プロジェクト概要

フィリピンのゴミ山のふもとにあるフリースクールで学ぶ子どもたちが、

安心して学習することが出来る環境を守りたい!

 

はじめまして、岩崎一三です。私たち“パヤタス・オープンメンバー”は、20年前からフィリピンケソン市のゴミ山のふもとにあるフリースクール“パアララン・パンタオ(思いやりの学校)”に教師の給料や電気水道代など運営費用の支援を続けてきました。しかしこの夏、フィリピンを直撃した大型の台風で、エラプ分校の屋根が壊れてしまいました。樋が吹き飛ばされ、屋根はめくれ上がり、天井には3箇所に大きな穴が開いています。

 

そこで、みなさまには屋根と天井の修理のため、

お力をお貸し頂きたいと考えています!

 

(エラプ分校でアルファベットや数字を勉強する子どもたち)

 

2015年5月から作業を開始し、1階部分の屋根と天井に開いた多くの穴を修理し、翌月の6月15日のオープンを目指しています!

 

(エラプ分校の天井にあいた穴。このような大きな穴が3か所も。)

 

フィリピンは現在は乾季ですが、来年の6月頃になると雨季になり、5ヶ月程雨の日が続きます。今のままでは、屋根に開いた穴から雨水が侵入し、教室中が水びたしになってしまいます。そのため、一刻も早い改修作業が必要なのです。私たちは、「普段の暮らしが、貧困やさまざまな困難のなかにある子どもたちだからこそ、学びの環境は快適なものにしてあげたい、そして学ぶ楽しさを知ってもらうことで、自信をもって小学校やハイスクールに進学し社会に出ていけるように勇気づけてあげたい」と強く願っています。

 

“パアララン・パンタオ”はこの地域の子どもたちが、将来ゴミ拾い以外の生き方を選択することができるようになるために、なくてはならない学校なのです。

 

(5~7歳の子どもたち。授業の前に、歌ったり簡単な体操をします。)

 

“パアララン・パンタオ”は現地に住むレティシア・レイエス校長が1989年に、教育の機会を失っている、パヤタスのゴミ山周辺の貧困世帯の子どもたちのためにつくった学校です。地域の子どもたちの幼児教育と基礎教育に取り組んできました。2003年には、ゴミ山周辺の危険な地域から、リサール州モンタルバンに強制移住させられた人々のために、エラプ分校が開校しました。現在では、パヤタス校とエラプ分校の2校で300人ほどの子どもたちが学んでいます。“パアララン・パンタオ”の運営は、現在、当団体がすべて支えています。常に資金難で、教師の給料も公立学校の教師の3分の1以下という薄給ですが、レティ校長と8名ほどの先生たちは、献身的に子どもたちの学習を励まし、公立小学校へと送り出しています。以前、外国のNGOの支援があったときには給食も実施していましたが、現在はありません。これまで多くの子どもたちが、この学校で学ぶことで、公立小学校やハイスクールに進学できるようになり、なかにはカレッジにも進学し、よい就職をした子どもたちもいます。


私たちは、フィリピンのゴミ山で暮らす子どもたちと未来を照らし続ける、この学校をこれからも支え続けていきたいと思っています。

 

みなさま、ご支援どうぞよろしくお願い致します!

 

★ 引換券のご紹介★
A. サンクスカード

B. 子どもたちの絵のポストカード

C. 子どもたちの絵のクリアファイル


D. これまでの活動をまとめた本1冊


E. リサイクル・グッズ(1〜5品)


例)
・コインケース
・ペンシルケース
・ポーチ
・書類ケース
・手さげかばん
・ランチボックスなど
【10,000円(1~2品)】

【30,000円(2~3品)】

【50,000円(3~4品)】

【100,000円(4~5品)】

F, ドライマンゴー


G, 校舎内へのお名前掲載プレートの設置

H. オーガニック商品詰め合わせ2点(フィリピン産コーヒーやココナッツ石鹸)


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