おはようございます。松竹大谷図書館の武藤です。


プロジェクトを始めて23日が経ちました。このところ少しご支援の流れが緩やかになり、ちょっぴり不安になっておりますが、図書館に直接応援に来てお声がけ下さる支援者の方もいらっしゃり、お力を頂いております!

 

さて本日は、嬉しいご報告が2つあります。


まずは1つ目。昨日9月28日に「国立劇場開場五十周年記念式典」への御招待を受け、国立大劇場に行ってまいりました。式典は国立劇場の母体である独立行政法人日本芸術文化振興会の茂木理事長の式辞で始まり、皇太子殿下のおことば、坂田藤十郎丈他よりの祝辞、功労者感謝状贈呈、と粛々と進められました。また休憩をはさみ祝賀芸能として能「高砂」、文楽「万才」、歌舞伎「元禄花見踊」が華々しく披露されました。

そして式典後に「伝統芸能の公演、伝承者養成、調査研究等、日本芸術文化振興会の事業に永年にわたり多大の協力をされた各団体に対し、国立劇場開場五十周年を迎えるにあたり、謝意を表し贈呈する」とのことで、当館を含む48団体が感謝状を頂きました!
専門図書館として演劇の分野における活動を高く評価して頂き、大変嬉しく受け止めております。これからも皆様に活用して頂ける図書館・役立つ図書館を目指してスタッフ一同頑張ってまいります。

 

 

 

2つ目は、電動移動書架の修理についてのご報告です。
今日は館内整理休館日ということで、8月に棚の構造上修理が難しく、作業が残ってしまった書架の修理を業者さんにお願いしました。

 

センサーが壊れたままで調整が効かないため、いまだに書架の移動が自動では止まらないブロック。モーターへの過負荷をなるべく避けるために、ぶつかる直前に手動で書架の移動を止めるように「寸止め」を喚起する注意札が貼ってあります。今回はこのブロックを修理してもらいました。

 


修理箇所の資料をあらかじめ別の場所に移動させているところです。勝手知ったる前主任の須貝さんにも手伝ってもらいました。

 

このブロックは鉄製のキャビネットを搭載しているため、書架下部にあるセンサーが修理出来ず、上部に新たにセンサーを設置して頂きました。


他の部品も徐々に経年劣化が進んでいるとの事で、まだ不安を抱えている書庫ではありますが、現時点で運用に支障が出ないよう、修理をしてもらいました!

これで、当館スタッフのスムーズな出納が再びできるようになりましたので、安心して資料をご請求下さい。明日からの皆さまのご来館、心よりお待ちしております。

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