プロジェクト概要

 

夢を叶えたい。その一心で、ただひたむきに全てをかけてきた青春時代。

 

つらさを分かち合った仲間のために、信じてくれる人のために頑張ってきたからこそ、夢見た舞台に立てない悔しさ。

 

メンバーに選抜されなかった3年生の野球部員達が、最後に輝ける舞台となる試合を開催したい。

 

 

 

自分が野球をするのが憂鬱になるほどのつらさを経験したからこそ、野球が大好きなまま卒業してほしいと、教師として7年間指導に関わってまいりました。

 

初めまして、一般社団法人応援プロジェクト代表の塩見直樹ともうします。プロ野球選手を目指し、東京の高校で野球をするため、京都の中学から自信満々で越境しました。

 

しかし、練習を含めた様々な過酷な環境は、100名を超えた新入部員を3年生の時には25名にまで減らしていました。放課後の練習時間が迫ってくると、野球をするのが憂鬱になるほどでした。

 

入部当時はみんな甲子園やプロ野球選手を目指しています。そして、その夢をご家族や友人、学校の先輩後輩や、地元の商店街の方々など多くの方々に見守っていただいています。自分の経験から、好きな野球を好きなままで終えてほしいと、高校教師として7年間高校野球の指導に携わっておりました。
 

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夢の舞台で輝く選手がいる一方で、夢破れた選手もたくさんいます

 

 

野球に対して熱く強い思いを持った高校3年生の集大成を披露してもらいたい。

 

選手自身は早い段階でベンチ入りできない自分の立場を理解しているのです。試合形式の練習メニューでは裏方に回り、ノックを受けるレギュラー組に対して、控えの選手は走者をしたり、バッティングの時は守るだけです。試合にもでられない、しかし同じ苦しい練習を続けているのです。

 

甲子園やプロ野球選手となる夢が断たれた時、現実を受け止め、自分の役割をどう全うできるかがその後の大きな成長につながります。そして、その夢を叶えるために積み重ねてきた努力は決して無駄にはなりません。

 

応援し続けてくれた方のためにも、最後の大会でベンチ外となってしまった3年生部員が、それまでの努力を実らせられるように、ベンチ外選手同士の最後の対外試合の開催を企画しております。

 

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夢のために、日々つらい練習をしてきた部員に、最後の舞台を用意したい

 

 

選手だけでなく、学校や地域、ご家族など皆で見守る最後の試合を開催します。

 

今回は強豪校と呼ばれる高校の部員を対象に取り組みます。そこにはあえて自由な時間を野球に費やし、厳しい環境を自ら選んだ選手の気持ち、思いの強さを考えてのことでした。


学校との協力による、全校応援、ブラズバンドの準備、球場、審判、球場スタッフの手配と学校、野球部監督、ご父母との打ち合わせを含めた準備を重ね、最後の試合にふさわしい感動的なものにしたいと考えております。

 

また、選手には全てレギュラー番号である、一桁の背番号をプレゼントし、それをつけて試合に臨んでただきたいと考えております。皆様からのご支援は、3試合のラストゲームを開催するために使用させていただきます。

 

試合予定日:2018年6月19日~30日

開催場所候補:山日YBS球場(山梨県)、HARD OFF ECO スタジアム(新潟県) 、マドンナスタジアム(愛媛県)

参加校:現在調整中

 

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大きな舞台で、これまでの努力を実らせてほしい

 

 

小さい頃から大好きだった野球をそのまま、大好きなまま卒業してほしい

 

メンバーに選ばれなかったから敗者なのか?今までの練習の日々は無駄だったのか?そんなことはありません。


毎日辛い練習に耐え、監督やコーチ、先輩からのプレッシャーに忍び、支えてくれる家族や友人のありがたみを感じ上手くなるために工夫をし、試合に出るチャンスを考え、掴んだチャンスには過去にない緊張をし、失敗に落ち込み、自分より優れた人間を認められるようになった。最後のベンチには入れなかったけど、高校野球で得た経験は、一生の宝物と感じてほしいのです。

 

昔とは違い、野球以外にも沢山の選択肢があります。その中で、高校まで野球を好きで続けてきてくれた野球少年たちに、これからも野球が大好きなまま歩んでほしい。そして、どんな形でも野球に携わって頂き、ご自身のお子さんが野球をやってみたい、と言ってもらえるような環境を作ってほしいと思います。

 

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誰にでもスポットライトが当たるように、応援宜しくお願い致します。

 

ベンチ入りできなかったから敗者ではなく、3年間の想いが詰まった『証』を特別のものとして、これまで応援していただいた方々と共有する意味を含めてリターンの品をご用意しております。

 

1校でも多く、全ての選手達に目を向けて頂けるような野球部になれば幸いです。

どうか、応援よろしくお願いいたします。