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改修の足取り第二弾は、解体編。

 

まずはお参り。京都の家の普請などの神として知られる「赤山禅院」に、藤井家の親戚の方と参拝。

 

 

そして家の四隅に盛り塩をして、赤山禅院でいただいた砂をまいて、工事の無事を祈願し、スタート。

解体の日は総勢9名での作業でした。

 

 

天井をはがします。大胆に。実は解体って、結構なストレス発散!

 

上から見た図。天井裏のチリやススが全部畳に落ちて、真っ黒。

我々の顔や、鼻の穴の中も、真っ黒。

築200年以上の藤井家、ススも200年モノと思われます。ありがたいようにも思えますが、単にゲホゲホなるだけでもあります。

 

続いて畳、床をはがしたところ。

結構テキトーに丸太とか使っていることがわかります。

 

基礎は石を置いただけ、その上の束材も、こんな風に間に挟んだだけのもの。

ちょっとした修理や改修は自分たちの手でやってしまう、やってしまえるのが、昔の家ですが、果たしてこれで大丈夫なのか?

 

天井はこんな感じです。黒い木材の間に除いているのは茅。

ただしこれがダイレクトに屋根の裏側でなく、屋根裏にしまってある、予備の茅なのです。屋根がトタンで覆われてしまった今や、二度と出番の回ってこない茅。多少の断熱効果はありそうですが、家に対して荷重にもなっています。

 

 

つづく!

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