある学生を対象に、2015年春に沖縄スタディツアーを行いたいと思っています。

 

しかし、ツアー実施に必要な参加者の交通費や講師料のための費用の一部がどうしても不足しております。沖縄スタディツアーを実現させるために、皆様のお力添えをいただけないでしょうか?

 

(辺野古の美しい海に建設されてしまったフェンス。基地問題に関心を寄せる人たちがバナーやリボンを結んで環境保全と平和を訴えている。)

 

 

沖縄が抱える多様な課題。大人が警鐘を鳴らすだけではなく、学生たちと一緒に考える機会を作りたいと考えています。

 

ご存じの通り、沖縄は平和に関する多種多様な課題を抱えています。辺野古の美しい海が埋め立てられ、環境破壊が進むことや、高江の豊かな森の上にオスプレイが飛んでいることに多くの人が胸を痛めています。また、沖縄に米軍基地が存在することで住民の生活が危険に晒されていることも事実です。米軍の戦闘機が墜落したというニュースはこれまでもたびたびありました。また、戦闘機の騒音で子どもたちに落ち着きがなくなり、授業に支障が出ている学校があったりもします。

 

このような現状については、全国各地にあるYWCAで共有されており、以前から取り組みたいと考えていました。そこで、今回はただ大人が警鐘を鳴らすだけではなく、スタディツアーを通して学生を交えて一緒に考えていきたいのです。スタディツアーでは、埋め立てられようとしている辺野古の海、オスプレイのヘリパッドがある高江の森、嘉手納基地や普天間基地などを見に行く予定です。また、学生たちの希望から、太平洋戦争のときにつくられたガマ(防空壕の跡地)を見に行ったり、地元の学生と交流を行って平和について意見交換をしたりします。

 

(高江の豊かな森を囲む米軍北部訓練場のフェンス)

 

 

まずは知ることから。2015年の春、沖縄スタディツアーを行います。

 

沖縄の問題に興味を持った8名の学生・若者を中心に、2015年3月末にスタディツアーを行い、5月頃に報告会を行おうと動き始めています。3名は現在高校3年生で、5名は大学生です。テレビ電話等で遠方に住んでいるメンバーもミーティングに参加し、活動はさらに活発になろうとしています。彼らは沖縄で「基地を見たい!」「地元の人の話が聞きたい!」といった情熱を持ち、準備を進めています。学生の1人は次のような意気込みを語ってくれました。

 

高校の授業で米軍基地の実態について学び、そして自らさまざまなことを調べたことでもっと沖縄について、米軍基地について知りたい!なにか問題解決のために私ができることをやりたい!という気持ちが芽生えました。今回の沖縄スタディツアーでは、少しでも多くのことを知り、これからの私の行動につなげていければいいなと思っています。(高校3年・女子)

 

 

このスタディツアーを実施するために、これまでも寄付金集めを行ってきましたが、交通費や講師料等の費用の一部14万円が未だに不足しています。趣旨に共感していただけましたら、ぜひご支援をよろしくお願いします!

 

スタディツアー後も平和について考えながら様々な活動を展開していこうとしています。まずは5月頃に開催予定の報告会で、沖縄で得た学びを発信します。その後は、沖縄で出会った人たちとつながり続けながら、愛知県を中心とした地域で、もっとたくさんの人たちに沖縄の現状を知ってもらうために啓発活動等を行っていく予定です。

 

これから平和な社会をつくるために大いに貢献してくれる学生たちです。彼らの活動は時間はかかるかもしれませんが、必ず社会に還元されると信じています。ぜひこのスタディツアーを応援していただけませんか?

 

(愛知県在住の沖縄出身者からお話を聞くプログラム。沖縄の楽器「三線」の演奏もしていただきました。)

 

 

沖縄だけの問題ではない!「知ること」が全ての始まりになります。

 

名古屋YWCA青少年小委員会では、昨年度、愛知県在住の沖縄出身の方からお話を聞くプログラムを実施し、今年度は全国を回って沖縄の基地問題と平和について講演活動を行っている学生さんに来ていただき、お話を伺いました。その時に両者が共通しておっしゃっていたのは、基地もオスプレイも環境破壊も「沖縄だけの問題ではない!」ということです。

 

本当に日本の安全保障のために基地があるのだとしたら、それが私たちに関係ないはずはありません。沖縄県外にいる私たちこそ、沖縄に興味を持つ必要があるのです。また、この問題はすぐに答えが出ることではありません。次世代を担う若者にぜひ考えてもらいたい問題なのです。

 

(スタディツアーに参加する学生たちのミーティングの様子)

 

 

プロジェクト実現のために、ご支援どうぞよろしくお願い致します。

 

私たち名古屋YWCA青少年小委員会が大切にしていることは、学生自身の学びに寄り添うことです。沖縄が抱える課題については様々な意見があると思います。現状を正しく知り、自由に考え、意見を発信していくことでこの問題に向き合ってほしいと考えています。そこでまず大切なのは、現状を知るということです。

 

発信者のバイアスがかかったインターネットやテレビ等の情報ではなく、現場を直接見るということで学びを深めてほしい、そのためにも皆様のご支援、どうぞよろしくお願い致します。

 

 

■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 引換券について ■■■■■■■■■■■■■■■■■■

ご支援いただいた皆様にはお礼に下記の引換券をお送りします。

 

・お礼メッセージ


・報告書にお名前を記載

 

・報告書PDF

 

・名古屋YWCAクリアファイル

 

・報告会にご招待 

・報告会後の沖縄料理パーティにご招待

 

・学生が選んだ沖縄のお土産

 

 

 


最新の新着情報