4月からスタートしたクラウドファンディングも残すところあと7日となりました。

 

私がこのプロジェクトを立ち上げたのは3人目を出産したときに2人目の出産から5年経っていたのですが「あれ?横須賀の子育て環境って当時と何にも変わっていないな・・・」っと思ったのが最初のきっかけでした。

 

街を歩くと空き店舗がどんどん増え、そこへ出来ていくのは高齢者向けのデイサービスやリハビリセンター。もちろんそれらも必要とされているサービスですし高齢化が進んでいる世の中なので必要なのは分かります。

古い建物は壊されたあとコインパーキングへと姿を変えていく。

そんな街の様子を見ながら「誰か親子で行けるところを作ってくれないかなぁ」と漠然と思いながら毎日過ごしていました。

自分も子育て当事者でありながらどこか他人事というか、人任せな考えだったと思います。

 

私が乳幼児の子育てで経験したちょっと辛かったことを思い起こすと(現在進行形なものもありますが)・・・

・はじめての出産で母乳が思う様に出ず、病院の授乳室で自分がダメなお母さんに思えて一人で病室から出れなかったこと。

・子どもがイヤイヤ期、思い通りにならずお店の通路で大泣きしながらギャンギャン泣く我が子を見ている時。

・思う様に離乳食が進まない時。

・トイレトレーニングがうまく進まない時。

・乳幼児健診に行って自分の子が他の子より出来てないことが多いと落ち込んだり。

・やめればいいのに子育て関係の記事を夜にネットで調べ始めると不のスパイラルに陥り不安は募ります。

などなど、

我が子はとってもかわいいし愛おしい存在ですが、私も子供と一緒に泣いたこと沢山あります。

 

そんな時に

 

「大変だけど今が一番かわいい時よ!がんばって!」

 

そういわれてもその時は終わりが見えず、「もうがんばってるのに・・・」と途方に暮れることも。

自分もそうだったはずなのに3歳になって幼稚園に入ったとたんにその時の終わりが見えない辛さは忘れていました。

でもその時期のママ達にこそ助けが必要なのだと思います。

 

このプロジェクトを通じて3歳のお子様がいるパパさんから「この親子サロンはパパが救くえない部分を救ってくれる場所にもなるだろうと思います」というお言葉をいただきました。

出産後は子供との生活が中心になるママと外で働き疲れて帰ってきているパパとの間にはコミュニケーションのずれも生じやすい時期です。

子育てで抱え込んだストレスを同じ母親であるスタッフとの何気ない会話などで解消していただければ育児ノーローゼや産後鬱を防ぐことにもつながると思っています。

 

私はこの親子サロンを日々子育てをがんばるお母さんたちを「よくがんばってるね!」といつでもあたたかく迎える場所にしたいのです。

 

現在96名の個人・法人様にご支援をいただき、その皆様たちの思いも背負っていることはうれしくもあり正直プレッシャーも感じています。

皆様の思いに答えるべくしっかりと親子サロンをオープンさせ、運営していき地域の皆様に受け入れていただける場所にしていくのは私たちの責任でもあると思っています。

 

このプロジェクトを実現していい場所にしていくこと、多くのお子様と親御さんに喜んでいただける場所にしていくことが私たちが応援者・ご支援者様へできる恩返しだと思っています。

 

残り7日間、皆様のご支援どうぞよろしくお願いいたします!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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