お早うございます。松竹大谷図書館の武藤です。


10月末までに、ご支援下さった方へのお礼として「サンクスメール」をお送りいたしました。まだ届いていない方は、お手数ですがどうぞご連絡下さい。

また現在、リターンのご希望についてのお伺いのメッセージを順次お送りしております。

 

■当館のHPへのお名前の掲載の可否(&掲載するお名前)【全ての皆様】
■台本カバーの作品のご希望(&記載するお名前) 【1万円以上の支援者様】


などをお伺いしておりますので、メッセージが送られてきましたら、お手数ですが、是非ご返信下さい。1万円以上ご支援頂いた方で、台本カバーのご希望がまだ決まっていない方は、以下の作品リストよりご支援1口につき1作品をお選びください。

 

 

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※ただし、READYFORへログインする際に使用するメールアドレスは、アカウント登録時の古いメールアドレスのままでお願いいたします。

 

お待たせいたしました!今回の新着情報は、
「実践!組上燈籠(絵)組上げ作業『一の谷』篇 その2 切り出し作業」です!
復刻予定の組上燈籠絵の試作品を実際に組上げて、手順を探ってみようというこの企画、10月26日の新着情報では、切り始める前の確認作業について、お伝えしましたが、今回はいよいよ切り出し作業に入ります!

 

試作品が目指すはこれ! 玉川大学教育博物館「鈴木コレクション おもちゃ絵の世界」展(2010年)
にて展示された組上燈籠『新板飾立一の谷の図』復刻版 組立て完成形

 

その1:ひたすら切り出しましょう

今回は「その1」しかありません。とにかくひたすら切り出しましょう。
まずは大きくパーツを分けて切ります。今回試作品を作っている『一の谷』は各パーツが大きいので、前回の『石橋』の作業より簡単そうで、作業も少なそうです。パーツを切り分けたら細かく切り出していきます。切り出す際は、輪郭の線が残るように輪郭の外側を切ります。



松の木の輪郭をどのように仕上げるかは、切る人次第です。今回は上の部分は松らしく円やかに、下の部分は枝を強調するため細かく切り出してみました。



波の周りの波しぶきは、水の飛沫をあらわすために輪郭より外側に白い部分を残して切り出しました。

 


切り出し前に確認した合印はパーツから切り離さないようにします。



馬の脚の間は「キル(切る)」と指示書きがあるので、カッターなどで切り抜き、その後ハサミで形を整えます。前回試作した『石橋』では、人物の脇に俳優名が描かれていましたが、今回は役名が描かれています。これも人物に付けて切っても付けなくても、後から別の場所に付けてもお好みで大丈夫です。



各パーツが全て切り出せたので、次はいよいよ貼り付け作業です!
以下、次回の実践レポートに続きます!

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