プロジェクト概要

 

 「オムライスを食べたい。」アルゼンチンの友達に届ける、特訓のたまご204個の成果を! 

 

はじめまして!野呂かりんと申します。高校を卒業後、マルタ島、クアラルンプール、ペナン島と旅をしては「現地の食」を通して、その土地の人たちと心通わせる経験をしてきました。

 

「世界中に友達を作りたい!」と挑んだ初めての海外留学マルタ島では、1人も友達ができませんでした。しかし、その帰りの飛行機で隣の席に乗り合わせたアルゼンチン出身のYazmin Sandoval(ヤズミン サンドバル)※普段はヤズと呼んでいます。と出会います。


私にとって初めての外国の友達で、彼女と話した時間は、人生でもっとも嬉しく心がおどる時間でした。その後もmessengerで、お互いの国の文化や伝統料理などの写真を送りあうなど会話は続きました。そんな中、私が父に振る舞ったオムライスの写真を見た彼女が「食べてみたい」と言ってくれました。

 

些細なことです。とても個人的なことです。しかし彼女の想いを実現するには、彼女の都合上、今年の1月までが期限です。「どうにかオムライスを振る舞いにいきたい!」そう思い、クラウドファンディングに挑戦させていただきました。

 

ご支援は、渡航費や、現地での滞在費などに充てさせていただきます。みなさまのご支援によって実現した暁には、必ずこの経験を余すことなくご報告します。毎日、特訓して「ふわふわ」のオムライスが作れるようになった今、地球の裏側アルゼンチンに届けるため、皆さまのご声援とご支援をいただけないでしょうか?どうぞよろしくお願いします!

 

▲アルゼンチンの友達ヤズと、北海道に来た時の写真

 

 

 世界中に友達をつくる!本気で思い続けた夢が消えかけた、マルタ島留学での出会い

 

高校卒業後、私の夢は「世界中に友達を作る」ことでした。19歳の頃、アルバイトで貯めたお金で初めて1人で海外へいきました。マルタ島への語学留学です。

「友だち、何人できるかな?」

「マルタの伝統料理ってどんなだろう?」

「日本のことも紹介したい!」

そんな夢を膨らませて挑んだマルタ留学でしたが、結果は全く心を開くことができず、友達を作るどころか現地の方と話もろくにできませんでした。マルタ島で撮った写真は、“ひとりぼっち”の写真だけ。

 

帰国の日、落ち込んだ気持ちで帰りの飛行機に乗りました。そこへ偶然、アルゼンチン人の女の子が乗り合わせてきたのです。彼女こそオムライスを振る舞いたい友達、ヤズです。話を聞くと、自分の席に知らない人が座っていたため、空いていた私の隣にきたとのことでした。


フライト中は、彼女が日本語の勉強本を持っていたので、読めない日本語やカタカナ、オススメの日本映画などについてたくさん質問されました。思いがけず人生で初めてできた、海外の友達でした。

 

アルゼンチンの友達ヤズとは、帰国後もmassangerを使って、お互いの国の文化や伝統料理などの写真を送りあっては、楽しく会話していました。そんなある日、私が父に作ったオムライス弁当の写真を見て、 「私もいつか食べてみたいな」と言ってきたのです。

 

初めてできた、私の大切なアルゼンチンの友達。この願いを絶対に叶えてあげたい!」

 

そして振る舞うなら、最高の”ふわふわオムライス”を作りたいと思い、特訓を始めました。何度も何度も失敗して、諦めそうになることもあったのですが、アルゼンチンへの強い思いが背中を押してくれて、なんとか”ふわふわオムライス”を作れるようになりました。

 

問題はこのオムライスを届けるために、時間の猶予が短いこと。アルゼンチンの友達ヤズは現在大学生。いまでも勉強が忙しく、なかなか時間がさけない状況です。残されたチャンスは来年の1月まで。私の力だけでは、そんな短い時間で叶えることができません。皆さんのご支援が必要なのです!!

 

▲マルタ島ではひとりぼっちの写真ばかり

      

 

毎日猛特訓。どうしても届けたいふわっふわっのオムライス!

 

ヤズが食べたいと言ってくれたオムライスは、父のお弁当によく作っていました。父はオムライスが大好きで、お弁当の内容に困った時の救済メニューとして頻繁に作っていました。その時の私は「口に入れば同じ」という感覚で、形やたまごの「ふわふわ感」にはこだわっていませんでした。

 

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▲こだわり感ゼロのオムライス弁当

             

父に作ったオムライス弁当をFacebookで投稿したある日、ヤズが「美味しそう。食べてみたいな。」とコメントをしてくれました。アルゼンチンの伝統料理にも似たようなビジュアルのものがあるそうですが、卵ではなく小麦粉を使ったオムレツのようなものとのことでした。

 

「アルゼンチンに来た時にはオムライスを作ってね、代わりに私がその伝統料理を作るから。」お互いに味わったことのない異国の料理を振る舞うこと、食べること、どちらも楽しみにしています。

 

 毎日の猛特訓

 

あの日から私は、ほぼ毎日オムライスを作っています。目標は、”たいめいけん”の元祖オムライスのような「ふわっふわのとろけるオムライス」

 

私の家のキッチンはIHですが、アルゼンチンの友人宅はガスコンロだというので、現地で「最高のオムライス」を作るため、カセットコンロも用意して特訓してきました。


最初のうちは、たまごが焦げて硬くなったり、ケチャップライスが飛んでいったり、たまごが真っ二つに裂けたりと悲惨な状況でした。お手本となるオムライスの動画を見ては実践、毎日、毎日、試行錯誤していると、ある日突然くるっと、たまごを回せるようになりました。

 

今では、最初に目指していたオムライスよりも上手に作れるようになった自信があります!

 

これまでに作ったオムライスの数は1ヶ月で68個。家族から毎日漂うケチャップの香りに「もう飽きた」と言われるくらいです。ただ1人、オムライスが大好物の父だけは大喜びで、毎日「今日、オムライスある?」と聞いてくれます。ヤズにオムライスを届けるまで、まだまだ特訓は続きます!

 

 

 

大きな夢の第一歩!世界中に友達をつくる!

 

渡航は2019年1月8日〜1月30日の間に、アルゼンチンの友人宅含め行きたいと思っています!

 

オムライスを振る舞う以外にも、ヤズの案内でアルゼンチンの文化を学び、アルゼンチンでしか見ることができない景色をSNSなどを使って届けたいと思っています。また、日本とアルゼンチンの伝統料理をお互いに作りあって、食べることで食の文化交流をしようと考えています。

 

この旅は、私の大きな夢の第一歩です。このプロジェクトを出発点として、これから世界中を旅しながら、食を通して世界中の人たちと繋がっていきたいです。

 

「世界中に友達を作る!!」高校生のときに抱いた夢に向かっての第一歩を、どうか応援してください!!ご支援よろしくお願いします。

 

▲よろしくお願いします。

 

 

リターンのご案内

 

ご支援いただいた皆様に、ささやかではありますがリターンをご用意しています。明確にモノとしてお送りすることは難しいですが、アルゼンチンで経験したこと、皆様のご支援で学ぶことができたこと、もちろんどんな成果を得られたかなどご報告とともにお送りさせていただきますので、どうぞご支援よろしくお願いいたします。

 


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