お早うございます。松竹大谷図書館の武藤です。
現在、支援者の皆様へリターンのご希望についてのお伺いのメッセージを順次お送りしております。
 【全ての皆様へ】
■当館HPへのお名前の掲載の可否(&掲載するお名前)
 【1万円以上の支援者様へ】
■台本カバーの作品のご希望(&記載するお名前)


メッセージが送られてきましたら、お手数ですが、是非ご返信下さい。1万円以上ご支援頂いた方で、台本カバーのご希望がまだ決まっていない方は、以下の作品リストより、ご支援1口につき1作品をお選びいただき、記載するお名前とともにご連絡下さい。(例:1番『男はつらいよ』に本名を掲載)

▼歌舞伎・新派台本&映画台本&寅さん台本のリストはこちら
 ※3つのリストが一つになっています

 

さて、公益財団法人松竹大谷図書館ニューズレター11月号を発行いたしました。
http://www.shochiku.co.jp/shochiku-otani-toshokan/pdf/newsletter_no236.pdf

当館HPより、上記PDFファイルでご覧いただけます。

 

11月号では、
・クラウドファンディング【第6弾】歌舞伎や映画、銀幕が伝えた記憶を宝箱で守る。プロジェクトが成立いたしました!
・新着資料案内
・新規登録資料案内
・資料をご寄贈くださった方々
・第67回所蔵資料展示「三船敏郎」展
・中央区民カレッジ6【わがまちを知る】「演劇・映画の専門図書館 松竹大谷図書館の取り組み」報告
・第19回図書館総合展
以上を掲載しております。

 

 

ニューズレターにも記事を掲載いたしましたが、11月9日までパシフィコ横浜で開催していた「第19回図書館総合展」に行ってまいりました。

まず向かったのは、昨年から開設された専門図書館紹介コーナー「こんなにあります!あなたも使える専門図書館」。全国の特色ある専門図書館が地域別に紹介され、各館の紹介資料が置かれて自由に取る事が出来る人気のコーナーです。当館は今年もこのコーナーで紹介して頂きました。

 

熱心に紹介パネルを見る来場者

 


当館もご紹介いただきました

 

続いてこの第6弾プロジェクトでお世話になっている株式会社資料保存器材さんのブースへ。

 

ブース左端には、修理作業の現場が再現され、処置で実際に使われている道具などが展示されていました。

 

その他にも、資料保存の可能性を広げる保存用品や、様々なオーダーメイドのアーカイバル容器が展示されていました。

 

こちらは、当館のスクラップ用のアーカイバル容器でも内部に仕込んだり、一冊ずつスクラップを包んだりするのに使用する予定の、汚染ガス吸着シート「GasQガスキュウ®」の展示です。「GasQガスキュウ®」によって保護された銀箔(左)と、段ボールから発生する硫化物によって黒く変色した銀箔(右)とを並べてその効果が視覚的に分かりやすく展示されていました。

 


また、汚染ガス吸着シートの新商品として「新薄葉紙Qluminくるみん」も参考出品されていました。汚染ガスの吸着効果は不織布の「GasQガスキュウ®」の方が高いそうですが、素材がより薄くしなやかなので、資料を包む際に、資料が劣化して紙が剥離した箇所などにもシートが引っ掛かることがなく、資料に負担が掛からないといった効用があるそうです。

 


アーカイバル・バインダーは、一枚物の資料や、パンフレット等の散逸しやすい資料をリフィルのクリアポケットに入れて保存する事が出来るリングバインダー付きの保存容器です。収納したまま中身の確認が出来るため、紙焼き写真やポジフィルムを保存するのに便利です。

 


アーカイバル・バインダーの下、中段の棚には、フィルムが普及する前に使われていたガラス乾板の保存箱が展示されていました。

 


見学中も、資料保存に対する意識の高い見学者が絶えなかった資料保存器材さんのブースでした。

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