名古屋市・名古屋市社会福祉協議会が17/6/24に主催した「第5回・ぼらマッチ!なごや」の活動相談・面談ブースに全国市民オンブズマン連絡会議が出展しました。
http://www.n-vnpo.city.nagoya.jp/news/20170427.html

 

大勢のボランティア希望者に、活動内容を説明しました。学生も多く参加していただき、活動を説明できてよかったです。
一人でも多くの方に活動を知っていただき、できれば活動にご協力ならびにご支援いただきたいです。

↑90秒アピールを行う、全国市民オンブズマン連絡会議 事務局の内田隆(右)

以下、ボランティア希望者に説明した内容です。
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「市民オンブズマン」はご存じですか。
(教科書に書いてあった、新聞で見たことがあるという声あり)。
税金の無駄遣いを追及し、行政の不正・違法を市民がチェックしています。

例えば、議員に払われた「政務活動費」のこの領収書で、気づくことはありますか?
(2枚の領収書を見せる)
https://www.ombudsman.jp/seimu/tokushima2015.pdf

 

そう、平成24年度に使った領収書を、上からなぞって3を8にし、平成24年を25年に改ざんして議員が税金を不正に受け取ったのです。
市民がチェックしないとこのようなことが起こってしまいます。

 

行政の文書は「情報公開請求」をすれば、1枚10円で入手可能です。
さきほどの領収書も情報公開請求で取りました。

 

ところで、名古屋城が木造化されることは知っていますか?
どうして名古屋城が木造化されるかなど、詳しいことを名古屋市に情報公開請求しました。
開示された資料がこちらです。(開示文書を見せる)
http://www.nagoya.ombudsman.jp/castle/161220.pdf
http://www.nagoya.ombudsman.jp/castle/161222.pdf

 

なにかわかりますか?名古屋市は都合が悪い情報を黒塗りにして非公開にしてきます。
これを、市民オンブズマンの弁護士が中心となって開示させようとしています。
(森友学園・加計学園問題では、数百枚の公文書が黒塗りになって開示されたとニュースで見た、という声あり)

 

税金をただ払うのでなく、「納めた税金がきちんと使われるのか」のチェックが重要です。市民オンブズマンは行政から補助金を1円ももらわず、「おかしいことはおかしい」と言い続けています。

 

「市民オンブズマン」は、全国各地にあります。
名古屋なら名古屋市民オンブズマン、仙台なら仙台市民オンブズマン、全国76団体が横の交流と共同研究を行うため、「全国市民オンブズマン連絡会議」を結成しています。
事務局は名古屋市内にあります。(東京にあるのではないとわかるとびっくり)

 

事務局では、ボランティアがパソコンでアンケートを入力したり、新聞記事を切ったり、開示された領収書をチェックしたり、発送作業を行ったりと様々なことを行っています。
難しいことはありません。誰でもできます。1時間でも出来ます。ぜひとも事務所に来て作業をしませんか。

 

なお、学生さんはインターンシップも募集中です。2ヶ月間インターンを行えば、無料で和歌山1泊2日にご招待します。
https://www.ombudsman.jp/intern

ぜひよろしくお願いいたします。
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↑説明会には全国事務局から3人が参加しました。

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