昨日、東京、埼玉からきていた知人を八畝につれて行きました!

 

 

作業の手伝いをしてもらい、開墾の状況やこのプロジェクトの挑戦について地元の方と一緒に話をしました!!!

 

やっぱりこうして足を運んでもらい、一緒に作業をしていくと想いはしっかり伝わるなと思いました。この土地を無くしたくないという想いに共感してもらうことが大切だと思いました。

 

 

このプロジェクトを行っていると

•なぜシャクヤクなのか?

•学生主導で地元のかたへ負担をかけているのではないか?

 

このようなことをよく質問されます。

 

今回はそれをしっかりと説明しないといけないし、その想いを聞いてもらって支援をしてもらえるようにしたいと思ったのでこの場をかりて、説明をします。

 

 

このプロジェクトは約2年前に地元の大谷さんが集落の耕作放棄地をどうにかしたいという想いをもたれたことからはじまりました。そこから、高知大学の農学部の先生や生徒が開墾作業などのお手伝いをするようになって、そこに何を植えるかと言う議論になりました。

 

大谷さんは

「花をみて怒る人はいない。荒れてしまった土地だからこそ、花っていうみんなが笑顔になるものを植えて、地元の人も外の人も一緒に笑顔になってほしいから花がいいね!」

と言いました。

 

地域の現状として、平均年齢が70歳に近いということもあって、種での採取する花は育てて増やして行くのにとても労力が必要なことから根っこで分けられるシャクヤクにしようということになりました。シャクヤクは一年ごとに植え替えなくても根っこが死なない限り生えてきます。そして、根っこが大きくなると株分けすることで増やすことができるのです。

 

そして、将来的にはシャクヤクの根を漢方薬として売ることや観覧用の花として売ることもできる。それを産業とすることで若い担い手がくるということも考えています。

 

このようなことがシャクヤクであることの意味です。

 

なかなか写真では伝わらないけど、この壮大な棚田の景色の中にシャクヤクが咲き乱れるって考えると鳥肌がたちます。

 

そんな景色をみなさんのご協力でかなえることができたら、とてもうれしいです。

 

 

また、このストーリーにもあるように地元の方の想いを僕たち学生が共感し、ともにプロジェクトを進めて行きたいと考えて関わらせていただいています。

「無くしたくない。」

単純にそう思ったのです。

だから、僕たちはこの集落の人たちとともに汗を流し、いっしょの釜の飯を食べて、いっしょに笑っています。決して、学生が自己満足でやってるプロジェクトではないのです。本気です。

 

 

 

 

 

現在,285,000円のご協力をいただいています。

あと、約70名の方から支援をいただけないと一円ももらえない仕組みになっています。どうぞ、ご協力よろしくお願いします。

 

 

 

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