プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

かつて宿場町として栄えた大津町に熊本地震復興の足がかりとしてゲストハウスを作ります!

 

 

はじめまして。浅見浩志です。熊本県大津町を盛り上げる為に、空き家(古民家)を活用して、同町初のゲストハウスを作ろうと活動をしていました。空き家のオーナーさんや役場の職員さん、古民家に詳しい大工さんに入っていただけることとなり、関係者十数人で幾度かの会議を重ねました。4月19日から着工するという日程まで決まっていましたが、4月14日、突如として熊本を最大震度7の地震が襲いました。震災の混乱によって活動どころではなくなり、ゲストハウスが作れない状況に陥ってしまいました。

 

避難生活をする中で、このまちの魅力、優しさに改めて気づきました。「大津町のために何かしたい」「ゲストハウス完成を震災復興の足がかりにし、大津町に元気を取り戻したい!」震災を機に資金の目処が失われてしまったゲストハウス作りを再開します。国内外の人が手軽に宿泊できるようにするため、トイレの水洗化、お風呂のリノベーション、土間のリノベーションを行います。

 

工事は動き出そうとしていますが、震災によって資金がより必要になり、このままでは完成まで工事を続けることができません。復興の足がかりのゲストハウスづくりのため、ご協力いただけないでしょうか。

 

改築予定の建物が震災によって被害を受けてしまいました


 

かつて宿場町として栄えた熊本県大津町は、おいしい食べ物にあふれ、アクセスもしやすい場所にあります。

 

熊本県大津町は200年以上前には参勤交代の宿場町として栄え、1日に2,000人以上の人が宿泊可能な賑わいのある町でした。しかし、時代と共に衰退し、空き家(古民家)が目立つようになってしまいました。この現状を変えるため、大津町をより良くしようと頑張っている人も多くいます。そのなかで私にできることは、大津町にたくさんの人を呼び込んで活気づけることです。私はかつての宿場町を復活させて、私たちの住む大津町をもう一度賑やかな町にしたいと思っています。

 

大津町には、宿場町時代から続く歴史と現存する歴史的建物、そして人情味あふれる住民の方もたくさんいらっしゃいます。美味しい水や食べ物もたくさんあります。交通の便も抜群で、熊本空港から空港ライナーを使って15分で来ることができます。阿蘇と熊本市内へは公共交通機関(豊肥本線)を使ってアクセスできます。ただ、手軽に宿泊可能な施設がありません。そこで私は、大津町の古民家をゲストハウスとして改修して国内外の人たちに手軽に宿泊してもらい、熊本や大津町の良さを知ってもらおうと考え活動をスタートしました。

 

この古民家をゲストハウスに改築します

 

 

死を覚悟するほどの大きな地震が、このまちのために何かをしたいという気持ちをさらに強くしました

 

4月14日、大きな地震が突然熊本を襲いました。本震が来た瞬間は、あまりの揺れの大きさに、とっさに逃げ込んだ机の下で「死ぬ」「生き埋めになる」という予感がなんども巡りました。深夜だったこともあり、情報がなく、一言で言うと恐怖しかありませんでした。その後も強い揺れが続き、断水は一週間以上続きました。

 

大津町がどれほど被害を受けたか、役場から正式な公表は出ていませんが、幸いにも亡くなった方はいませんでした。家屋の被害は震源地からすると比較的少ないかもしれませんが、多くの家は屋根や外壁にダメージがあり今も雨漏り防止用のブルーシートが目立ちます。また、鉄筋コンクリートで頑丈に作っているはずの町役場が倒壊の恐れがあるため使用できません。被災生活を続けていく中で、多くの人の優しさに触れ、何か動き出さなくてはいけないと考るようになっていきました。

 

震災によってゲストハウスづくりも厳しい状況になってしまいました。役場からの金銭的な補助の目処がなくなってしまい、周囲の仲間も自分自身の生活を成立させなければならず、ゲストハウス作りに労力を割ける状態ではなくなってしまいました。私自身も家の修復に出費がかかったり、会社の勤務先が一時的に山口県下関市にかわったりするなど、金銭的にも生活的にも不安定で慣れない状況が続いています。ゲストハウス自体は住めなくなるような大きな被害はありませんでしたが、瓦が動き、大雨によって大量に雨漏りしました。

 

震災前の作業の様子


 

古民家をベースにした、地元の人との交流が生まれるゲストハウスにします

 

ゲストハウスは、地元の人と交流でき、熊本観光には欠かすことのできない出会いが生まれる場所にします。土間部分は誰でも入れるオープンスペースになっており、普段から地元の人が訪れる空間です。雰囲気や造りは古民家をベースにしつつも、Wi-Fiを整備し、トイレやお風呂などの水まわりは清潔にすることで、過ごしやすい環境にします。

 

今回改修するのは宿泊するのに最低限必要な3箇所です。ゲストハウスの入り口となる土間部分、お手洗い、お風呂です。部屋に関しては現状のままで寝泊まりすることが可能です。特にお風呂と土間には力を入れ、ファンになってもらえるような魅力作りをします。お風呂には檜を使用し、土間部分は伝統的などろ土間を作り、当時を彷彿とさせる雰囲気にします。総額200万円がかかります。

 

まだまだオープンできる状態には程遠いです

 

 

復興後も、大津町の元気印として、大津町が宿場町として復活するためのなくてはならない存在にしたい

 

このゲストハウスが復興の足がかりになるだけでなく、復興が終わった後も、今後数十年の間、大津町が宿場町として復活するためのなくてはならない存在にしたいです。もちろん、このプロジェクトのゲストハウスを皮切りに、大津町の元気印として2件、3件とさらに増やしていき、当時と同程度やそれ以上の人が訪れる宿場町にしたいです。

 

この震災をきっかけに熊本は変わると思います。多くの人の意識が変化していることを感じます。ピンチをチャンスに変えるべきだと私は思っています。モノの復興にはお金が必要で時間がかかりますが、熊本人の心の復興は素早く、すでに復興のその先を見据えているのではないかとすら思っています。私も、負けじと私の考えつく次元のことを確実にやって、大津町やひいては熊本県の復興につながるよう、精一杯頑張ります。早くゲストハウスを完成させ、宿泊や観光の対価を次の熊本のために投資できるよう努めて参ります。どうかご協力をお願い致します。

 

 

ゲストハウス住所

熊本県菊池郡大津町大津1198-5

 

 

リターンについて

・ゲストハウス完成後のお写真を掲載したお礼状を送付させていただきます。

 

・オール熊本メイドの震災復興Tシャツ『たまねぎTee』
熊本県産天然素材を用いて一枚一枚手染めした、こだわりのTシャツです。
PAISLEYの皆さんが心を込めて作っています。市内の各所で販売が開始され、
全国的にも広がりつつあります。先日は石原 内閣府特命担当大臣が来熊された
際にお礼として手渡しさせて頂いています。
※サイズは改めてお伺いします
お子様用:100cm.120cm,150cm,160cm
大人用:S,M,L,XL,XXL


・ゲストハウス1泊無料券


・ゲストハウス4泊無料券
※宿泊日はご相談して決定
※連泊でなくても、何回かに分けてご利用いただけます。


・ゲストハウス7泊分無料券
※宿泊日はご相談して決定
※連泊でなくても、何回かに分けてご利用いただけます。

 

・滞在期間中に1日かけて熊本をご案内致します。事前に訪れたい地域のご相談や隠れ家スポットなどのご提案をさせてください。
※浅見が案内致します。

 

・大津町特産品復興支援セット

大津町産お米(ヒノヒカリ)3kg
芋焼酎「人生いもいも」720ml
お酒のおつまみ「ヨルグラ」
簡単ドリップコーヒー(5杯分)
くまモン手ぬぐい
石焼ビビンパの素
キムチスープ
ほっこり焼芋ゴーフレット 
※セット内容は変わる可能性があります

支援と同時に、是非大津町のことも知っていただけたら嬉しいです!

812eff17e9f0c4a700663a55ed7e1f2b9b18799e

 


最新の新着情報