山鹿温泉鉄道メモリアルプロジェクト

▼自己紹介

 

株式会社ナテックエンジニアリング代表の永田です。今は廃線となってしまっています山鹿温泉鉄道を開設したのが私の祖父でした。私にとって山鹿温泉鉄道は祖父の思い出そのものであり、記憶の中に生き続ける大切な存在となっています。そんな山鹿温泉鉄道を地域の記憶として残していけるように、記念館的施設の開設を考えました。人気の温泉スポット、「道の駅水辺プラザかもと」へのレプリカ車両の設置とカフェの開設にご助力ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 

山鹿温泉鉄道メモリアルプロジェクトでは、かつて存在した山鹿温泉鉄道の面影を残しながら、観光客や地域住民が集う新たなコミュニティスポットを創りたいと考えています。このプロジェクトでは、水辺プラザにレプリカの電車を設置し、山鹿温泉鉄道の歴史や文化をテーマにしたカフェを併設して、訪れる人々に心地よい時間と空間を提供します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトの内容

山鹿温泉鉄道カフェは、レトロで温かみのある雰囲気を持ったカフェとなります。カフェ内では、山鹿温泉鉄道の歴史や写真を展示し、訪れる人々がその時代を感じることができるような空間を提供します。また、地元の食材や季節の味覚を生かしたメニューを提供し、地域の食文化も紹介します。カフェの利用者は、コーヒーを飲みながら山鹿温泉鉄道の思い出に接し、地元の特産品を楽しんだりすることができます。また、地域のイベントやワークショップなども定期的に開催し、地域住民と観光客が交流できる場を提供します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

山鹿温泉鉄道の歴史や文化を伝える場所を創造する。

地域の活性化と観光振興に貢献する。

カフェの運営に必要な設備や装飾品を整えるための資金を募る。